いきなり、後ろからよし君が抱きついてきました。
「何するの止めなさい」
リビングの床に倒されました。
私の上に乗ってきます。背も私より高く、中学生とはいえ、身体つきは大人です。
「止めなさい、早く離して…」
顔を私の肩に乗せて体重をかけてきます。手をTシャツの下から入れてきました。ブラの上から胸をまさぐってきます。
身体全体に体重がかかり、跳ね退けようとしても…、無理でした。
肩に乗せた顔で私の首筋と耳を舐め始めました。
(何で中学生がそんな事を女性経験が?)
(もしかして、女性経験があるのでしょうか?)
そんな事が頭をよぎりました。
よし君を跳ね返す力はありません。
大声を出し、近所に知れるのも嫌です。
よし君の手は胸から下へ、いきなり上からパンツの中へ入ってきました。
「ダメ、やめなさい。」
一番感じるとこを触ってくるなんて、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
「よし君止めて、もういいでしょ。ダメだって」
よし君の指は、ワレメを弄り、クリも指でつまみ上げます。
私は顔を両手で覆い隠し、恥ずかしい表情を見られないようにしてました。
指はついに奥深く入ってきました。
「前からおばさんの事好きだったんだ。」
「………」
入ってる指を掻き回すように動かしてきました。
「………」
「いいよ、感じて、パンツ脱がすよ」
「………」
「おばさんオマンコピクピクしてるよ、ビショビショだよお尻の穴まで、最近してないの?」
パンツを脱がされちゃいました。
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