【SM体験談】マルチ商法グループのセミナーで…来た男性には私が洗脳の奉仕

かつて大流行したマルチ商法グループがありました。
そのマルチグループは関東地区の色々な所でセミナーを開いて、会員を募集していました。
色々な場所へ行き、セミナー会場で地元の人達を集めて説明会を開いていました。
そのセミナーで、“子”はセミナー参加者の男性の相手をするのです。
もちろん牝穴を使ってするのです。
子はセミナー幹部から買い与えられた服を着て、セミナー参加者の相手をするのです。
巨乳で美脚の子の身体が強調される超ミニスーツです。
男なら誰でもむしゃぶりつきたくなる魅力的なスタイルです。
会場とは名ばかりのアパートでのセミナーでした。
そのアパートにあるホワイトボードを指差しながら、セミナー幹部が儲け話をして参加者を盛り上げます。
「皆さんチャンスは目の前です、このチャンスを物にしてワンクラス上の人間になりましょう。お金があればなんでもできる、高級車に乗り、美味しい料理を食べたり、まずは皆さんお金持ちになって世の中楽しく生きましょう」
セミナー参加者達は、サクラ役のスタッフに煽られてだんだん興奮していきます。
参加者の雰囲気を見て、スタッフが男の参加者にヒソヒソ話しかけます。
「今日はとても可愛い女を用意しているんですよ、よかったら少し遊んでみますか?」
会員になりそうな男性参加者を女で誘うのです。
誘いに乗った男はスタッフに促されて、アコーディオンカーテンで仕切られているだけの薄暗い部屋に案内されます。
狭く仕切られた部屋に入ると、子が超ミニスーツでマットの上に座っています。
子は身体をくねらせパンストの股の部分を食い込ませて男を待っていました。
パンストを子があらかじめ少し破いています。
男がパンストを破いて牝穴を触りやすくするためです。
案内された男が部屋に入って子に近づきます。
男は息を荒げながらも、「いいの?」と聞いてきます。
スーツは着ていますがヨレヨレのシャツで、一見して不潔な感じがする体臭の強い中年男でした。
「はい、好きにしてください」
子は男の顔に唇を近づけキスをします。
男の興奮を高めるために唇、そして顔中を舐めて、相手に自分が淫乱女であることを伝えます。
子はキスをしながらズボンの上から男根を刺激します。
男根が硬くなっているのを確認するようにファスナーを開けてベルトを外します。
硬くなった男根が勢いよく子の目の前に飛び出します。
シャワーを浴びていない、不潔で汗臭い、嗚咽のする男根に舌を這わせます。
男の反応を見ながら硬い男根を、唇、舌、喉の奥で楽しみます。
男根から口から出して頬刷りして、指先でカリを刺激しながら唇を尻の穴へ、尻の穴とディープキスをするように舌を絡ませて舐めます。
興奮した男が子の髪を掴み頭を押さえつけます。
男の気が済むまで臭い匂いのする男根と尻の穴を舐め続けます。
男根を刺激している間も「ハアハア・・・」と息を荒げ、腰をくねらせ、男の足に牝穴を擦りつけます。
「ここにちょうだい」
子はねだるように男の手を牝穴へ導きます。
男は遠慮なしにパンストを引き裂いて牝穴をこじ開けます。
子の牝穴は濡れ濡れです。
「もう濡れてるね」
男が言います。
「ごめんなさい」
女が謝りながら濡れている牝穴を広げて男に見せます。
男は遠慮しないでズボズボと指を入れて牝穴を弄びます。
子は脚を広げてカクカク腰を動かしながら男の指を楽しみます。
淫乱な変態女だと思った男は子に言います。
「笑いながら牝穴を広げてオナニーして見せて」
「うん、いいよ・・・」
子はニコッと笑いながら、こねくりまわすように牝穴を触ってみせます。
「ほら、もっと笑って、俺の目を見てもっと笑ってみて」
子は男の要求に応えるように、さらに両脚を開いて尻を持ち上げて、男の目の前に牝穴を突き放します。
「ふふふ・・・あっ・・・ふふふ」
笑いながら男の目を見て指で牝穴を掻き回します。
「本当にスキものな変態女なんだね」
男は馬鹿にしたように子に言います。
男は男根からガマン汁を垂れ流しています。
「ごめんなさい・・・変態でごめんなさい」
子は謝りながら、さらに牝穴を広げてグチョグチョにしています。
我慢ができなくなった男が子の牝穴に男根を突き刺します。
「・・・あっ」
この頃の子の牝穴は色々な男達の遊び道具として使われていたため、男根を牝穴に当てただけで、スルッと簡単に男根を受け入れてしいます。
子の牝穴に入った男根はガマン汁を垂れ流しながら楽しんでいます。
男は男根を叩きつけるように、子の上で激しく腰をふり続けます。
激しく抱きながら、「うっ・・・」と、男は精子を男根の先から漏らししています。
牝穴のまわりが二人の嫌らしい液体で白く泡立ってます。
生の感触を味わいながら根元までズポズボ出し入れして遊びます。
名前も知らない初対面の二人が、妊娠のリスクを考えずに、避妊具を使用しないで腰を合わせて性器で遊びます。
妊娠中絶の経験がある子ですが、不思議と妊娠中絶した後から、子宮口でも感じる身体になってしまいました。
性欲が増した自身の牝穴を、男達の遊び道具として使うようになった子は、一切避妊具を使わずに精子を子宮口に受け入れて楽しみます。
淫乱牝穴は男根で刺激されるほどに子宮口がゴリゴリと男根の先を確認するよう下へおりてきます。
牝穴のヒダと子宮の入り口で刺激をされた男根は我慢の限界が近づきます。
限界が来るとカチンカチンの男根はビクビク脈打ちます。
男根の限界を牝穴と子宮口で確認した子は、さらに下から牝穴を突き上げて、両手両脚で男の腰を押さえつけ、しがみつき男を味わいます。
「我慢しないで・・・そのまま中で出して・・・」
子の声に男はパンパンの男根の先から勢いよく精子を子宮の入口めがけて吐き出します。
男がドクドクと精子を絞り出した後も、子は腰を下から突き上げて動きを止めません。
たまらなくなった男は牝穴の中にションベンを垂れ流します。
男が精子とションベンを垂れ流している間、子の舌は男のヨダレと鼻水を味わいます。

