北海道に一人で旅行しに行き…ホテルで暇になりテレホンセックス

先週、北海道に一人で旅行しに行きました。

その日の夜、ホテルに一人でつまらないな~と思って、はじめてテレフォンセックスしちゃいました!

相手の人は、その時サイトで知り合った関西の男性。

声が低くて、セクシーでした。

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私は乳首がすごく感じるんだけど、そのことを伝えると「俺もそこいじるの大好き」と言ってくれて、電話でそこばっかりいじめられました。

その時の話を……。関西弁がよくわからないので、何か間違っていたらごめんなさい!でも言葉使いがいやらしくてもえちゃいました~(笑)

はじめは緊張していたんだけど、相手の人が京都出身ということで、自分も京都好きだからそんな話で盛り上がりはじめました。平安神宮いいよね~、とか。相手の人は、落ち着いた感じの、声が低く響くのが心地いい感じでした。

だんだん、エッチな話をするようになってきて…、「今どんなかっこうしてるの?」ときかれたので、ホテルのベッドの上でシャツワンピースを着てごろんとなってるよ、と伝えました。

かわいいね、とか、見えないのに言ってくれるのがちょっと嬉しかったり。

ブラは着けていなかったので、そのことを伝えると「やらしいなあ」と低い声で言われて、このへんから変なスイッチが入りました。

「そのままベッドに寝ててね」と言われて、その通りにしました。

「Yちゃんの乳首、どこにあるの?」ときかれて、「人差し指でそこさわって。まだいじっちゃだめだよ」と言われて、「ここ…」と、人差し指でツンとその部分を服の上から言われた通りに指さしました。

「もう勃ってるの?」

「まだ…。」

「いつもどうやって乳首いじってるの?」

「指ではさんだり、動かしたり」

「くりくりしてるんだ。今日もそれしたい?」

「したい……」

って感じに(笑)

まだ何もしてないのに、すごく興奮しちゃって、早くそこをいじりたくてたまらなかった。けど、まだだめだよ、と言われるので、がまん。

左手で携帯を持っていたので、右手の人差指だけ乳首にあてていると、彼が「もう一つの乳首はどこにあるの?」と聞いてきました。

それで携帯を肩とあごにはさんで、自由になった左手でまたさっきのように「ここ…」と、ポツと抑えました。

でもまだいじれなくて……、気が変になっちゃいそうでした。

「両方の人差し指で、ちょっと押してごらん。乳首勃つかな?」と指示されたので、その通りに…。

「ゆっくり押して。もう一回、押して」と、リズムを取るように言われるのにもう息が乱れてしまって、はあはあ言っていました。

えっちなドラえもん

すんごい感じて、はやくいじってほしかった。

「…勃った?」

「うん…。」

「服の上から乳首勃ってるの分かるの?」

「うん、わかる…」

「いやらしいな。今度はそこいじめてあげるからね」

と言われて、もう目を閉じて早く!と思っちゃいました。

でも彼はゆっくりで、何と言うかすごく焦らすのがうまい人で…あと言葉使いもエッチで、それにもすごく感じちゃいました。

私の乳首はもうすごく硬くなっていて、服の上からでもそこが硬いって分かる。

「服の上から乳首いじられるの好き?」ときかれて、うん、と答えました。

彼が、「爪の先でちょっとだけいじってごらん」とようやく言ってくれて、それで「あっ、あっ、イイ」と感じながら声をあげてそこをいじりました。

でも、すぐにストップをかけられて、「なんでー!」と電話越しに言っちゃいました。

でも、彼は余裕で「もう片方の乳首も同じようにしてみて?」と…。

ずっとしていたいのに、すぐに止められて、体がじんじんして辛くてベッドの上で身悶えるように動いていました。

「ん、んっ…もっとしたい」とか、言っていました。

「声出ちゃうくらい気持ちいい?ほんとに乳首弱いんだ」

「うん…」

「もっとしたらどうなっちゃうの?」

「わかんない…」

と、もう自分も何を言っているのかわかんない状態です。

しばらくそれをくり返して、だんだん私の声も上がってきて、おねだりするみたいに「乳首いじってぇ…」と言わせられて、それでようやく彼がさわってもいいと許可をくれました。

「人差し指でいっぱいいじってごらん」

と言われて、その瞬間指で乳首をひたすらクリクリし始めました。

「両方の乳首いじって。クリクリクリクリ…どう、感じる?」

と、擬音を低い声で言われるがすごくいやらしくて、それにまた感じて、指もすごく動いて(もうだめっ…!)って何度も言いました。

「いやらしい声だね。乳首コリコリだ。ほら、もっといじって」

そうひたすら煽られて、もう服の上からめちゃくちゃに乳首をいじりました。

とか…実はテープレコーダーをたまたま持っていたので、それに録音した自分の声を聞くと実際こんな風にあえいでいました(汗)

服の上から、というのが実は一番感じるので、もうひたすらにいじって乳首がおかしくなりそうなくらいで、それも彼に伝えながら、でも彼が「もっと強くしてごらん。コリコリになってる乳首、つまんでみて…、きゅっと引っぱって。またクリクリして…」という風に、ずっといじってるから、ほんと~におかしくなりそうだった!

パンツの中もぐしょぐしょで、でも乳首にばかり集中して責めてるから、そこはいじれなくて、足がふとんをぎゅーっとはさんんじゃいました。

イキたいけど、イケなくて。声がすごく出ていやらしいこともいっぱい言わされました。

「乳首ひっぱてごらん」

と指示されて、その通りにすると「あー!」って声が出る。

もうほんとに、めちゃくちゃ気持ちよくて、ずっとさわってて欲しいけど、イケないから満たされなくて。ずっと焦らされてるみたいな感覚でした。

乳首をひっぱって、その後でクリクリ指先でいじる、っていうのが彼が好きみたいで、私もそれにすごく感じて乳首もあつくなってるのが服の上からでもわかった。

結局、その夜は乳首をとにかくいじめて、最後の最後に下もさわっていいよ、と言われてようやくイくことができました。

今思い出してもヤバイ…。あんな風に乳首だけ責められることがなかったので、すごく乱れちゃいました。

声もよかったし。テレフォンセックス、楽しかったです。

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