44才子供二人主人とはもう何年もセックスレスです。
パートで勤めたコンビニを辞める最後の日に初めて不倫をしてしまいました。
相手はパート先の上司でコンビニを辞める最後の日に送別会をしてくれてパートさんアルバイトさん6人ほどで居酒屋で送別会。
普段あまり飲まない私は酎ハイとビールを少し飲んだだけなのに・・・気かつくと私はベッドの上で下着ダケで上司が、きつそうだからブラも外すね。とブラも外され、私は何が何だかわからないまま、キスされ、アッダメ、力が入らない、上司は私のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり吸ったりされ、アッダメ、頭では嫌がっているのに体が・・・
上司の指がパンティの中に、割れ目にそって行ったり来たり、アッダメ~、中に入れて欲しい、私は足を開いて自分から催促していました。
上司はどうしたの?何がして欲しいの?と私の耳元でささやいて聞いてきました。
私は中に、と言うと、何の中にどうして欲しいかちゃんと言わないと、と言ってきました。
私はもう主人の事も子供の事も忘れておまんこの中に指を入れて欲しいです、じゃ入れるよ。
入れたよ。
あ~んイヤ!出し入れして!!おまんこの中かき回して~。
クリトリスもいじってください。
そう言うとパンティを片足だけ脱がされ主人にもされたことがなかったのに上司は私の割れ目に舌をはわせておまんこの中まで舐めたりクリトリスを舐めたり吸ったりされ私は逝ってしまいました。
あれ、直子さん、もう逝っちゃたの?まだまだこれからだよ。
そう言うと上司は私のおまんこの中を指で掻き出すように出し入れすると、アッ~ダメ~また逝っちゃう、逝く、逝く、逝く~!!生まれて初めて潮を吹いて逝ってしまいました。
ベッドは私のおまんこの汁と吹いた潮でびしょびしょで、今度は松本さんがやって。
と目の前に出されたのは主人の倍ほどもありそうなカリの太い上司のおちんちん。
えっおっきい!!
私は先から根本まで舌で舐め口いっぱいになりながら出し入れして、一段と硬く大きくなった瞬間頭を押さえつけられ喉の奥に入れられ、ドクドク。
溢さないように全部飲むように言われ私は全部飲み、それでも上司のおちんちんは大きくて硬いまま、こんなの入れられたらおまんこ壊れちゃう、と思う反面どれだけ気持ちいいかと思えて、私のおまんこはもうびしょびしょで、上司が「じゃいい?」
私はハイ。
そう言ってしまっていました。
上司のおちんちんがゆっくり私のおまんこの中に、アッ痛い!!、ごめん、ゆっくり入れるね。
そう言ってゆっくり上司は私のおまんこの中入ってきました。
私のおまんこにピッタリフィット、全く隙間のないようなゆっくり出し入れされ、子宮の奥に当たって何度も何度も逝かされ全身痙攣しながらゴムを着けてもらうこともなく私のおまんこの中に上司の精子を受け入れ、お風呂でも、窓に手をついて立ちバックでも逝かされ、ソファーでもこの日だけで口に一回、子宮に三回計四回上司の精子を私は受け入れ、この日以来私は上司言いなりで週一回が二回、三回になり今は週五回上司とセックスしてアナルも最近逝くようになりました。
今では口もアナルもおまんこも上司のだけの雌で肉便器です、上司のおちんちんでいつも失神しながら逝かせてもらってます。
主人は何も知らないです。
もうおまんこの毛はツルツルで乳首とおまんこビラビラにはピアスがついてます。
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