あれは私が中学3年の出来事でした。
塾に行く途中、お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。
いつもの様にドアを開けて入って行きましたが誰も居ませんでした。
帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえたような気がしました。
子供ながら、見てはいけないと思いつつ耳を澄ませました。
母の、声を殺した呻き声でした。
私は足がすくんで動けなくなりました。
その時、母の「あぁぁ・・・もう駄目。イキます。イクー」と言う声が。
私は音を立てないように、そーっと出ていきました。
受験も近くなった12月のある日、母の会社に寄りました。
あれ以来、全く行ってなかったんですが、急用が出来たので電話を入れてから行きました。
母と社長と2人でしたが、社長はすぐに出て行きました。
「沙希ちゃん、ゆっくりしていっていいよ」と優しく声を掛けてくれました。
私はこの社長が好きでした。
優しくて、頭が良さそうでハンサムでした。
父とは高校の同級生とかで、その縁で母もその会社に勤めていました。
母が出してくれたコーヒーを飲みながら、進路について話していると急に眠くなってきました。
応接室のソファーでたぶん眠ってしまったみたいです。
すごく気持ちが良くて目が覚めかけた時、私は驚きました。
パンツを脱がされて、私の股を社長が舐めているんです。
私は眠った振りをしていましたが、気持ちが良くて思わず声が出ます。
すると社長は急に立ち上がりました。
ファスナーからは黒くて、見たこともない大きな棒のような物が体と直角に突き出ています。
すると母が、口を大きく開けてそれを呑み込みました。
ビチャビチャという音と、母の「うんうん」と言う声以外何も聞こえてきません。
そのうち社長は、「うっ・・・」と言うような声を出して、母の口に入れたまま腰を前後に動かしていました。
もう心臓はドキドキ、でも寝たふりはしていました。
(あの時の相手は社長だったんだ。母は社長の愛人なんだ。不倫って事か・・・)とか考えながら。
社長は応接室から出て行き、母がティッシュで私のアソコを拭いてパンツを穿かせてました。
しばらく寝たふりを続け、何事も無く目覚めたように、「あれっ、私、寝てたの?」と母に言いました。
母は少し頬が赤くなっていたような気がしましたが、「うん、疲れてるみたいね。あまり無理しちゃダメよ」と、また何事もなかったかの様に言いました。
私は急いで家に帰ってパンツを脱いで見ました。
パンツにもベッドリ染みが出来ていましたし、アソコもヌルヌルです。
その時のオナニーは今までで一番感じました。
あの大好きな社長から舐めてもらっているシーンを想像しながら、母が社長の黒くて大きなモノをしゃぶっているところを思い出しながら・・・何回もイキました。
不思議と母を恨む気持ちも、社長を恨む事もありません。
というよりむしろ幸せな気分だったんです。
あの黒いモノを自分もしゃぶりたい。
無理矢理あの黒いモノの名前を言わされたい。
よくクラスの男子が言ってるあの名前。
オチンチン・・・。
母の真似をして、「あぁぁ・・・イックー」と言いながらイキました。
私は異常なのかなぁ?と思いました。
友達はもう結構経験してるんですが、私はキスさえもありません。
自分で言うのもなんですが、モテる方ではあると思います。
携帯の番号教えてよとか、クラスの子が私を好きだから付き合ってみたらとか結構言われていましたが、私の最初の人は好きな人に・・・って決めていました。
無事に高校受験にも受かり、入学を待っていました。
ある夜、母が、「社長からお祝を頂いたから、お礼の電話を入れなさい」と祝儀袋を手渡してくれました。
開けると3万円の綺麗な札と、『今度食事でも御馳走するから良い日を知らせて下さい』と書かれた紙が入っていました。
次の日、早速社長に電話を入れました。
まず母が出たので、社長に繋いでと頼むと、「今日は出掛けてるから、帰ったら私が電話してあげる」と言われました。
お昼ご飯を食べようかなと思っていると、電話が掛かってきました。
母からかと思って出ると、社長からでした。
社長「まだ出先からなんだけど、良かったら昼一緒に食べない?少し遅れるけどいいかな?」
私「あっ、はい。宜しくお願いします」
興奮して、お祝いのお礼を言うのも忘れていました。
中華料理店に連れて行かれ、何やかや珍しいものを御馳走になりました。
社長はずーっと紳士的で、あの時、私の大事な所を舐め回した事も、母と不倫をしている事なども、おくびにも出さずに、好きな芸能人とかの話ばかり。
まさか私が知っているなんて思いもしないでしょうが。
社長「沙希ちゃんは彼氏いるの?」
私「彼氏はいませんけど、好きな人はいます」
社長「ふーん、告白しないの?今の若い子は携帯でメールとか簡単に連絡できるだろ?」
私「でも私の好きな人は、年上ですし、それに・・・」
社長「それに何?」
それ以上は言えませんでした。
もし私が、『社長の事が好き』と言ったらどうなるんでしょう?
