男友達の敬太と会ったときのこと｡
敬太は友達の友達です。
二人で会うのはかなり久しぶりでした。
たまたま私が敬太の住んでいる地域に行く用があって、じゃぁご飯でも食べようって話になって。
それがまさかあんなことになるとは…。
ランチを食べて、私の用事の時間まで大分あったから、敬太の家で休ませて貰うことになったんです。
敬太の家と私の家は車で１時間半くらいあって、運転にちょっと疲れてしまったので。
敬太の家に着いて最初はマンガを読んだりしてました。
それで運転疲れたからちょっと肩揉んでよ～と、冗談で言った所本当にマッサージしてくれる事になったんです。
友達だと思ってたしあまり意識してなかったのですが、肩のマッサージがとても気持ち良くて、だんだんやらしいきもちになってきちゃったんです。
敬太にもそれが伝わったのか、最初は普通に笑い話しながらマッサージしているだけだったのに、徐々に会話も無くなり、妙にねちっこい手つきになって来ました。
そしてとうとう肩じゃなくて胸の方までマッサージする手が伸びてきたのです。
さりげなくおっぱいを揉まれて、友達なのに感じちゃって。
しかも敬太の手つきが凄いんです…激しい感じじゃなくて優しくゆっくり触ってくるからすごい気持ち良くて…
キスも上手くて、激しい動きがあんまりすきじゃない私はそれだけですごく感じてしまいました。
気づけば押し倒されて服も脱がされて…、アソコを優しく舐めあげられて…蕩けてしまいそうでした。
トロトロになった所にチンコをいれられて、ゆっくりかき混ぜられ…イッてしまいました。
終始、女のカラダよく分かってる！ってカンジのエッチでした。
その後なんとなく会わなくなってしまったけど忘れられない位気持ち良かったエッチの思い出です。
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