高校三年の卒業を間近に控えた頃…保健室で大好きな先生が…

高校三年の卒業を間近に控えた頃の話です。
その日私は急に熱が出て、保健室で寝ていました。
保健室の先生は会議か何かで留守だったため、
時間の空いた担任の友田先生が様子を見に来てくれました。
実は私、ずっと前から友田先生が気になっていました。
それまで好きと言う自覚は無かったのですが、普段から先生に声をかけられると凄く嬉しくて。
だから保健室で先生が熱を計ってくれた時は
妙に緊張してドキドキしました。

先生が、汗をかくから体操服にでも着替えておいた方がいいと言うので、そうすることにしました。
すぐに先生が体操服を持ってきてくれました。

着替えるために起き上がろうとすると、
目眩がしました。
先生は背中を支えてくれて心配そうな顔をして私を覗き込んでいます。
頭がボーっとする中、先生が何か言ったような気がしました。
「あれ?今先生、私のこと可愛いって言った?」
次の瞬間、先生の柔らかい唇が私の唇に重なってました。

「んん…」
初めはかなりビックリしましたが…私は目を閉じました。

先生の手がブラウスの中へ。
そして真っ直ぐにブラの中へ指が伸びてきました。
「アッ…先生…」
乳首を見つけるとキスをしながら、乳首だけをせめてきます。

長いキスが終わると、ブラウスを脱がされました。ブラもはずされ、両手でオッパイを揉まれました。オッパイを持ち上げるようにして谷間を作ると、谷間から舌を這わせ、乳首を舐められ…私は何が何だかわからなくなりました。

先生もジャケットを脱ぎました。 薄手のニットはボディラインを強調しています。
大人のカラダ…
先生はニットを脱ぎ…黒のブラを外しました。
26歳の先生のオッパイは大きくて…私の倍はありそうでした。
触るととても柔らかく、男の人が女の人のオッパイを好きになる気持ちがわかった気がしました。

「先生…凄くスタイルいいね。」
「○○ちゃんの方が綺麗なラインしてるよ。 オッパイもいい形だし。 乳首も…ほら」
先生が自分の乳首を私の乳首に重ねて来ました。

先生は私のアソコが見たいと言います。
でも私は大人の女性に見られるのが恥ずかしく、 拒否しました。 すると、じゃあ触るだけでいいからと、パンティーの中に指を入れられました。
「声が出そう…」
小声で言うと、 先生はさらに激しくクリの下あたりを刺激してきます。
気持ちいいツボは先生も同じなのかな…
そんな事を考えながら、私は先生の乳首を舐めていました。

その後先生は私をイかせると「また今度ね」と言って、 保健室を後にしました。 私は体操服に着替え…先生の事を考えながらオナニーしてしまいました。

先生は一年後に結婚しましたが、 私と先生は今でも時々会っています。
先生のご主人にお会いしたことはありませんが、私の存在を知ってるそうです。
先生が男性とエッチしてるのは辛いけど…
先生は私とエッチする方が楽しいと言ってくれます。
今はそれだけで満足です。


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