混浴で見ず知らずのカップルの男性に見せて…

女友達と行った旅先で…

混浴を発見。

深夜の時間帯は、入口の札を貸し切りにすれば…予約なしで混浴露天風呂を貸し切れました。

そこで、カップルで来ていた彼の方が混浴に入るのを発見…。

友達は酔って寝てしまったので、思い切って私もすぐにお風呂の支度をして…混浴に入りました。

他に誰か居るのかな…

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脱衣所を確認すると、その彼だけだったので入口の看板を貸し切りにしました

中に入ると、その彼は…

驚いた様子でしたがここは混浴…きっと少なからず期待してるはず?

こんばんは…と声をかけ湯舟に入り、さりげなく近くに座りました。

向こうが、お一人ですか?と聞いてきました。

はい。

友達は酔って寝てしまって…と答えると…

俺も彼女が飲み過ぎで寝てしまって、せっかくなので混浴来てみたんです。

(彼女…来ないのね)

そう会話をしながらも彼の視線は、私の体に突き刺さります。

私は、隣…いいですかぁ?声をかけ、ピッタリ密着するように近づきました。

それから他愛ない世間話をしつつ…私はタオルをさりげなく外すと、裸が見えるようにしました。

そしてわざと下ネタに…

何か…裸で…こんな場所で…そんな話ししたら…変な気分…。

俺も…やばいです…

本当…?

太ももに手を置きじっと見つめました。

もう完全にキスの雰囲気です。

私は更に彼に体を寄せると…自然とキスへ…

すでにお互いが全裸の状況なので、キスは激しくなり…胸を触られ…乳首を吸われ…アソコにも手が伸びてきました。

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私も、おちんちんを握り…手を動かしました。

お湯の中で私達は抱き合いながら…お互いのを触り…硬くなっているおちんちんにまたがるように、私が上に座りました。

でも…アソコとおちんちんは摩擦されつつも…すぐには挿入しません。

彼女…大丈夫?

え…?今彼女の事なんて考えられないから。

ちんこ…入れたい…

私も…入れて欲しい…

いい…?

うん…いれて…

一気に中に入ってきました

向かい合ったままで、私が腰をふり…相手は胸を揉みながら、乳首を舐めてきます。

暫くすると、いきそう…と彼…。

いい…よ…いっても…あ…ん…

より激しく動きました。

出ちゃいそうだから、ちょっと待って!!

そして湯舟から立ち上がり私を立たせ、後ろから腰を掴まれ激しく突き上げてきました。

あーいくっ!いくっー!

私から引き抜くと、お尻に精子を放出しました。

精子をお湯で流してから湯舟から上がり…

私達は全裸のままで抱き合いキス…。

ものすごく興奮したし…気持ち良かったよ。

最高に感じてしまったよ。

彼はそう言うと、又キス…

何も知らない彼女は、熟睡中でしょう。

まさか彼氏が、彼女との旅行中に見知らぬ女とSEXしてしまったとはね。

私も凄く感じました。

混浴…やみつきになりそうです。

始めから全裸の状態だし、そうなるには…

絶好の場所だと思います。

私は彼氏と別れて半年近く…SEXしてなかったので…余計に興奮しました。

あんな風に又…したいな。

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