少し前の話です。
高二の冬、ちょうど今くらいのとき、
親に無理を言って当時好きだったバンドの
ライブで名古屋へいきました。
終電は間に合わないのでホテルに一泊で。
初めてのライブに初めての外泊で、
テンションが上がっていました。
ライブが終わり物販でメンバーと握手して
もらった後、会場を出ようとしたらスタッフを
名乗る男性に呼び止められました。
「これから打ち上げがあるんだけど、楓太くんが
君のこと気に入ったみたいで、よかったら一緒に
行かない?」
と誘われました。楓太くんは私の一番好きなメンバー
でした。舞い上がった私は高校生なのを隠して
打ち上げに参加してしまいました。
飲んだことのないお酒を飲み、ウトウトしていると
「二人で抜けようか!」
と楓太くんに誘われ、記憶も曖昧のまま楓太くんの
宿泊しているホテルに連れていかれました。
部屋に入ってすぐ抱きしめられキスをしました。
ずっと好きだったバンドのメンバーにキスされ
放心状態だしたが、促されるままシャワーを浴び
バスタオルを巻いて彼のベッドへ。
楓太くんもシャワーを浴びて私のいるベッドに。
男性との経験はありました。中三のときに
通っていた塾の先生と付き合っていたので。
楓太くんは私のバスタオルをとると優しく体中に
キスをしてくれました。私も楓太くんのチンコを
舐めました。楓太くんは私のフェラが気持ちよかった
みたいで喜んでくれました。
楓太くんは慣れた手つきでゴムを付けると
私の中へ。
私は楓太くんが求めるまま、上に乗ったりバックから
入れられたりしました。
最後は正常位で楓太くんを抱き締めていきました。
言われるままシャワーを浴びに行き、バスタオルのまま
戻ると、そこには他のバンドメンバーがいました。
ガッチリした体型のドラムの敦史にベッドに押し倒され
バスタオルを剥ぎ取られると後ろからベースの清哉に
羽交い絞めにされました。
わけがわからず、ただ恐怖で怯えていると楓太が
「コイツ処女じゃなかったわ」
とがっかりしたように言うと
「お前が女子高生がいい、って言うからだろ」
と清哉が楓太に言いました。
敦史は
「オレは女子高生なら歓迎だね」
と楽しそうに服を脱いでいます。
敦也は無理やりチンコを入れてきました。
「痛い、やめて!」
と叫ぶように言うと、清哉は笑いながら
「楓太とやりまくったんだろ?」
と言いながらチンコを口に押し込みます。
「楓太が気持ちいいって言うフェラしてくてよ」
と笑いながら言います。
敦也は体を押さえつけるように無理やり奥まで
チンコを突いてきます。
「さすが女子高生は締まりがいいわ」
と嬉しそうに言っています。
「あ、そろそろいきそう。中でいいよな?」
と言うと奥までぐっと入れると中に出してしまい
ました。
放心状態の私を抱えるように清哉はバスルームへ
連れていくと、シャワーを勢いよくアソコへ当て
敦也の精子を洗い流しました。
それから清哉のチンコをフェラさせられ、その場で
後ろから入れられました。
体が濡れたまま、清哉のチンコが入ったままの状態で
ベッドまで歩かされました。それを見て敦也と楓太は
笑っていました。
その後も三人に交互に犯され、中に出されました。
解放されて部屋を出るとき
「妊娠したくなかったらこの薬をのみな」
と薬を渡されました。
幸いなことに妊娠はしませんでしたが、
あのバンドのCDは全て捨てました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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