47歳の私が10代の少年4人に貪られ…

47歳の主婦です。こんな年でなんだか言うのも恥ずかしいのですが、ツーショットダイアルのバイトをしています。もちろん主人には内緒で。お金が欲しいというよりも、好きなんですよね。エッチが。

主人とはもう十数年来してないしでも、この年でも女が疼くんですよ。女性週刊誌の広告でこういう仕事があるのを知ってはじめました。
 最初はこんなオバサン使ってくれるのかと心配したけど、会社の人は意外にも「ぜひぜひ」と歓迎してくれました。熟女ファンというのが確かにいるんだそうでそういう人に応えられるエッチなオバサンがいいというんです。ちなみに私は、声は若いようで電話口では30代くらいに聞こえるそうです。
 仕事をはじめて半年くらいになります。けっこうオモシロいんですよね。いろんな人がいるし。最初はぎこちない感じでやってましたけどすぐに慣れました。はっきり言って声のやりとりだけで、いい気持ちになったりイッたりするのかなと疑問でしたけど、意外にいいんですよ。


  当初は、感じてるふり、イッたふりしなきゃだめかなと思ってたらふつうにイキまくってました(汗)。でも、そのうち声だけじゃ物足りなくなってくるんですよね。ある日、聞けば二十歳ぐらいっていう若い男の子が出てその子にすごく気に入られたんですよ。マザコンかなんかだったのかなとそのときは思ったんですけどね。甘え上手というか、私の好みってかんじで。 で、思い切って「会ってみる?」って言っちゃったんですよ。

 そしたら「会おう会おう」ってむこうも乗り気で。で、会うんだから、私の本当の年齢も教えました。「47歳? 問題ないですよ。ていうか、萌えます」だって。男の子ってわかんないですねえ。だって二十歳っていったらうちの娘とそんなにかわらない。そんな若い子が私みたいなオバサンを抱けるの?
 まだ青いおちんちんを私の使い古したあそこに入れられるのかな?なんて心配してました。当日、彼とは都内某所で待ち合わせ。ところが、その場に現れたのは、どう見ても中◯生か高校生にしか見えない本当の男の子じゃないですか。
「今井君だよね。」「りかこさんでしょ? 本当に来てくれたんだ」「二十歳ってほんとう?」「中3だよ。15歳」「ええ? あの時は二十歳って」「本当のこと言ったら来てくれた?」
「だってまだ子供じゃない。さすがに子供とは…」「でも、約束は約束だよ」彼は私の手を引いてどこかに連れて行こうとしました。「ちょっと、待って…」「だいじょうぶ、僕はまだガキだけどチンポはスゴイからさ」「いや、そういうことじゃなくて…」「それにさ、僕だけじゃないから」「え?」駅から少し離れた県道の脇に止めてあったワゴン車から少年を手招きする人物の姿が見えたんです。それも3人。
「あの人たちは?」「僕の友だちとか先輩」「もしかして…」「そう、みんなでりかこさんをれいぷすんの」「ええ? そんなのダメだよ」「だって、電話でれいぷとかされたいなんて言ってたじゃない?」「それは、電話だからでしょう」抵抗もむなしく、私は彼のなすがまま。ワゴン車に連れ込まれてそのまま、見知らぬ民家で降ろされました。彼の先輩の家ということでした。そこで、私は夜遅くまで、そこで犯されました。
 そう、そこに着いたのが昼前で、解放されたのが10時過ぎ。主人や娘には友だちに会うと言ってきたのがせめての幸いでした。 とにかく抵抗しました。だって、彼は15歳、先輩といったって18歳っていうんだから。そんな下手したら孫みたいな男の子とするなんて…と自分が情けなくなっちゃったから。
 でも、服を脱がされ、全員で胸やあそこにむしゃぶりつかれた私はすぐにタガがはずれ、1人の女になってました。だって、こんなに激しくされたこと、今までになかったから。「オバサン、イヤがってる割に乳首すごい立ってるよ」「なんか巨峰みたいだね、ブドウの。真っ黒いのが上向いて。アハハ」「オマンコもこんなに濡れて毛が張付いちゃってるよ」
「ケツの穴の周りにも毛がボーボーだね」触られ、舐められ、こんなふうになじられたらオカシクなるでしょ、そりゃ。しかも子供たちのチンポは、もうみんな主人なんか目じゃないくらい大きい。 1人の子なんか皮をかぶってるのに20センチくらいありました。「ダメ、そんなにみんなで激しくされたらイッちゃうよ」と、私が言うと。「時間はあるんだから何度でもイケばいいよ」ととりあってくれません。
 愛撫とクンニで何度もイかされたあと、彼らのおちんちんでかわるがわる犯されました。若いっていうのはスゴイですね。何度でも射精できるんです。私はあそこはもちろんですが、全身に精液をあびました。先輩という1人の子は、アナルに興味があるらしく私のそこを専門に犯しました。その日は朝からお通じもなかったので、大腸の中にアレがまだいっぱいはいってたんでしょう。
 中で大量に射精されたものだから、それが浣腸みたいなふうに作用して、私は下痢のようなウンチを彼らの前でぶちまけてしまいました。こんな恥ずかしい、情けない経験は初めてでした。


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