私が高校2年の時
高校と言っても定時制だったんだけど
学校は夕方6時から夜9時までの3時間で4年間だった
定時制だからクラスには歳が何コかはなれてる人もいた
不良っぽいのとかヒキとかいじめられてた子とか
高校受験失敗した子とか家庭の事情とかいろんなのがいたかな
痴漢と学校はあんま関係ないんだけど
学校が終わって帰り道のことです
学校が終わって帰るんだけどいつも私は仲のいい女の子と学校から歩いて15分くらいの駅まで
自転車ひきながら歩いて話したりジュース飲んだりしながら
その子の乗る電車が来るのを待って帰ってた
当時は自販機でお酒とかも買えて
たまに一緒に飲みながら電車まってたりしてた
タバコもタスポなしで買えたしね
定時制だから本当は普段は私服なんだけど、数人の仲いい子達の間でどこからか調達してきた高校の制服を着るのが流行ってて
私も先輩からもらった近くの制服きて通ったりしてた
そんなある日、制服着ていつものように、友達を駅まで送って電車くるまで待ってたんだけど、その日はどっちかのバイトの給料日で自販機でビール買って飲んじゃおっか?ってなって2人で1本づつ買って飲んで
電車がきたからバイバイってなって電車を見送って私も帰ろうとしたら知らない男の人に、高校生がお酒飲んでいいと思ってるの?って声かけられました
あ、駅は無人駅
ここから本題なんだけどとりあえずごはん
ただいま!そして支援ありがと!
続き
男の人は20代後半くらいでスーツでメガネ、あとで年齢も名前もわかるんだけどね
○○高の子だよね?(そこの高校の制服きてたけど関係ない)こんな時間に外出してお酒のんでいいとおもってるの?高校生なのにみたいなこと言われた
今ならうまくごまかして逃げれただろうけど当時は知恵の回らない17歳で、頭の中はひたすらどうしよう、ばれたらやばいってひたすらあせってた
そこからなんか言われてたけど、ずっとどうしようとか親とか学校に連絡されたらって考えてて、ひたすらはい、とかしか言えてなかった
で、とりあえず歩きながら話そうって言われて歩いて近くの小学校へ行ったかな。道中で馬鹿正直に本当は○の定時制に通ってて昼間はバイトしてるんですとか、うち父子家庭でバレたりしたら本当にヤバいんですみたいなこと話しちゃってた
そして小学校に到着。途中で逃げればいいのに。非常階段みたいなとこで座ってなんか話してたと思う。
学校に言われたら困るんだよね?黙っててあげるから…みたいな流れになった
なぜか靴と靴下を脱がされて階段に座らされて太ももを撫で回された。なんか色々話してたと思う。はっきりと内容覚えてないけど私はずっと下むいて耐えてた。
そうしてるうちに、その男の人(Tさんとします)が私の下の方に移動して私の足の指を舐め始めた。
気持ち悪いような、くすぐったいような感じで耐えてた。Tさんはずっと私の足を舐めながら太ももをさすってて、どうしようとか怖いとか考えてた。
だんだん下が膝のほうまで来て本当にジワジワとゆっくり足を舐めて、確実に上に上がってきた
気持ちいいわけじゃなかったと思うけどだんだん濡れてきてたかな。
太ももまで顔が来て、もうだめだ…って思ってたら「ちょっと壁に手つけて立ってみて」って言われて、壁に上半身をつけるような感じで立つことに
そうしたら今度は立ってる私の後ろにまわって膝の裏とか太ももの後ろとか手で撫でながらじわじわと舐めてきた
けど、肝心なとこには一切触れずにひたすら足とか舐めてたんだけど、ついにお尻に手が来てゆっくりと撫でながら私のパンツをTバックみたいな感じにキュってしておしりを舐めてきた
そのくらいから私もだんだん気持ちよくなって声がすこしづつでてた。お尻だけじゃなくってもっと触ってほしいとか思ってたら「もう1回座って?」って言われて今度は階段に足開いて座らされた。
私はもう信じられないくらい濡れてた。パンツに染みちゃうくらいに。
座って広げた足の間に顔が近づいてきて、私はやっとあそこを触ってもらえると思ったんだけど違って、クロッチの部分(2重になってるとこ)の脇とかを撫でたり舐められたりでいつまでたっても脱がしたりさわってこない。
時々「気持ちいいの?」って聞かれたけど私は恥ずかしいのもあってずっと、わかんないって答えてた。
本当はすごく気持ちよかったです、このまま最後までしたいって思うくらいw
でも、私の携帯が鳴って…。お父さんからでした、その時は出なかったけど
そこで時間みたら11時で、帰らないと怒られるみたいな事言ったら、携帯教えてって言われて、よくわかんないうちに番号とアドレス交換させられてた
お父さんの電話で一気に現実に戻ったって言うか正気になったと言うか急にあわてだした私に「とりあえず水道にいこう」言って水道まで言ってささっと太ももあたりまで水で洗ってくれた
濡れた足のまま靴下はいて靴はいてたら「パンツ脱いで」って言われてよくわかんないままパンツぬいだらパンツ取られて「すごい濡れてるね」って
「メール送るから返事ちょうだいね、急がないと」って言われてそこで解散
パンツとられたまま!
仕方がないから私はノーパンで、でも急いでたから途中立ち漕ぎしてなんとか家にかえりました
思い出すとなんかノーパンで自転車とかww
たまに遊びにくるようになって半年くらいたったある日、泊まりにきてゴロゴロしてたらTさんが側に座った。
「あのね?」なぁに?って私も座った。「再来月の頭から○○県の支社に行かなきゃいけなくなってね、来月末には引越さなきゃいけなくなったんだ」
○○って遠いね?って聞いたら「うん、でもそうゆう仕事だからね…」って困った顔してた
じゃ、行ったらもう会えなくなるね?そっか、寂しいな…。って
暗い雰囲気になってたけど「でも、ギリギリまで遊びにきてもらっていいからね、それと、どこか行きたいとことかない?」って言われた。
急にどこか行きたいとこと言われてもなかなか現実的な場所が浮かばなくて考えてたら「まだ時間あるし、どこか考えておいて」
まだ1ヶ月ちょっとあるし、うーん、って思ってその日はその会話は終わったかな。
それからなんとなくキス。首とかいろんな所を舐められながらだんだん下の方に、いつもより丁寧な気がした。
もう、どこをどうしたら私が感じるかとか、どうされるのが好きかっていうのがわかってて、焦らすようにアソコの周囲を舐め始めた。
その間、絶対私のあそこには触れない、本当にギリギリの所をしつこく舐めまわしてた。
お願いしても「まだだめ」って言ってなかなか肝心なところにはこない、かと思うと乳首を吸ったり舐めたり。
私がはやくしてほしくて泣きそうになってると「どこがいい?」って聞いてくる。
口にするのが恥ずかしいから、ここ、と言って自分であそこを広げると「ここをどうしてほしいの?」って。
我慢できなくて、舐めてって言うと嬉しそうに私のクリを舐め始めた。
ゆっくり、舐めたり吸ったり、たまに小刻みに舌を動かして。もうそれだけでいっちゃいそうだったけど、まだ足りなくて、指も入れてってお願い。
「最初はこんなエッチな子だとは思わなかったな」って言いながら私のクリを舐めながらあそこに指をいれてかき回す。
私はそうされると本当に気持ちよくてTさんの頭を撫でたりしてた。
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