友達2人でバリに旅行した時の話です。
クタのビーチで泳いでいて、疲れたのでホテルのコテージで休んでいました。
ホテルスタッフのアメリカ人のマイクがとても親切にしてくれました。
ツアー会社からの、観光や買い物などの手配が悪くて困っていた時も親身になって世話してくれました。
夕食後、町のディスコに出かけた時にマイクにバッタリ出会いました。
(マイクがそのディスコに行くように他のスタッフに言ったそうです)
マイク達と、フィナーレまでお酒をガンガンに飲みながら踊ってると、
僕の家が近くにあるから寄って行きませんか?と誘われました。
何も警戒心が無い私達は彼の家に入ると大きなソファーと大型テレビがありました。
優雅な暮らしぶりに驚いていると、お香をたいてくれました。
何か解らないまま、煙に中でいると頭がクラクラしてきました。
酔いが廻ったのかな?って思っていましたが、とても気分が良くて考えませんでした。
その煙はクスリだったのです。彼が側にきて肩を抱いてくれた時、自分からキスを求めてしまいました。
友達は?と思って廻りを見ると、彼の股間に顔を埋めてパンツの上から頬ずりしています。
私も負けじと自分はキャミの肩紐を落とすと乳首を舐めてきました。
思わず、異常なほど感じてしまい、あぁぁーいいわーと彼を抱きしめていました。
下を見ると、何とも大きなチ0ポが見えます。
もう一度目をこすりながら見ても大きいのです。
直径は10センチほど、長さは30センチほどありました。
クスリのせいか?恐怖は感じません。友達と二人でWフェラをしても余る位大きいのです。
日本人のような硬さはありませんが、充分に役に立つモノです。
それを見ただけで、股間が濡れてきます。
彼の手がクリやマンコを愛撫するたびに大声を上げる自分が、ただのメスになってるような気がしました。
挿入をされてないのにイッてしまったので、友達への愛撫が始まりました。
友達とはシックスナインの体勢なのに上半身はのけぞっています。
彼のモノが大きすぎて口に入らないのです。
先だけをチロチロと舐めながら、時にはジュバッと吸いながらのフェラを見てると自分も参加していました。
4本の手が1本のチンポをシゴキあげます。
この光景は見たことも経験をしたこともありません。
しかし、そんな大きなモノが入るのか解りませんが、先だけマンコにあてがうと、
ゆっくりと、挿入してきました。
感じるを通り越して裂ける感じです。
しかし、挿入を止めようとはしてくれませんでした。
半分も入らないうちに胃が上がるような感じです。
声もアエぐよりウーっという声しか出ません。
痛いので休憩してもらうつもりでしたが、彼は彼女に入れようとしています。
彼女は子供を産んでいるせいか?すんなり?と入りました。
それでもキツいのか腰を動かされると、すぐにイッてしまいました。
何度目かの挑戦で私も動けるようになり、快楽がやってきました。
心の中では、こんなのが入ったら、日本人とは二度と出来ないと思いながらも・・
目の前の快楽を貪るように、脳天を突かれる感じで、何度も何度もイキまくり、
友達との3P状態が朝まで続いていました。
彼はウォーといって、私達に精子をお口いっぱいに(それも2人共に)出してくれました。
量の多さにビックリ!それに出てる時間も長いのです。何度も大量に出ました!
翌日は彼も休みの為、食事もとらずに、3人で一日貪り合いました。
友達は彼の事が忘れられなくて、単身バリに移住してしまいましたが、
予想どうり、お金が無くなってからは、相手にされなくて帰ってきました。
それでも私も年に5回程通っています。あの忘れられない快楽のために。。。
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