私よりも7歳ほど年下の大学生と女子高生の制服で…

私は先日、ネットで知り合った大学生の子といやらしいことをしました。

彼は私よりも7歳ほど年下で、少し大人びた顔立ちをしています。

一方私は20代も半ばですが、化粧もろくにしていないし造形的にも10代にも間違われてしまうような童顔です。

私はその前のデートで、彼から誕生日プレゼントでネクタイを貰っていたのです。

自撮りで私服のブラウスにプリーツスカート、それにプレゼントのネクタイを合わせたら高校生にしか見えないと言われてしまったのでこの服を来てお家デートをすることになりました。

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そして、前日の打ち合わせでこの日は服を着たまましてみることに決まりました。

私は彼からの強い要望があって、JK風の服を着ることにしました。

場所は彼の家で、その日は隣の部屋に家族がいました。

なので、バレないように声は殺さねばなりません。

まず最初にベッドでイチャイチャをたくさんしました。

彼は不器用なので、キスする時も深く求めるあまり歯をぶつけてきます。

もうキスは何回もしている筈なのに、未だにぎこちなさが残っています。

キスが終わったら、彼に黒タイツと下着を剥がされてしまいました。

この時身につけていた下着は白地に白いレースの下着で、清楚な私にはピッタリのものでした。

彼は柔らかい手触りのそれにも興奮して、脚から抜き取ったらすぐに鼻を鳴らして嗅いでいました。

その後は、彼が私の性器を愛撫してくれました。

こうしたことは2回めでしたが、初めて彼に私の一番敏感な部分をこりこりとされました。

やはり手つきはぎこちなくて、膣からクリまでを何度も往復するというものでした。

単純な動きなのに私は彼の手で気持ちよくなってしまいました。

気持ちよすぎて苦しかったのを覚えています。

十分に濡れていたので、ローションは要りませんでした。

正常位でお互いに抱き合い、絡みつくようなキスをしながら挿入されました。

久々の行為だったので中がきつく、入ってくる彼のものにびっくりして私は声をつい発してしまいました。

身体はすっかり熱くなっていますし、彼の匂いもたくさん嗅げて幸せでした。

彼はこの時少し溜めていたようで、挿入から1分ほどで達してしまいました。

私はすぐに限界が来るようなまだ無垢な部分が残っているような彼が堪らなく愛しくなりました。

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彼は私がJKコスをしていたので、とても興奮したと言っていました。

彼の学校には制服がなかったようですから、身近な恋人がそういう服を着て似合っていたのが嬉しかったらしいです。

裸でするよりも襲うようないけないことしてる感が強い気がするとのことで、すっかりハマってしまったようでした。

私の方も、少し大人びたお兄ちゃんのような彼に襲われている感覚がして萌えてしまいました。

彼とはまた服を着たまますることになっています。

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