「どうですか?満足しましたか?こっちの口にも何かちょうだい」
口を開いて男の唾液をねだります。
喉にタンがたまっていた男は、「ガーっ!ぺっ」とタンを子の口の中に吐き出します。
汚いタンをゴクンと飲み込んだ子はまた男にキスをねだります。
排泄物を全て出して子の上でグッタリする男。
影から見ていたスタッフがやってきて、ポンポンと男の肩を叩きながら言います。
「終わりましたか?部屋から出てください」
我に返った男はすごすごとズボンを穿いて部屋を出ます。
男は名残惜しそうにしますが、次の男が待っているのです。
スタッフが次の男を案内します。
一部始終を見ていた男に女への遠慮はありません。
子はビリビリのパンストだけしか身につけていない、ほとんど裸のまま。
躊躇なく女に貪りつく男。
クタクタなのにニコッと笑いながら両脚を広げて男を迎え入れる子。
子の牝穴からは異臭が漂っています。
その後は次から次へとスタッフが男を連れてきます。
セミナーから帰る頃には子の牝穴はユルユルに伸びて、白い汁が垂れ流し状態。
今日相手にしたセミナー参加者は5人。
彼らに約4時間、公衆便所処理道具として遊んでもらいました。
会場の片付けを終わらせたスタッフが待っています。
子はシャワーも浴びないまま駐車場へ行きますが、腰が抜けてうまく歩けません。
幹部格の車で送ってもらいます。
「お疲れさま。今日もいい子で頑張ったたね。次のセミナーは山梨だから、またよろしくね」
牝穴をお掃除をしながら優しく言います。
「はい、わかりました」
子は笑顔で応えます。
マルチに狂った男達にさんざん排泄物の処理の道具として使われた変態公衆便所の話です。
幸いにも現在にいたるまで、子は、性病にかかることはありませんでした。

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