私は３０代の主婦です。
やっと子供たちも手がかからなくなりました。
夫は仕事マンで、いつも午前様、休日出勤が当たり前です。
夫とのセックスはあります。
月に数度ですが、ストレス発散のためか、とても濃厚です。
でも、かえって女の欲望に火を点けられて悶々としてしまいます。
そのせいもあって、私は様々な活動に参加しています。
中高年向けの２泊３日の登山に参加したときのことです。
出発してすぐに私は足を挫いてしまいました。
でも、ちょうど下山する青年２人組が、私を麓まで連れてってくれることになりました。
２人は交代で私をおぶってくれました。
がっしりとした大きな背中。
細身だけどキレイな筋肉。
それぞれ体格は違います。
背負われた私には、彼らの肉の感触が直に伝わります。
正直、１週間も山にこもっていた青年たちの体臭は臭かったです。
でも、それは若い雄の匂いです。
２人の背に揺られながら、私のアソコが湿っていきました。
私は尿意を訴えました。
本当はズボンまで滲みそうになった汁を処理したかったのです・・・。
２人は森の奥の茂みへと連れてってくれました。
当然、私を１人にしてくれると思いました。
でも、彼らは私を押し倒すと、服を脱がしにかかったのです。
私は抵抗しました。
恐怖よりも、べっとりと濡れて、アソコの形がくっきりと浮かんだパンティを見られるのが恥ずかしかったからです。
２人は濡れたパンティと、年の割には崩れていない私の胸を見て歓声を上げました。
「ずっと背中に当たるムチムチのオッパイと太ももがたまらなかったんだよ」
オッパイにむしゃぶりついてきます。
パンティを引き千切り・・・。
「オバサンのマンコは緩いけど、熱くてヌルヌルしてる。若い子のマンコよりいいかもな」
マンコを舌と指で弄り倒します。
そんなことをされたら我慢できません。
思わず私は失禁してしまいました。
しかしおしっこを浴びても、２人はマンコから離れようとしません。
「このババァ、小便なんかかけやがって」
反り返った黒チンポから黄色い飛沫が迸りました。
綺麗な放物線を描き、陽光でキラキラと輝くオシッコ。
私は口を大きく開け、全身で浴びました。
滴が垂れる黒チンポが突きつけられました。
私は何も考えずにむしゃぶりつきました。
なんて硬くて、熱いんでしょう。
残ったオシッコを啜り上げると、先汁が出てきました。
黒チンポが弾け、濃くて大量の精液が咽の奥に当たります。
私は全部飲み干そうとしましたが、あまりの多さにこぼしてしまいました。
「オバサン、僕のもお願い」
今度は皮を被ったチンポが顔の前に来ました。
手と口で皮を剥き、溜まったチンカスを除きます。
皮チンポはほんの少しの刺激で射精しました。
完全に剥けると、ピンクのキレイな頭が出ました。
そして精液をまとってどんどん大きくなっていきました。
私はピンクのチンポを愛しました。
そんな私を黒チンポがバックから襲います。
「くー気持ちいい。ババァのくせにチンポを搾り上げてきやがる」
力強い黒チンポがマンコを掻き回します。
亀頭がぐっと大きくなって、子宮の奥の奥まで精液を注ぎ込んできます。
黒チンポが果てると、すぐさまピンクチンポです。
ピンクチンポは、あっという間に果てました。
でも、すぐに私の中で回復して、「オバサン、オバサン・・・」と、何度も何度も精を放ちました。
私たちは、そのまま眠ってしまいました。
昼過ぎに目を覚ましましたが、３人ともオシッコと精液、マンコ汁でガビガビです。
幸い近くに小川があったので身を清めました。
２人は私を近くの山小屋へ連れって行ってくれました。
それから３日間は夢の中でした。
若い男を心ゆくまで味わいました。
２人の青年たちも溜まった欲望を何度も私に吐き出しました。
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