目隠しされ手錠で拘束され首輪を掛けられて吊るされてバイブを前の穴も後ろの穴も責められて

朝から仕事もテキパキこなし定時に退社。
そうなんです会えるんです。
私の秘密の御主人さま。

待ち合わせ場所に着くとKさんは短髪になっていてそれだけでキュンってなるあたりが御主人様って感じで早く抱いて欲しくおのずと早歩きに…

エレベーターに乗り込むと同時 扉が閉まる前にキスをして扉が開いてもまだキス。
脳から犯されるってこの事なんですね。

穴という穴がヒクヒクしてるのが自分でも分かるくらい興奮で抑えきれない感情が溢れ出し部屋に入るなり私から押し倒してました。笑

早く咥えたい…一杯犯されたい…私を自由に使って欲しい。
こんな変態的に思えるKさんは私にとって特別な御主人様

目隠しされ手錠で拘束され首輪を掛けられて吊るされてバイブを前の穴も後ろの穴も責められて(アルバムに貼り付けてあります)

声にならない苦痛と快楽。

目隠しを外されてるそこにビールを飲みながらエロい目で視姦しながら今の私の状況を説明するKさんの姿が。

【私 このまま今日 一杯犯されるんだ】

昨日はいつもより短い時間しか居れなかったけどとっても幸せだったしKさんも凄い喜んでいました。

次会えるのは連休明け…令和の時代になってからなので昨日が平成最後のデートでした。

昨日の余韻でお尻も前も全身が筋肉痛です。

今日を乗り切れば世間は10連休
皆さんもお仕事頑張って下さいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。




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