バカな女の独り言だと思って読んでください。
私は30歳、夫のいる女です。
今朝のことです。
私は自宅ではない場所で目覚めました。
布団ではなく、カーペットの上で毛布に包まった状態。
全裸でした。
頭が真っ白です。
それとともに二日酔いの頭痛と、意識が朦朧とした感覚に包まれていました。
昨夜は職場の遅めの忘年会。
二次会まではハッキリ記憶があります。
三次会でカラオケに行き、その後がおぼろげになっていました。
微かな記憶を辿ると、職場の後輩の男の子数人とバーのような所へ・・・。
そこで後輩の友達が合流したのです。
なんとなく思い出しました。
最後にその後輩の友達宅へ向かったような・・・。
静かに身体を起こすと、室内には確かに後輩が2人と、友達らしき男の子が2人寝ていました。
朦朧としながらも冷や汗が滲むのを感じます。
(私、犯された・・・?)
ただ、いくら泥酔していても乱暴されれば記憶に残っているはず。
それは微かにも覚えていなく、身体に傷などもなかったのです。
とにかく焦りました。
近くにあった自分の衣服を掴むように玄関まで行き、なんとか身支度を整えたのです。
音を立てないように鍵を開けた時、バッグを持っていないことに気付いて部屋に戻りました。
バッグは床に投げ出されていたものの、中身を物色されたような形跡はありません。
そのとき寝ていた男の子の1人が寝返りを打ち、私は慌てて部屋を出ました。
場所がどこなのかもわからず、とりあえずコンビニに立ち寄りトイレを借りました。
アソコの辺りが、痛いという程ではありませんが、鈍痛というのかそんな感覚があったので、恐々触れてみたのです。
表現のしようがないのですが、明らかにエッチをした後の感触というか・・・。
陰毛がゴワゴワに絡み合っていて、アソコがまだヌメリ気を帯びている感じです。
(やっぱり後輩達に・・・)
犯されたのではないにしても、泥酔状態で意識の無いままセックスをしてしまったんだ・・・。
ずいぶん長い時間トイレで呆然としていました。
突然、携帯の着信音で我に返ります。
少し怯えていました。
(後輩だったら・・・何を言われるだろう・・・)
着信は夫でした。
「友達と会うから帰りは夜になるよ」
普段と変わらない夫の声に安堵しつつも、罪悪感と恐怖心が強くこみ上げてきました。
それでもとにかく夜までは夫と顔を合わせなくて済む。
申し訳なくて夫に合わせる顔がありません・・・。
なんとか帰宅してお風呂に入りました。
何があったにしても、その汚れを落としたかったのです。
お風呂から出ると、私はベッドに倒れ込んで寝てしまいました。
さっき起きて携帯を見ると、例の後輩から2回の着信が・・・。
夫はまだ帰っていません。
後輩とは、年明け4日には嫌でも会わなくてはならないし・・・。
なんだか最低の年越しを過ごすことになってしまいました。
飲みすぎでの失敗です。
自業自得と言われれば反論しようもありません。
でも、結婚してから夫以外とのセックスなんてしたことがなかったのです。
一度の失敗で、大きな傷を負ってしまいました。
まだ色々なことがありますが、この辺で・・・。
バカな女の後悔と反省の独り言でした。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
女として意識していなかった人妻の同僚。そんな彼女が酔いつぶれて見せる無防備パンチラに興奮してしまい、それをオカズにせんずりをしていたが見つかってしまう。しかし怒られるかと思いきや女に見られた喜びと酔った勢いで逆に見せつけやせんずりの手伝いをしてくれ、徐々に興奮し自分も気持ち良くなりたい人妻同僚が男を誘いSEXまで。
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