45歳専業主婦、初めての不倫、心と体の再生

私は45歳の専業主婦、京子です。結婚生活23年、夫しか知らずに生きてきました。処女でお見合い結婚し、子供は2人。清楚でスレンダー、美巨乳とよく言われます。幸せな日々を過ごしていましたが、先日を境にその人生は一変しました。

先日、ボランティアの集まりがありました。帰りに10人ほどで食事に行くことになり、男性8人、女性は私ともう一人の2人でお酒も少し入りました。お腹もいっぱいになったところで、男性2人ともう一人の女性が帰ることになりました。

私も帰ろうとしたところ、Aさんが軽やかに誘ってくれました。

「二次会行きませんか？カラオケでも」

家には誰もいないし、まだ7時だし、いいかなと思いお誘いに乗りました。カラオケボックスで盛り上がっているうちに、お酒もどんどん入り、大胆になっていたのかもしれません。下ネタもかなり際どいところまで行きました。

そうこうしているうちに、さりげなく腿を触られたり、時々さらっとお尻を触られたりしました。

「京子さん、本当にスタイルが良くて、お綺麗ですね。そのスレンダーな体型に加えて、ふんわりとした魅力的な胸がとても素敵です。」

Aさんのその言葉に、私は一瞬戸惑いながらも心地よさを感じました。彼の視線が私の体のラインを追いかけているのを感じ、なぜか嬉しさがこみ上げてきました。

「本当に、その気品と美しさには圧倒されます。京子さんは、まるで絵画のように美しいです。」

その褒め言葉に、私は頬を赤らめましたが、心の中では密かに興奮していました。日常生活では感じることのなかった新しい感情が芽生え、胸の奥が熱くなるのを感じました。

その時、ふと心に浮かんだのは、結婚して以来ずっと抱えていた抑圧された欲望でした。夫とのセックスが義務のようになり、心の底から満たされることはなかった。その穴を埋めるように、私はその瞬間、心の奥底で叫びました。

「もっと強く、もっと深く…」

私の内なる声が抑えきれず、いきなりペニスを出した人がいて、私の口にこすりつけ、無理やり押し込まれ激しく前後してきました。お尻を持ち上げられ、スカートをめくられ、パンツをはぎ取られ、もう一人の方が「我慢できねー入れちゃいますよ」と言って、言葉も出ない私の中に生で侵入し、激しく突かれました。

その瞬間、私の心と体が一体となり、まるで溶けるような感覚に包まれました。歌は誰かが歌いながら、次々と6人が入れ替わり立ち代わり突きまくりました。避妊もしていないのに構わず中出しで精子が大量に溢れ出ています。でも最高に気持ちよく、それ以来、激しい乱交SEXに目覚め、毎日徘徊してしまいます。

その夜、私はついに自分の欲望を解放し、騎乗位でAさんの上に乗りながら、Bさんのペニスを口に含みました。体の中で二人の男性に満たされながら、私は次第に興奮を高めていきました。

騎乗位のリズムを刻む中で、Bさんのペニスが私の口の中で硬くなり、彼の吐息が荒くなるのを感じました。私も自分の興奮が頂点に達するのを感じ、全身が震えました。激しい動きと共に、ついに私たち全員が性的絶頂を迎えました。

Bさんが私の口の中で精液を放出し、Aさんも私の中で果てました。私は彼らの精液を全身で浴び、満たされた感覚と共に、初めての不倫の夜を終えました。

その夜の出来事は、まるで長い間閉ざされていた私の心の扉を開いたかのようでした。抑圧されていた欲望が解放され、私は新たな自分を見つけました。その新たな自分は、肉体の快楽だけでなく、心の充足感をも求めていました。日々の生活の中で忘れていた、自分自身の存在意義を感じる瞬間でした。

その後、私は自分を抑えつけず、本能のままに生きることを選びました。それは決して倫理に反する行為ではなく、一人の女性としての再生の物語だったのです。