特急列車の車両と車両の間(?)でやられました。
まさかあんなとこで・・・。
急に特急に乗る用事が出来たんですが、夏休みで週末の昼間だからかそれなりに混んでいました。
空いている列がなくて、どうせ特急で一駅(30分くらい)だし、車両間のスペースに立っていようと思ったんです。
ちなみに私は20代前半の女で、その日の服装は胸元までボタンがあるポロシャツ素材の膝丈のワンピースでした。
列車が発車する直前に、スーツ姿の30代後半くらいの男性が乗ってきました。
最初は席を探してうろうろしてたみたいですが、発車してからまた私がいる所へ戻ってきました。
一番端の車両だったので、男性が戻ってくるまでに車掌さんが乗車券を確認して立ち去った後でした。
そのスペースはちょうど私の胸元から上が映る程度の鏡張りになっていて、誰もいなかったのをいいことに、軽く化粧直しをして、汗を拭いた首筋にボディパウダーをはたいてたんです。
そんなことをしていたら男性がいつの間にか背後に迫ってました。
特に私をじろじろ見ることもなかったので、この時点では不審には思ってませんでした。
でも列車が一度大きく揺れた時に、がくんと私に触れられるくらい体ごと倒れかかってきて、「大丈夫ですか?」と言おうとしたんですが、なぜか退いてくれませんでした。
過去にも色々遭っているので、不安になりました。
高校生の時は電車通学で、毎日のように触られていました。
さすがに、入れられたりとかまでは無かったですけど。
男性は何も言わずに、自分の太股で私のお尻に触れているような体勢でした。
そのうち手が胸元に近づいてきました。
ボタンは2つだけ開けていたんですが、男性の手でさらに下まで外されました。
するっと手が伸びてきて、ブラに触れたと思ったら、すぐにブラの隙間に辿り着いて、直に揉まれました。
「結構大きいんだね」
小さい声で言われました・・・。
ちなみに私はDカップです。
耳元で喋りかけられて、耳が弱いので俯いてしまいました。
男性は両手を使って胸を揉んだり、乳首を摘んだりしてきました。
なぜかその時、(誰かが来たらどうしよう)とだけ思いました。
胸だけで済むかと思えば、そんなことはなく、服の上からお尻をじっくり撫でられました。
一駅がすごく遠く感じられて俯いていると、そのままスカートをたくし上げられました。
男性はパンツを見て、「可愛い下着だね」とか「あんまりエッチとかしないの?」と言ってきました。
変な話ですが、私はちょっと声フェチなところがあって、男性の声が心地よいものだったので、じんわり感じました。
男性はパンツをするっと下ろし、そのまま私に脚を上げさせて、私はパンツを完全に脱がされてしまいました。
反射的に足を閉じようとしたものの叶わず、私がじんわりと感じてしまっている部分へ男性の指が伸びてきました。
「濡れてるね」
男性にそう言われて顔が熱くなりました。
男性は一旦私から離れると、力が入らない私を乗車口の扉の前へ引っ張って、そこでまたスカートを捲られました。
スピードが出ているとはいえ、外から見えてしまうんじゃないかと恥ずかしくなりました。
その時、乗車口ではない車両の扉が開いて、若い男性らしき誰かが通り過ぎました。
男性はスカートをさっと戻してくれましたが、バレたかも知れません・・・。
男性はそのまま私のあそこを指で撫でてきて、クリトリスを攻めてきました。
私が気持ちがよくなって気が緩んだところで、男性の指が中へ入ってきました。
さすがにそこまでされるとは思わず、パニックになりそうでした。
「キツいね・・・」
男性は慣らすように指をゆっくり出し入れしてきました。
時々両手の指で私のあそこを大きく開くような動作をしたり、愛液を内腿に塗りつけたりしてきました。
私のあそこは指が入ってくる度に、ぎゅっと締め付けるような感じになってました。
指の出し入れはだんだんと速くなって、列車の走る音に紛れてくちゅくちゅ言ってました。
