合コンで知り合った5歳下の男性…クリトリスを丹念に刺激され

大坂なおみ選手がいろいろ話題になってますね!!
女性アスリート最高の66億円の年収だって(笑)
ストレスはその対価か~。

私は66億ほしい(笑)

実は先週の土曜日から日曜日にかけて、ひさびさにえっちしてきました。

お相手は以前合コンで知り合った5こ年下の男の子です。

合コンしたその日のうちに

「タイプなので付き合って欲しい」

と言われていたのですが、年下が苦手なのと前の彼のことをすっぱり忘れられないでいたので友達としてなら、という条件で遊んだりはしてたんです。

土曜日の夕方に食事に誘われて、その帰路の車の中でホテルに行こうと誘われました。

最初はもちろん断ったのですが、カラオケやゲームするだけでいいし、イヤなら絶対にえっちはしないと言う建前に乗って(笑)ホテルにGoしちゃいました。

部屋に入ってからホントに4〜5時間はカラオケにゲームと健全に(?)遊んでましたが、さすがに深夜3時をまわった頃には眠気がでてきたので眠いから帰ると相手に告げると、俺は全然眠くないとそのままベッドに押し倒されました。

「初めて会った時からずっとこうしたかったんだ」

と言う彼からのキスの嵐に身体が反応しちゃって・・・

熱い息遣いと這うような手の動きに思わず声を漏らすと

「千恵子ちゃん可愛いよ〜」

と彼もたまらなくなってきた様子で、ブラをおっぱいのうえまでたくしあげて乳首を舌と指で吸ったり噛んだり、つまんだり転がされて・・・

気持ち良くって、私のあそこからはいっぱい溢れてくるのがわかります。

と同時に彼の手が下に伸びて、足を左右に開かされるとパンティの上から指攻撃です。

「もっともっと気持ち良くしてあげる」

もっとエッチな動画はこちら

パンティの中にも彼の手が伸びてきて、クリトリスを丹念に刺激されながら指でなかをかき回されて、もういっちゃいそうです。

おま○こと同時に乳首も彼の舌でころがされてどんどん快楽に飲み込まれて行きます。

「けんちゃん、わたしもうだめ、イッちゃう」

がまんできなくなり彼につげると

「さんざんじらしたんだからすぐにはイカせないよ」

と彼

「千恵子のおま○こを今からじーっくりみなくっちゃ」

そう言うとちょうど69の体勢で彼の頭が私のあそこに近づきます。

「ああ〜、すげぇびちょびちょに濡れてる」

「クリトリスがこんなにおっきくしこってるよ」

そう言いながらぐちゅぐちゅと彼の指がおま○こに突き刺さります。

「くちゅくちゅ」

「ぴちゃぴちゃ」

「聞こえる千恵子? これ千恵子のおま○こが感じてる音だよ」

ぐちゅぐちゅと2本の指でかき回されます。

「けんちゃんもうだめだよー」

すがるようにイカせて欲しいと声にだしましたが、くちゅくちゅとおま○こを喜ばすのに夢中な彼

「どこが気持ちいいの?」

そんなコト分かっているくせにわざと聞いてくるので、こうなったら思いきり感じて淫らになっちゃおうと思った私は

「千恵子のおま○こが、けんちゃんにいじくられてるおま○こが気持ちいいの〜」

と言うと彼は更に

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「おま○こを、どうして欲しいの?」

と聞いてきます。

「もっともっといっぱいぐちゅぐちゅにして〜」

「おっぱいもおま○こも、いっぱいいっぱい感じさせて〜」

すると

「舐めっこしよ」

と彼がいうので、お互い横向きの体勢でなめなめしあいました。

根っこがすごくふとくって、コレが今からおま○こに入るんだと思うとちょっとくらくらしちゃいそうなおち○ちんをねっとりしゃぶりました。

「あ〜すげ気持ちい〜」

今まで責められっぱなしだったのがここでようやく優勢(?)にたったかなと思ったのもつかの間、けんちゃんのクンニがすっごいディープなんです。

じゅるじゅると音を立てて舐めまくり、クリへのピンスポ攻撃はもちろん唇や舌や歯全部使って舐め回されて。

そうしてる最中も

「千恵子のマン汁溢れてる〜」

「クリトリスびんびん」

「ひくひくしまくり〜」

とか卑猥なコト言って煽りまくるし。

けんちゃんのおち○ちんももう限界っていう位そそり立って、透明な汁がちろちろ溢れてます。

「上にノッて」

って言われておま○こからマン汁をしたたらせながら、けんちゃんのドクドク脈打つおち○ちんを握っておま○こにあてがいました。

そしてグチュッと言う音と共にけんちゃんのおち○ちんがおま○こに割り入ってきました。

「アッアッアッアッ!」

けんちゃんの腰の動きにあわせるように声がでちゃいます。

「どう? 俺の気持ちイイ?」

「気持ち、いい・・・」

根元までしっかり彼のモノを咥えこんで、久しぶりのおち○ちんに私のおま○こも感じてきゅんきゅんしてます。

「もっと自分でも気持ちいいように動いてみ」

と彼がいうので、クリをけんちゃんの恥骨に擦るように押しつけ、94cmあるおっぱいをけんちゃんの顔に当たるように腰をスライドさせます。ギシッギシッと動く度にベッドが軋みます。

「けんちゃんおま○こ気持ちいいよ〜」

「俺も気持ちい〜」

「俺のが千恵子のおま○こにはいってんだ〜、すげぇ〜気持ちい〜」

お互いに快楽をむさぼるようにSEXしまくりました。

「千恵子がこんなにいやらしい身体してたなんて・・・」

してる最中にけんちゃんにこう言われたけど、正直自分でもこんなに感じやすくなってるのにはびっくりしました。

いやらしく、淫らになる私を見るのが好きだった元カレ。

元カレの手や道具や言葉で虐められたり責められるのが大好きだったあの頃。

仕事中、呼ばれて社長室に出向くと

「おまえが俺に捧げたものはなんだ?」

と突然言われ、彼の目の前でお尻の穴を晒しておま○こを濡らしていた私。

けんちゃんとSEXしてる最中、何度か元彼とのことをフラッシュバックしました。

で、結局土曜の夜から日曜の昼にかけて8回しちゃいました。

お風呂場、洗面所、ソファの上、テーブルの上、床の上、ホテルから出ようとした時に服を着たまま・・・

別れ際、けんちゃんから

「もう絶対おまえ以外に考えられない」

って言われたけど、先のことは分かりません。

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