母の彼に犯された私は…ぬるぬるした感触に感じ…

今日の19時頃お風呂に入っていたら、いきなり扉が空いて母親の彼氏が入ってきた。

洋服を着たままで。

強引に唇を奪われ、そのまま男が湯船に入ってきた。

「出てって!」

抵抗するけど、胸にしゃぶりつかれて力が入らない。

男は水を含んで脱ぎにくくなっているズボンをもどかしそうになんとか下ろすと、すっかり固くなったそれをぐちゅっと私の性器に入れてきた。

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「痛っ…」

濡れてないし、水で滑りが悪くて痛い。

男は構わず入ってくる。

ザプザプ男が動くたびに湯船が揺れる。

「パパ、もっとゆっくり」

下手に抵抗したらもっとひどくされるし、繋がった以上は抱き付いて身体を支えてもらわないと、固いタイルで頭を打つ。

だから男に身体を密着させて首に腕を回して甘えた声を出したら、腰の動きがゆっくりになり、男は唇をあわせてねっとり舌を絡めてきた。

一通りピストンすると、今度はへりにつかまらされ、後ろから挿入してきた。

男はボディーソープを私の身体に塗りたくって後ろからおっぱいをぬるぬる撫で回してきた。

滑りがよくてぬるぬるした感触が気持ち良くて変。

「あ…ああんっ」

とうとう喘ぎ声が出てしまった。

浴槽から出されて洗い場に仰向けに寝かせられ、丸裸になった男が覆いかぶさってきて、私の身体にシャワーをかけてきた。

口にシャワーをつきつけられて、お湯を集中攻撃されて、苦しくてブクブク言いながらむせたら、男は嬉しそうににやにや見下ろしてきた。

そのまま身体中にシャワーをかけられ、今度はあそこに集中攻撃されて、わき起こってくる快感に身体を震わせて耐えていたら、男が全身にボディーソープを塗りたくってきた。

そのままペニスを私の中に挿入し、身体を近付けて私の身体を抱き締めると、全身密着させてぬるぬる身体を滑らせてきた。

「ああ、ああん、やっ…!ああん!!」

身体が滑るたびに乳首が何度も擦れて、涙が出るくらい強い刺激が身体に走る。

お互いの全身が隙間なくぬるぬる擦れあってドロドロする。…気持ち良い。

絡み合った足先までびりびりする。

そのままうつぶせにされて激しくピストンされながら脇の下から両手で胸から横腹へと何度も往復され、太ももから足先まで撫でられ、もみくちゃにされて訳が分からなくなった。

背中を滑る男の乳首がぞわぞわした快感を呼んで、背中が弓なりになる。

私の乳首もビンビンにたってしまった。

めざとく見つけた男にコリコリ摘まれて攻撃され、勢いよく腰を叩きつけられ

「ああんっ!あんあんあん!!」

気付いたらタイルの上に放置されていた。

知らない間に私はイカされていたらしい。

ぬるぬるした感触がまだ身体に残ってる。

あんなに訳がわからなくなったの初めて。

ママといつもあんなプレイしてるのかな。

浴槽にお湯を張り直しながら思った。

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