大腿部のマッサージに入ったとき指先がちょくちょくあそこに…

40代の女性です。年甲斐もなく最近はまっていることがあります。
昨年末、大阪市内を中心にマッサージの練習台を募集されている方をアルバ
イト募集の掲示板でみつけ、勇気を出して応募しました。
何か卑猥な予感がしたのですが、チョットは興味もあったので、どきどきし
ながらその日を迎えました。
場所はその方のマンションでしたが、待ち合わせの喫茶店で話をしている
時非常に温厚な青年でしたので、何の不安もなく着いていきました。
世間話をしながらほどなくマッサージに入ると、
『タオルかけますので、下着1枚でうつ伏せでお願いします』といわれ、
少し足を開いてベットにうつ伏せになりスタートしました。
その日はふだんは履かない白のTバックだったので、少しはみ出ていたか
もしれません。
オイルを使ってのマッサージは足裏からスタートのごくまじめなマッサ
ージです。
ところが、大腿部のマッサージに入ったとき、作業上仕方のないことかも
しれませんが、指先がちょくちょくあそこにあたるでのです!!
意識しているからそう思うのかもしれませんが、大腿部だけ異常に入念な
気がしました。またさらに、時々それがパンツの上からクリにあたるので
、こらえようとしても体がピクピクしてしまうのです。
指を入れて欲しいという衝動に駆られますが、もちろんそんな雰囲気である
はずがなく、気が遠くなる時間をすごします。
それ以上のことはありませんが、はみ出たあそこを見られているという
興奮とまじめなシュチュエーションのアンマッチに非常に興奮してしまい
ます。終わりにはパンツはいつもビショビショです。
最後に5千円いただいて、シャワーを浴びて帰ります。
バイトとしてもメリットがあるので、週に1回は利用しています。

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