毎日私をイカせてた痴漢が現れなくなってから数日…私の身体は彼を…

毎日私をイカせてた痴漢が現れなくなってから数日、私はホッとすると同時にちょっと残念な気持ちにもなっていました。

あれ以来、家でオナニーしても何か物足りないような感じがしてもっと刺激が欲しいと感じるようになっていました。

相変わらず痴漢にはちょくちょく遭ってましたが、彼のように優しく気持ちよくしてくれる人はめったにいませんでした。

(電車でオナニーしたら気持ちいいかな?)と考え、制服のスカートのポケットを破ってそこから指でオマンコを弄りながら通学するようになりました。

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電車の中で誰かにバレないかとドキドキしながらするのが最高に気持ちよく、学校に着く頃にはパンツがグショグショになる毎日でした。

その内に替えのパンツを持っていくのも面倒なのでノーパンで電車に乗り、電車でオナニー、学校に着いたらトイレでパンツを履くようになりました。

そんな日が一週間ほど続いたある日、その日もいつもの様に電車の中でこっそり気持ちよくなっていると、お尻を撫でられる感覚が。

久しぶりの痴漢でした。

痴漢の手はお尻から太ももに下り、スカートの中にゆっくり入ってきました。

私がノーパンなことに気付いた手が前に回りこみ私の指に触れました。

私は痴漢の手をクリに誘導し、自分の指をオマンコにそっと沈めました。

痴漢にクリを弄られ、自分の指でオマンコをかき回す、異常なシチュエーションにすごく興奮してあっという間にイッてしまいました。

痴漢は私の耳元で「次で一緒に降りて続きをしない?」と囁きかけてきましたが、さすがに知らない男の人とHまでしちゃうのは怖かったので「ゴメンなさい、それは・・・」と謝ると、納得してくれたのか、別れ際に私のお尻をひと撫でして電車を降りていきました。

この人が後に私の初めての人になるのですが、その話はまた次の機会に・・・。

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