なんと言うか、ちょっと惜しい感じで、もう少しでイッちゃうのにと思っていた時、指がすっと抜き取られました。
(満足したのかな?・・・)
そう思ったら、勃起したモノを露出されました。
私の濡れている股の間に擦り付けようとしてきました。
こんな場所で入れられるのかと本気で恐くなって、「やだ、やめてください」と言ったら、「そっか・・・」と、意外とすんなりやめてくれました。
そのあとは、私は胸元のボタンを閉めて、ノーパンのままで次の停車駅で降りました。
男性は降りて来なかったので、そこまでです・・・。
長い割にオチがなくってごめんなさい。
本当に恐い出来事だったんですが、私って変なMっ気もあって、何だか体の奥の方がうずうずして、いまいち眠れずにいます。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
今回のタゲは私服のJK。(鞄の中に参考書有)。恐怖心からか終始嫌がる素振りを見せますが、最終的にはブラ丸出しからの乳揉み、パンツに手を突っ込んで手マンまでしてしまいました。喘ぎ声だと信じていますが、単純に怯えたような声が出てしまっているので、陵じょく系が苦手な方や、罪悪感を覚える方は見ない方がいいかもしれません。【00:00】駅構内で発見したタゲをホームまで追跡。階段でKの生脚があると逆さ鳥したい欲求にかられるが周囲に人がいるので我慢。電車が来るまで囲んで待機。【02:20】囲んで乗車。後ろから逆さできる位置に亀の配置に成功。白の生P最高。マスクでご尊顔はわからないが目を見るかぎり結構かわいいっぽいので良し。まずは慎重にOK娘かチェック。K:(ビクッ!!)お尻をちょっと触ろうとしただけでタゲが脚を動かす。警戒しているのか敏感なのか…お尻から脚をそーっと触っていく。K:(ビクッ!!)少し指先で触れただけで逃げるように脚をバタつかせるタゲ。これはまさかのNGかもしれない。【06:07】諦めたらそこで痴◯終了ですよと教わったので繰り返しチャレンジ。やはり指先が触れるたび、Kの脚が逃げたり足元を見て確認する素振り【07:32】タゲの顔を正面から映せる位置に亀調整。相変わらず触ると逃げようとする生脚。しかし、逃げようとしたり周囲を確認したりはするが、抵抗したり騒いだりはしないのでOK娘と判断。ウォーミングアップにだいぶ時間がかかった。【08:23】K:はぁ、っ、あっ……(恐怖)太ももを触られ怯えた息を漏らすK。触るたび脚がビクつくのは恐怖心からだったらしい。ということは誘っても大丈夫ということですね。K:(後ろを振り返って痴◯を確認)こんにちは置換です。太ももの間に指を滑り込ませてゆく。同時に胸にも手が伸びる。【09:00】ようやく生Pにタッチ。ここから試合後半戦開始。【10:00】スカートめくって生Pの撮影成功。Kには白Pが似合う。P越しに初々しいお尻を撫でる。無駄な肉がなくて良い感触。上半身は思いっきり両乳を揉まれている。K:ブンブンッ(首を横にふる)K:ん、ン、はぅ…P越しのマン。K:っ、あぅ、やだ…(泣)泣きそうな喘ぎ声がエッチ。それは置換達を興奮させるだけである。K:グスッ、ん、もぅャァっ…この反応は、もしかして処◯の可能性ある?上半身担当の置換はがっつり胸を握る。【11:53】トップスをめくり上げ白ブラを露出。意外と大きくてDくらいあるかもしれない。【12:14】パンツin、Kの生尻生マンに攻撃開始。K:ん、ン、あぅ…んっ~ッ!若い体に群がる4本の手。手マンを本格的に。K:あぅァっ、やぅ…【13:49】ギリギリまで手マンをして降車。今回はOK娘の判断に時間がかかってしまったので、次回見かけたらもっと長めに置換したいと思いました終わり。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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