私は36歳です。夫は44歳と歳が結構離れいます。
残念ですが夫は無精子症で私達には子供がいません。夫は超まじめで仕事一筋。つまらない夫婦ですね。
私も40近くなり、このままでいいのか考えていました。
そんな時でした。夫の上司(52)から誘いです。
仲人をしていただき、時々お会いはしていましたが、二人で会いましょうの誘いは初めてでした。お世辞にも決して素敵な方でないです。
でも夫の上司なので食事程度なら。美味しいの食べたいし。そんな軽い感じでしたが、誘いは結構頻繁でした。
そのうちお酒を飲んだりゴルフ入ったりしました。当然ホテルの誘いもありましたが、丁重にお断りしました。
ある時上司から驚くことを聞かされました。上司が私を誘うのは実は夫の提案だったのです。そればかりが私が抱かれることを強く望んでるそうです。
上司の携帯を見せて頂き、夫が上司に送ったメールには確かにそのような意向が確認できました。
「私の妻。亜紀は濡れ易く締りがいいおまんこしています。本部長自慢の物が亜紀を狂わすことを想像すると気が狂うほど嫉妬して興奮します。ぜひ実行お願いします」
私は真面目でおとなしく優しい夫がそのような性癖とは知らずただ驚くしかなったです。
夫は以前から性器コンプレックスが強かったです。
短小の真性包茎で大学時代嫌な思いしたようです。私が出会った時は手術直後でした。
意外と傷が分かりましたが、私は特に気にしなかった。
そして無精子が発覚。夫は男の自身が一段と失せました。
そんな事がこのような性癖になったと思います。そう言っても簡単に上司と寝ることは無理ですが、私の中にもう一人に自分が現れました。
日増しにそちらの自分が私を支配するようになった。
そして夫の中国支社への2週間の出張・・私は上司の誘いでタイに海外旅行。4泊5日でした。
私は覚悟を決めていました。現地ホテルに到着してすぐにセックスが始まりました。
素晴らしい愛撫で私は呆気なく逝かされました。夫が羨む上司の物は本当に大きく太く硬く強いものでした。
間違いなくアソコガ小さ目の私にはオーバーサイズですが、濡れやすいのが幸いでした。
上司の物でアソコが張り裂けるほど開かされ、一番奥を余裕で突きまくりました。
南国のリゾート地が私達を大胆にさせます。
私は大きなベランダに連れ出され、そこで激しいフェラ。立ったままバックでされたり駅弁もしました。
今までそのような体位は経験なく、ましてや夫とは正上位以外ありませんでしたから衝撃的でした。私は気が遠くなる強い快楽を味わいました。
そして上司は私の顔と体に射精しました。夫に慣れた私には驚愕でした。
あまりに違います。その飛ばしっぷりと濃くて大量の精子。顔と胸から股間までドロドロです。
凄く臭いですが、妙に男らしく感じました。
翌日は観光でしたがキャンセルして一日セックスです。
昼食で出た町で超ハイレグの白い水着を調達。上司の思惑どうり、あそこの毛を綺麗に剃るはめに。
翌日はその水着でプールに入った。後姿は全裸同然ですが、幸い意外と他にもいました。
乳首もあそこもリアルにクッキリ透けて恥ずかしいです。
でも海外のリゾート地の開放的な気分で大丈夫でした。
超逞しい外人さんに沢山ナンパされました。まだまだ女として通用する嬉しさはありました。
ほんとやくまくりでした。あまりに沢山回数は不明です。
帰国して空港の駐車場でもして、帰宅した我が家の玄関でもしちゃいました。
それから夫が公認(黙認?)の奇妙な関係が始まりました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ。ドライブレコーダーで夫の浮気映像を見て、男勝りな自分には女の魅力がないのかと落ち込む人妻が不倫の旅へ。温泉に入る前に脱衣所で始まると、女の部分を見せるのが恥ずかしいという人妻は最初は声を我慢していたが…女性器を執拗に舐められると「ヤバイヤバイ」と声を上げ悶絶。男根で突かれると顔を赤く染め仰け反り昇天。何度もイキだすと男の手をタップして派手にイキまくり。夜も朝も大きな声を上げ何回もタップイキした人妻。SEXで積極的な新しい自分に気付けたと笑顔で帰って行った。
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