今はどこにでもいる普通のOLです。
でも昔、私は父のせいで、母と一緒に犯されました。
あれは高校生の頃ですから、今から数年前のことです。
学校の帰り道、家の近くまで来たときに、父が車の中の人と話してるのを見かけた私は、父に駆け寄りました。
それが悪夢の始まりとは思いもしませんでした・・・。
父に話し掛けると、車に乗っていた感じの良さそうな中年の男性が、「綺麗なお嬢さんだね」と言っていました。
嬉しくなりましたが、父はなぜかその男性から私を遠ざけたいようでした。
その日から数日後でした、父が前から予定していた出張に出かけた日のことです。
21時頃だったと思います、母と2人で家にいるとチャイムが鳴りました。
私はそのままテレビを観続け、母が対応にでましたが、すぐに母の叫び声とガタゴトと物音が聞こえてきて、私は何事かと振り返りました。
そこには4人の男がいて、母の服は破れ、羽交い絞めにされていました。
怯えて声の出ない私に2人の男が襲いかかってきて、私は服を破り捨てられて下着姿にされました。
私と母はリビングで犯されました。
母と私をそれぞれ2人の男が代わる代わる犯してきました。
その間、ずっとビデオで撮影されていました。
写真も撮られているようでした。
リビングでどれくらい犯されたでしょうか、下腹部が温かくなっているのを感じていました。
男達に何度も中出しされたからです。
しばらくして終わったかと思ったのは間違いでした。
数時間もの間、リビングでビデオと写真に撮られながら犯された後は、私は自分の部屋に連れて行かれ、そこで次の日まで犯され続けました。
母もどこか別の部屋に連れて行かれたようでした。
家の中に母の叫び声が響いていました。
おそらく同じように、母にも私の叫び声が聞こえていたのでしょう。
頭が真っ白になったようで何も考えられませんでした。
ひたすら玩具にされました。
次の日のお昼頃、彼らは、「またな」と言って出ていきました。
その日は夕方まで涙を流しながら放心状態でしたが、次の日、早くに父が帰る予定だったため、犯された痕を残さないように母とひたすら片付けました。
帰った父に私達は何も悟らせまいと必死に普段通り接して、それ以降も必死に平静を装いました。
でも、ある日の夜中、父がテレビでも観ているのか、リビングから光が漏れていました。
そっと近づいて行くと、そこにはあの日の私と母が映っていました。
泣きながら犯され続ける私と母。
私は泣き声をあげてその場に座り込みました。
私の声を聞いた母もすぐにやって来て、それを見て泣き崩れていました。
ビデオデッキの側には、『母娘の調教レイプ①』と表に書かれた封筒など落ちていたのを覚えています。
次の日、父は怒鳴り声をあげながら誰かと電話をしているようでした。
「アレをする!だからもう何もするな!」
そんなことを言っていたのをぼんやりと覚えています。
それから数日後、いつかの優しそうな中年の男性と、あの日私達を犯した男性の5人が訪ねてきました。
「お父さんのおかげで我が社は大儲けだよ。今日はお嬢さん達にお礼をしに来たんだ」
中年男性はそう言い、私達はリビングに連れて行かれ、有無を言わさず何かを飲まされました。
それからのことはなんとなく覚えていますが、頭で分かっていても体が言うことを聞きませんでした。
狂ったように男達のチンポを咥え、アナルとオマンコにチンポを入れられ、ザーメンが溢れ出していました。
口の中にも数えられないくらい出され、胃の中までザーメンでいっぱいになったような感覚でした。
母はアナルをひたすら犯されていたようでした。
どれくらい経っのたか、そこに父が帰ってきましたが、もうまともな状態ではなかった私と母は、父を見ても正気の反応ができる状態ではありませんでした。
私達の姿を見て父は激怒しましたが、一瞬で中年の男性に圧倒されてしまいました。
そして男性は父に言いました。
「ふざけたこと言ってんなよ、アンタだってもう共犯なんだよ。バレたら犯罪者なんだよ!牢屋の中に入ってる間に可愛い家族がどうなるかくらい・・・バカでも分かんだろ?」
そう言われた父は返す言葉もないようでした。
その後、私は父ともセックスさせられました。
正気を失っていた私は、自分から父のチンポを求めていたと思います。
オマンコにもアナルにも、朝までひたすら求め続けました。
何度も父のザーメンをオマンコの中に受けました。
そんな私達を見て母は泣きながら男に犯されていました。
父もたぶん同じ薬を飲まされたんだと思います。
頭がおかしくなったように笑いながら私を犯しました。
それからしばらく私達は男達の玩具でした。
私と母は、「主演作の続編の撮影だからね」などと言われ、やはり犯され、色んな道具を使って酷いことをされました。
男達は、「こういうのは裏で高く売れるんだよ」と言っていました。
母が男達に犯されている横で、父が私を犯している様子も撮られました。
そんな生活が数ヶ月間も続きました。
文字通り悪夢の日々でした。
あれから数年、今ではその男達に付きまとわれることもありません。
家族も元のように仲良く暮らしています。
あの日のことは絶対に話しません。
詳しくは分かりませんが、こんな事になった原因は、父の会社の膨大な量の顧客情報だそうです。
それを私達のために父は、ヤクザが関わっている会社に情報を漏らしたのだそうです。
「情報を渡せば家族に何もしない」と。
仕方なく父は協力しましたが、そのことでまた脅され、私達は食い物にされたのです。
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