私が短大に通っていたころの話です。
学校の近くでマンションを借りて一人暮らしをしていました。
まだ彼氏はいなくて、地味で真面目な学生でした。
ちょうど私の部屋の窓に面したところに、新築のマンションが建ちました。
これまでは畑だったところで、私は無防備にも、誰にも見られないだろうとカーテンを付けてなかったんです。
ところが、私の部屋の真正面のところに新しく入居したようで、そこには中学生と思われる男の子が住んでいました。
なぜ分かったかというと、その子の部屋には、まだカーテンがついてなくて、夜灯りを付けると部屋の中が丸見えになっていたからです。
その子がお風呂から上がると、いつもバスタオル一枚で自分の部屋に戻り、パジャマに着替えていました。
私は覗いちゃいけないと思いながらも、気持ちが抑えられず、気づかれないように、自分の部屋の灯りを消して、バードウォッチングに使うような双眼鏡で覗いていました。
男の子にしては肌がきれいで、小麦色に焼けて、胸の辺りには筋肉も付いていました。
ウエストが引き締まっていて、腹筋も割れてたから、たぶん水泳部かな・・・。
鏡の前で競泳水着に着替えて、泳ぐようなポーズを決めていた時もあるし。
そして、お尻はキュッと引きしまっていて、変な話ですが、アソコの毛がまだ薄めで、おちんちんも形がきれいで、先がプルッとしたピンク色で、ちょうどいい大きさで、きれいでした。
なんか、覗いてると、私の大事なところが熱くなって、ジュンって感じで、はっきり言って濡れます。
先日、その子が部屋の中で、雑誌のグラビアを見ながら、オナニーをしている場面に遭遇してしまいました。
食い入るように覗いてしまいました。
最近は、気が付くと覗いてしまい、一番感じるところを刺激しながら、男の子を慰み者にしています。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
透通るような美白肌、プリンプリンのお尻。 何より美男子のアイル君をデリバリー☆オーダー。でも今日は、あえて彼には普段の性処理を見せてもらおうと公開でのオナニーを要望。いつもながらのギャルバコバコ携帯動画を「おかず」にシゴき始める。艶めかしすぎるヒップライン、ピンクな唇、乳首、うなじ…そして巨大マラ。その一つ一つも卑猥に接写。最初は撮影用にパンパンで何度もイキそうなとこを我慢し、いつでもイケる自信があったアイル君であったが、サービスしすぎて我慢し過ぎたのと、人に見られてのオナニーということで後半苦戦。スタッフはカメラを廻したまま隣室へ移動。やっと1人になったアイル君は、 片手には余るデカチンポをじっくりとシゴキまくる。
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