同窓会で泥酔しあまり好きなタイプでは無かった男に跨り自ら腰を…

先週末に有った 学生時代の同窓会、皆んなに会うのは二十数年ぶりで 知ってる顔や忘れている顔がいっぱい

女性は わぁ~懐かしい!男性たちには 貴方は誰だっけ?などとにぎやかでした。

私が当時 好きだった人は、頭が薄くなって ちょっとガッカリ! それでも一次会から二次会へとたのしく語らい

呑みに食べと時間が経って、気がつけば 此処は何処?と 横を向けば知らない顔が そして私は全裸で・・・




起きようとした時に、その男性も目が覚めて 私の名前を呼び 抱きついてきたのです。

話を聞くと、彼は学生時代は目立たない人で 私はあまり好きなタイプでは無かったのですが

ノリと酔った勢いでホテルに来てた見たいで、でもHを遣りだしたとたんに私は凄く悦び自ら腰を振って果てて眠ったのです。

そんな話ししながら、彼のモノを触ると ビックリする位の大きさで 主人と比べるとミニ缶とロング缶との違いで

フェラをしてると顎が外れそうな感じす、そんなモノで突き上げられて 生まれて初めて男性のモノで逝かされしまう!と言う快感でした!

彼とは、アドを交換をしてこの先も会いたいと私から頼みました。

アノ快感は、今でも残って居ます。


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