私が中学の時に入っていた水泳部の合宿での出来事です。
当時私は、中1でした。
中1の頃の私は、まだ性に興味を示してなかった方だと思います。
体の発達もみんなより遅く、性器の周りに毛は生えてませんでした。
胸も少し出てきたかな?ぐらいな感じでした。
借りていたプールは屋外プールで、宿舎からは車で10分ぐらいの距離がありました。
なので、宿舎の方にバスで送り迎えをして頂いていました。
その出来事は、私のうっかりミスが原因のようなものでした。
練習に行くときは、水着の上にジャージを着て、バックに下着やタオルを持って行き、帰りは水着を脱いで下着とジャージを着て帰る感じになってました。
しかし、その日私はうっかりバックに下着を入れて来るのを忘れてしまったのです。
気が付いたのは練習が終わって着替える時でした。
私達の練習の後に別の団体がプールを使うようで、時間が押していたため、早く着替えるようにという指示でした。
みんな無我夢中で、タオルも巻かずに裸で着替えていました。
私もその方が早いと思い、裸になり、下着をバックから出そうとしました。
忘れたことに気が付いたのはそのときでした。
裸で慌てている私に気が付いた友達Aが、「どうしたの?もしかして、下着忘れたの?」と聞いてきたので、恥ずかしくなった私は小さく頷きました。
すると、「時間がないからジャージをそのまま着て帰るしかないよ」と言われ、仕方なくそのようにしました。
帰りのバスで、そのAと席が隣になりました。
「大丈夫?」と気軽に声を掛けてくれました。
10分後、宿舎に着き、ようやく部屋で下着をつけることが出来てホッとしました。
その後、夕食、洗濯、入浴という流れで時間が進み、もう寝れるという状態になっていました。
宿舎では、二人で一部屋という仕組みで、先程の友達とは別の部屋でした。
その日の練習でタイムを5本ぐらい測ったため疲れて、いつでも寝れるように布団に入っていました。
しばらくすると、先程の友達が同じ部屋の子を連れて、私達の部屋に来ました。
「彩香、もう寝るの?」
そう言いながら、私のタオルケットをどかして、着てたジャージを脱がし始めました。
他の二人が私の体を押さえていて、抵抗が出来ず、ついには裸にされてしまいました。
「ちょっと、何するの?」
私は体をよじらせて抵抗しようとしていましたが、1対3では勝てず、されるがままでした。
「さっきの彩香の格好が可愛かったんだもん」
そう言って、一人(A)は私にキス、一人(B)は私の足を大きくM字に広げて、もう一人(C)は私のアソコをじっと見ていました。
つまり私は、出産するときのような大股開きで三人に拘束されてる状態です。
次第にCの手が私のクリトリスを弄るようになり、猛烈な尿意を感じ、「だめ、おしっこ出ちゃいそう」と、今の自分の体の状態や我を忘れて、絶叫してしまいました。
Cの手の勢いが増すばかりで我慢出来ず、大きな放物線を描くようなおしっこをしてしまい、畳とシーツがビショビショになってしまいました。
するとBが、「彩香、体の発達が遅いのに、物凄い潮吹きが出来るのね」と言い、我に返った私はますます恥ずかしくなりました。
このような事を何回か繰り返され、疲れ切った私は、裸のまま寝てしまったようで、朝起きたら裸のまま寝ていました。
畳はタオルなどで拭いて、布団は予備の布団の間にうまく忍び込ませました。
一週間合宿が続きましたが、ほぼ毎日同じ行為をしていました。
それ以降は、下着を忘れることなくきちんと練習もこなしました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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