母の不倫相手、しかも父の同級生。
私の家族は今でもおかしい状態なのに、これに私が加わったら・・・。
結局その日は食事だけでした。
期待してる自分が少し恥ずかしくなりました。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。
メールアドレスも。
母からは何を食べたのかとか、どんな話をしたのかとか、うるさく聞かれましたが適当に返事をしていました。
その夜、早速メールを入れました。
『今どこにいるんですか?』とか『何をしてるんですか?』とか。
でも返事は来ませんでした。
次の日、携帯に電話がありました。
社長「ごめん、昨日は酒呑んでて気付かなかった。悪い。今日は時間ないの?」
(えっ?昨日会ったばかりなのに、また今日も会ってくれるの?)
私「今は毎日暇です。入学するまでは」
社長「今日は仕事でちょっと遠出するけど、暇だったら付き合ってくれない?独りだと眠くなるし。ダメかな?」
私「全然オッケーです。でもいいんですか?母に怒られそう」
社長「お母さんには黙ってちゃダメかな?」
という訳で、私は社長と秘密のドライブに出掛けました。
車内では、昨日の今日ということで、結構気楽に話せました。
社長「ところで、昨日言ってた好きな人ってどんな人なの?」
私「あのね、私の好きな人はね・・・。後で教えてあげる」
2時間くらい走った所で社長は仕事先に入って行きました。
30分くらいで出て来ました。
社長「さあ帰ろうか」
私「えっ、もう終わったんですか?」
帰りの車の中ではあまり話す気がしませんでした。
もっとゆっくりしたいなぁと思っていた時、「怒ってるの?」と聞かれ、咄嗟に「いえ、でもまだ帰りたくないんです。もっとゆっくり社長と話したいんです」と、ついに言ってしまいました。
社長はしばらく黙って運転していましたが、「ちょっと休憩してもいい?」と聞き、返事もしないうちに建物の中に入って行きました。
モーテルでした。
私は嬉しくなりました。
期待で胸が膨らみました。
社長「いいの?」
私「だって良いも悪いも、もう来ちゃったし・・・」
部屋に入るとさすがに緊張してきました。
お風呂にお湯を入れながらベッドに座って話をしてるうちに、社長の顔が近付いて来ました。
ついに来た、ファーストキス。
煙草臭いけど、私は身体の力が抜けて行きました。
ベッドの上に横たえられ、カーディガン、ブラウスとボタンを外されていきます。
キスをされて彼の舌が私の口の中で優しく動いています。
スカートも脱がされ、ピンクのブラとお揃いのパンティーだけにされました。
ブラを外された時はさすがに手で隠そうとしましたが、優しく手を外され、彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。
舌で乳首を転がされると思わず、「あーん。あぁぁーん」と声が出ました。
社長「可愛いね。乳首が硬くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」
社長は乳首から口を離さずに、手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。
(きっともうヌルヌル、見られるのかしら?)
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。
彼は一度起き上がると、自分の服を脱ぎ始めました。
あの時、薄目を開けて見た、あの黒いモノが私の目に飛び込んで来ました。
私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。
社長「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」
社長はそんなことを言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、たぶんもうヌルヌルであろう所を見ています。
(恥ずかしいよ、早くして)と思っていると、今まで感じた事のない感触が・・・。
彼の舌がクリを優しく舐め始めました。
思わず足で彼の頭を挟みました。
それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。
もう駄目です。
私「あぁぁぁんもう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイックー。イクイクイクー」
初めての経験。
(気持ちいいよぅ)
私は完全に彼の奴隷にでもなったように、何でもしてあげると思いました。
ところが彼は、「初めてなのに、イクなんて言葉、よく言えるね?」と私を疑っている様子。
しょうがなく、私は本当の事を言いました。
事務所で母と社長がなにかしてる所に居ました。
母が『イックー』と言う言葉を言ってた事。
そして私を眠らせて、彼と母がした事。
コメント