うちの科は本来であれば若い男性の入院患者さんが多いところなんですが、ここのところ、入院患者さんが減っていて、しかも年輩の方ばかりになってしまっていました。
下世話な先輩ナースなんかは 「若いチ○ポを見れるからここにいるのに、意味ないじゃん!」 などと愚痴っている始末でした。
そんなある日立て続けに3名の若い患者さんが入院してくることになりました。
私はそのうちの16歳の高1の男の子を受け持つことになりました。
私担当以外の2人は1日早く入院してきたので、先輩達は喜び勇んで覗きに行きましたが、行きがけとは全く違うどんよりした顔で戻ってきました。
翌日、私担当の子が入院してきました。私も多少の期待を持って見にいったのですが、そこにいたのは「小学生?」と聞きたくなるような童顔の子でした。
ブサイクではないですし、寧ろジャニーズJrに居てもおかしくないルックスでしたが如何せん、期待していたのとは全く違う方向でした。
身長も私より低くて、160cm台前半という印象でした。ナースステーションでは、オタク系、キモ系の次は子ども系が来たと大笑いでした。
まぁ、その後も普通に患者さんとして接していきましたが、彼(以下A君)は中学から男子校だったらしく、女性と話すのに慣れていなようで、その照れ具合にキュンキュンしてしまうこともしばしばでした。
入院から数日後、手術前に下半身の毛を剃る日がきました。
話すだけであんなに照れるA君が下半身を見られるのをどれだけ恥ずかしがるんだろうと、若干ワクワクもしていました。
道具を持って病室に向かう私に先輩達は「A君なんてまだ生えてないんじゃない?」 と言ってきましたが、それはそれで萌えるなぁと思いながら病室に向かいました。
事前に伝えていた所為か、いつもに増してA君は緊張した様子で待っていました。
本当は自分で剃ってもらってもいいんですが、そこは少しウソをついて、ルールで私が剃らないといけないと言って、パンツを脱がせました。
意外というか年相応というか、毛の方はビッシリ生え揃っていました。
あれっ?むしろデカくない?と感じさせられたそれはまだ全く勃っていませんが、先端は完全に露出し、幼い顔とは裏腹に完全な大人チンコでした。
興味をそそられた私は、毛を剃りながら微妙に刺激を与えていき、勃起するように仕向けました。そこは高1らしく、思う壺でみるみるうちに勃起していきました。
オナカに当たるほどギンギンになったそれは、見事なものでした。
「A君の大きいねぇ。しかもこんなになって…」
と意地悪い顔で言うと、
A君はうつむき加減で恥ずかしそうに
「ごめんなさい… けど、本当に僕の小さくない?」
こんなに大きいのに全く自信が無い様子だったので、聞いてみると、A君のお父さんやお兄さんはもっと大きいらしく、自分だけいつまでも小さいと自信を持てない様子でした。
お父さんは見たことありませんでしたが、大学生のお兄さんは一度お見舞いに来ていたので見かけたことがありますが、180cmぐらいで弟に負けず劣らずイケメンで子どもっぽさも抜けてたので、先輩達もあと数年経てばA君も
ああなるのかと沸き立っていました。
あのルックスでしかもA君が自信を失くすほどの立派なモノを持ってるなんて凄く興味をそそられましたが、その情報は胸にそっと仕舞っておきました。
A君の方は自信なさげな表情とは裏腹に、並の大人なら裸足で逃げ出すような立派なモノをお腹に当たりそうなほど怒張させていました。
「ちょっ… こんな状態じゃ剃りにくいね。ちょっとおとなしくさせようか」 と言って、手で擦ってあげると、A君はスグに「あぁっ」と情けない声を出し腰をモゾモゾさせ始めました。
そしてものの2分もしないうちにギンギンのモノがドクドクと脈打ち出したのですばやくティッシュを被せると大量の白濁液を放出しました。
しかし16歳のイキリ勃つモノがその程度で収まるわけもなく、硬さを一向に失う気配を見せなかったので、わずか20分足らずのあいだに立て続けに手だけで吐精させてしまいました。
まだ擦り続ければ、イケそうな気配でしたが、廊下から人の気配がしたので、一旦、手を離してから、少し収まったのを見計らって剃毛を手早く済ませました。
私は患者さんとは一線を越えないのをポリシーにしてるので、そこまでで止めましたが、一応、メアドだけは交換してしまいました。
退院すれば患者さんじゃないですからね。しかも、A君の向こうにはあのお兄さんもいると思うと、繋いで損はないかと…
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