遠隔操作のバイブを装着したまま買い物へ…彼は遠くから…

これは私が彼氏とデートした時の話です。

彼はSで私はかなりのドMなので、普段のエッチも主導権は私にはありません。

ある日、彼がカバンの中から遠隔操作のバイブを取り出し、私にトイレで入れてくるよう命令してきました。

早濡れの私のマンコはビチョビチョで、簡単にバイブを受け入れました。

急いで彼の元へ戻ると、すぐさまスイッチを入れられ、私のマンコの中でバイブが大きく振動しています。

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スイッチが入るなり、私は

「あんっ…」

と声を出してしまい、彼はニヤニヤしながらスイッチを弱くしたり強くしたりします。

インテリアの店へ行くと、誰も見えない陰で私のパンツに手を入れて

「あーぁ、こんなに濡らしちゃって。変態なマンコだね」

と言われ、私は恥ずかしいのと興奮で我慢ができませんでした。

彼のアソコを見ると既に立っていたので、ホテルへ行きたいと伝えると駐車場でしようと言われ、私達は急いで車へ向かい、車内に乗り込もうとすると腕を掴まれ、なんと中には入らず車の脇でしようと言うのです。

我慢の限界に達していた私は、パンツを脱ぎスカートを捲り、車に寄りかかる感じでM字に脚を開きました。

バイブは私のいやらしい愛液で濡れ、マンコからは涎を垂らしたかのように愛液が光っています。

彼はゆっくりマンコに指を入れ、クチュクチュと弄り、クリも攻めてきました。

私は

「あんっあっ…あっ…いやぁんっ」

と声を上げ、イキそうになります。

彼は手を止め、私の服をずらしてブラを外し、Eカップの胸が露わにして、いやらしい舌で舐めてきます。

私のマンコは限界を我慢し過ぎて、熱く濡れ濡れでした。

そして彼は私を立たせ、車に手をつかせてバックの体勢でチンコを挿入してきました。

私のマンコは欲しくて欲しくてたまらなかったチンコを入れられ、いやらしい音を立てながら彼のチンコを締めつけました。

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私は

「あっ…もうだめ…イクっ、んっんっ…中に出して…」

と言いました。

彼は私のお尻を叩き、

「ちゃんとお願いしろ」

と言ってきました。

そう言われて興奮した私は

「ご主人さま、淫乱な私のマンコに…中出しして下さい。イかせて下さい。お願いします」

と言うと、彼は中にドビュッと白くて熱い液体を出しました。

私のマンコからは精子が垂れ、気持ち良くイった身体は地面に座り込んでいました。

彼は服を着て、私はノーパンノーブラのまま助手席に座らされ、彼はなんと私の愛液が染み付いたパンツを隣の車のサイドミラーにかけ、ホテルへ連れて行かれました。

ホテルに着いてからも私達はたくさんエッチしました。

今でもこの話を思い出してはオナニーします。

今もオナニーしながら書いてます。

彼氏だけでは最近足りずに飢えてます。

どなたか私をいじめてみませんか?

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