家族が寝静まると私と義父は激しく静かに愛し合い…

義父と私が男女の間柄になったのは義父の一目惚れからなんです。

義父が風邪をひいた時に看病をし、その時に布団の中に引っ張り込まれ初めてSEXをしました。実は義父に抱かれるのを期待してたので、風邪ひきの義父に抵抗もせず静かに身を預けてのSEXでした。

SEXしてる時くらい本当の夫婦になろうというので義父から『あなた』と呼ぶよう教えられました。

ついに問題が起きてしまいました。

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義父と度々身体を重ねるようになり、そして一度子供を堕胎してしまった事実もあります。

そのショックからしばらく義父と会わないようにしてましたが、既に身体も心も義父から離れられなくなっていました。

これで良いんだ…普通の関係に戻るだけなんだと自分に言い聞かせて過ごしていました。

ある日の深夜、家族が寝静まっている中で2人の気持ちを確かめ合うように再び義父と激しく愛しあってしまったんです。

堕胎など色々あった中で義父との久々の性行為。気持ちが高ぶり愛撫はほとんど無しの挿入でした。

必死に我慢していた私を労うかのように、キスをした状態で乳首を刺激し、膣奥と入り口を刺激するようなピストンで早々と一度目の絶頂を迎えました。

義父の苦しそうな息遣いと、私に気持ちをぶつけるかのような激しい腰振りを、必死に受け止めながら何度目かの絶頂を迎えそのまま気絶したんです。

目が覚めても私は義父に愛され続けてました…私の喘ぎ声が大好きな義父。

時々出てしまう小さな喘ぎ声とともに『あなた…ッあなた…』と義父を呼ぶ私の耳元で、苦しそうに息を吐き出しながら初めて『愛してる』と言われました。この台詞を聞いた瞬間、嬉しさのあまり泣きながら潮噴いて絶頂してしまいました。

あまりにも嬉しかったんです、この時に女に生まれて良かったと思いました。

暗闇の中、家族が寝静まっている中、義父と嫁の関係を越えて無我夢中で愛しあっている1組のオスとメスです。

私は義父のもう1人の嫁です、離れることなんてもう無理な域にまで来てしまった私の身体。

義父と決めたのは、どちらかが他界するまで、可能な限り一緒にいる事、そして他で浮気SEXをしない事。ケンカしたらSEXで仲直りする事。

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