禁断のクリスマス：夫の願望を叶えた夜、他の男性との交わりで私が見つけた新たな快楽

私たち夫婦は、九州に住む50代前半の夫婦です。今年のクリスマス、主人からのプレゼントは、これまで何度も彼が望んでいた、私と他の男性が関係を持つところを見たいという願望を叶えることでした。

クリスマスイブの朝、主人からその計画を告げられました。夕方に主人と待ち合わせ、シティーホテルで食事をしてから部屋に入りました。約30分後、ドアをノックする音がして、主人が出ると30代半ばのSさんが入ってきました。

初めは、お酒を飲みながら会話を楽しみましたが、徐々にSさんが私に触れ始めました。Sさんの手が私の体を撫で、キスをされると、次第に興奮が高まりました。その後、お風呂に入ると、本格的な刺激が始まりました。Sさんの言葉責めに興奮し続け、私はSさんのペニスを口に含むことになりました。

Sさんの手が私の乳房を愛撫し、そのまま私の乳首を口に含みました。柔らかな舌の動きに、全身が熱くなり、息が荒くなっていきます。彼の唇が私の太ももを這い上がってきました。彼の舌が私の敏感な部分に触れると、言い知れぬ快感が私を襲いました。「すごい…、Sさん…、もっと…」と声が漏れ、彼の舌がさらに深く、そして激しく動き出しました。彼のクンニリングスに、私は何度も絶頂に達し、全身が震えるのを感じました。

私がクンニリングスで絶頂を迎えた後、Sさんは私の足を広げ、彼の硬いペニスを私の中に挿入しました。正常位で彼の動きが始まると、そのリズムに合わせて私の体も自然に動き始めました。「ああ…Sさん…、すごく気持ちいい…」と私は喘ぎ、彼の動きに合わせて腰を振りました。彼のペニスが深く突き進むたびに、私の中で快感が増していきました。

正常位の後、Sさんは私を四つん這いにさせ、バックでの行為に移りました。彼のペニスが再び私の中に入ると、背後からの突き上げる動きに私の体が震えました。「ああ、Sさん…、すごい…」と声を上げながら、私は彼の動きに合わせてお尻を振り続けました。背後からの深い挿入に、私の体は何度も絶頂を迎えました。

最後に、Sさんは私を騎乗位に誘いました。私は彼の上に跨り、彼のペニスを自分の中に導き入れました。自分で動きをコントロールしながら、彼のペニスが私の中で動くたびに、私の中の快感が増していきました。「Sさん…、あなたの中で感じる…」と囁きながら、私は自分の動きを楽しみました。彼の手が私のスレンダーで可愛いおっぱいを愛撫するたびに、さらに興奮が高まり、何度も絶頂に達しました。

何度も絶頂を迎えた後、Sさんの動きがさらに激しくなり、最後のクライマックスが近づいているのを感じました。「ああ、Sさん…、一緒に…」と私は声を上げ、彼の動きに合わせて自分の動きを加速させました。そして、最終的な絶頂を迎えた瞬間、私の体は快感で震えました。

その後、Sさんが去った後、主人の異常に興奮したペニスでも再び絶頂を迎えました。主人から「また、やってみようね！」と言われ、「気が向いたらね」と返事をしましたが、本当は病み付きになりそうなほど、また同じことをしたいという欲望が私の中で渦巻いていました。

私はその夜の出来事を思い返すたびに、自分の中に潜む欲望が目覚めていくのを感じました。普段は抑え込んでいた性的な欲求が、あの夜の出来事で解放されたのです。私の中のもう一人の私が、あの禁断の行為に囁くのを感じます。

Sさんの指が私の体を撫でた時、私の皮膚は火照り、心臓が激しく鼓動しました。彼の手が私の敏感な部分に触れるたびに、全身に電流が走り、抗うことのできない快楽が私を襲いました。Sさんの低い声での言葉責めが、私の理性を溶かし、欲望の炎を燃え上がらせました。

その夜の出来事以来、私の中の欲望は消えることなく、むしろ日に日に強くなっていきました。普段の生活の中でふとした瞬間に、あの夜の記憶が蘇り、私の体は自然と反応してしまいます。主人の提案に対して「気が向いたらね」と返事をしましたが、本当は次の機会を心待ちにしている自分がいることを認めざるを得ません。

私の中のエロスが目覚めたあの夜の出来事は、決して忘れられない特別なものでした。そして、それは新たな欲望の扉を開くきっかけとなったのです。禁忌の行為に対する興奮と快楽は、私の中に深く刻み込まれ、今後も私の人生に影響を与え続けることでしょう。