私は小学5年生で…アメリカに住んでる従兄弟は小1で…

私には、アメリカに住むいとこがいるんですが、そのいとこが日本にいた頃の話です。

あまりに強い印象があったせいか、今でも夢に見ることがあります。

私は小学5年生でした。いとこは高校2年生と小学1年生。

一人っ子の私にとっては、兄弟みたいな人たちでした。

夏休みの時、下の子がうちに泊まりに来ました。

お兄ちゃんは部活の合宿で来ませんでした。
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外で汗だくになって遊んで、ご飯の時もおしゃべりしながら楽しい時間を過ごしました。

お風呂も一緒でした。まだ、子どもだったので、お互いにすぱっとすっぽんぽんになって(笑)お風呂に行きました。

昔からそうだったので、自然なことでした。

お風呂に入っていると、「お姉ちゃんのおっぱい、大きいなあ」と言われました。

5年生になってから胸の成長が目立ち始め、ジュニアブラを始めていました。

確かに、学年でも大きい方。クラスの男子にじろじろ見られるのは嫌だったけど、ちょっと誇らしく思っていました。

「うん、おとなに近づいているからね。まだ子どもには分からないだろうけど」

「ぼくも、色々と知ってるんだよ」

「へ~、何を知っているの?」

「ここは、ペニスって言うんだよ。お姉ちゃんの方はワギナね。」

自分のおちんちんを指さしながら、そう言いました。まさか、こんな小さな子どもから、そんな言葉が出るとは思いませんでした。

保健の教科書を見るまでは、私だって知らなかったことなのに。

でも、びっくりしたようなそぶりも見せずに「よく知ってるね。誰に聞いたの?」と尋ねると、「お兄ちゃんだよ」と答えました。

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高校生のお兄ちゃんから、色々と聞いて知っているようでした。

えっちな本やビデオも一緒に見ているとも言っていました。

「お兄ちゃんのペニスは、チン毛ボーボーだよ。お姉ちゃんのワギナはまだだね」と言われて、とても恥ずかしかったです。

むかし見たことがあるお兄ちゃんのおちんちんが、今ではすっかり大人のそれになっていると想像しちゃったからです。

そして、なんだかこの小さな子どもが生意気に思えてきました。

「まだまだ、ちっちゃなペニスのくせに」と言って、私は指先みたいなペニスをギューっと握りました。

そして「痛い、痛い」と泣き顔になるのをいたずらっぽく笑って眺めていました。

ところが、そのちっちゃなペニスが少し大きくなって硬くなりました。私はなんだかびっくりして、「ごめんね」と言ってお風呂を出てしまいました。

親に言いつけるかなと思ったけど、お風呂であったことについて何も言いませんでした。

なんとなく気まずいまま、部屋に上がって寝ることにしました。

明かりを消して、すぐに寝ようと思っていました。

すると、隣の布団からむっくりと起き上がって「お姉ちゃん、ペニスがまだ痛いんだよ」と言ってきました。

「ごめんね。やりすぎちゃった」

「じゃあ、仕返ししてもいい?」

子どもだったので「おあいこにならないと不公平だよね」と思っていました。

「じゃあ、どうすればいい?」
「おっぱい、見せて」
「ギューって仕返しする気?」
「赤ちゃんみたいにするだけ」

それくらいなら、仕方ないかなと思って、パジャマの上とブラを取りました。

部屋は明るいし、お風呂でもないのに脱ぐのは恥ずかしかったけど、おあいこにならないと、と思っていました。

赤ちゃんみたいに、おっぱいに吸い付いてきました。

「くすぐったいよ・・・」

「おじさん、おばさんに聞こえたら恥ずかしいよ」

私は、黙って耐えることにしました。

乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指でいじっていたのは、今思えばえっちな本かビデオで知ったことでしょう。

息が荒くなる自分に気づきました。

最初は赤ちゃんみたいでかわいいと思っていましたが、なかなかやめてくれないことと、変な気分になってきたことが恐くなってきました。

何度も、やめようと言いましたが、無視して続けていました。

次に、下の方も脱がせてきました。その頃には訳が分からないのと恐いのとで、従ってしまいました。

乳首を吸いながらおまんこを指でいじるなんて、ビデオのまねをしているとしか思えませんね。

1年生のくせに、とてもたくさん見ていたんだと思います。

そして、おまんこを下でぺろぺろなめ始めました。もう、変な気分で訳が分からなくて、はあはあ言うことしかできませんでした。

そして、足を開かせて、おちんちんをおまんこに当ててきました。

中に入ったかは今でも分からないけど、つつかれる感じが気持ちよかったことを覚えています。

まだセックスのやり方とか、どういうものなのか知らなくて、ただ名前を知っているだけでした。

これがセックスだとは知らなかったけど、とても恥ずかしくて、とても屈辱的なことのように思っていました。

そうしている内に、なんだかたまらない気分になって、その子をしっかり抱きしめるようになってしまいました。もう、頭はぼーっとしていました。

気がついたら終わっていました。「今のは何だったの?」と聞くと、「セックスだよ」とあっさり答えました。

私はびっくりして「・・・赤ちゃんできるの?」とこわごわ尋ねましたが、ずっと無言のまま寝てしまいました。私はそのまま、なかなか眠れなかったことを覚えています。

ことがことだけに、誰にも相談できないまま時間だけが過ぎました。

やっぱり赤ちゃんはできていないんだなと思いました。

しばらくは、小学生で妊娠する夢をよく見ていました。

今思い出しても笑っちゃうくらいに生む決意をしていました。(笑)

このことを思い出す度に、これって初体験になるのかな?と思います。


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