【近親相姦】17歳高校生の息子が入院…あの罪悪感と快感には勝てません

私は、40歳、息子の雅也は17歳になります。

主人と家族3人とても仲の良い家庭です。

ところが、今から4ヶ月ほど前に、雅也が交通事故にあい、手と足を骨折してしまいました。

1ヶ月程の入院が必要でした。

雅也は、足を石膏で固められており、動くのに不自由でしたが、体はなんともないので、意外と元気でした。

私は、着替え等を持っていってやったりして、1日に1回は、病院に顔を出していました。

入院して、2週間程たった頃、いつものように雅也の体を拭いていてあげると、ペニスが勃起していることに気がつきました。

雅也は、恥ずかしそうにうつむいてジッとしていました。

私は、どうしていいか迷いましたが、何も知らない振りをして、体を拭き続けました。

家へ帰ってからも、そのことが頭から離れず、オナニーをしてしまいました。

その次の日は、そんなこともあってか、病院には行きませんでした。

自分の息子が、自分の性の対象になっているのに、妙な感じを受けていました。

しかしそれが逆に、私の好奇心(?)に火をつけたのか、雅也の勃起したペニスを直に見てみたいという欲求に駆られたのです。

その次の日は、またいつものように病院に行き雅也の世話をしました。

雅也の体を拭いている時も妙にドキドキしてしまい、その雰囲気が、雅也にも分かったのか、2人の間に妙な空気が流れました。

私は、雅也のあそこに目が行ってしまいました。

そこは、案の定、大きくなっており、パジャマを持ち上げていました。

私は、どうしてもペニスを見たくなり、雅也に、

「どうしたの?これ?」と耳打ちしていました。

病室は大部屋で、他に3人の患者がいます。

体を拭くときは、カーテンをするので、他からは見えませんが、声は、多少なりとも聞えてしまいます。

私の声は、少し震えていたと思います。

雅也は、小さな声で、

「え!・・・溜まっているんだよ・・・。」とだけ言いました。

私は、パジャマの上からそっと撫でてみました。

雅也は、ビクンとして、驚いたようでしたが、何も言わず、じっとしていました。

そこは、パジャマの上からもわかるくらい熱くなっていました。

私は、もう我慢ができず、雅也のパジャマとパンツを下げました。

そこには、はちきれんばかりに勃起したペニスがありました。

17歳にしては、立派で、主人のモノよりも一回り大きいのです。

私は、それを握り、手を上下に動かしていました。

しばらくして、雅也の体がビクンとしたかと思うと、先端からもの凄い勢いで白い液体が飛び出しました。

私は、ビックリして、声を上げそうになりました。

その液体は、ドクドクと大量に出てきました。

私は、あまり男性経験が多くないため、その光景は私にとっては衝撃的でした。

私は、それを綺麗に拭き取り、そそくさと家に帰りました。

動揺していたんだと思います。

白い液体が吹き出た後は、あまり覚えていません。

その日の夜は、自分から主人にSEXを求めてしまいました。

主人に抱かれていながらも、雅也のペニスを思い出してしまい、

「あの大きなモノを舐めてみたい」

「アソコに入れてみたら、どんな感じなんだろう」

「あの大量の精液を飲んでみたい」

気付いたら、主人の少ししか出ない薄い精液を口に出されていました。

それからは何もなく、雅也は1ヶ月程で退院してきました。

しかし、足のギブスがまだ取れないため、学校へは行かず家で療養をしていました。

ある日の昼下がり、雅也と2人で昼食を取っていると、雅也が思いつめたように私にこう言って来たのです。

「お母さん。入院しているときはありがとう。すごく気持ちよかった」

「でも、あれ以来、お母さんのことを思いながら、オナニーするようになっちゃった」

「俺・・・我慢できないんだ、もう一回して・・・」

私は、驚きました。

しかし、ここで雅也の要求を受け入れたら、引き返すことはできなくなる様な気がしてました。

私は、迷った挙句、

「もう一回だけよ。これ以上お母さんを困らせないでね」

そう、雅也に言いながらも、自分に言い聞かせていたのかもしれません。

テーブルに腰掛けている雅也の前に行き、ズボンとパンツを下げました。

そこには、以前見たモノと同じモノが、ありました。

私は、それを握ると口に含んで、舐め回しました。

雅也は、また
手だけだと思っていたのか、少しビックリした様子でしたが、なにも言わず、目を閉じて気持ちよさそうにしていました。

私は、夢中でその勃起したペニスを舐め回しました。

まるで、メス犬のように・・・。

私の中の何かが、弾けたようでした。

鼻を鳴らしながら、息子のペニスを貪る母の姿がそこにあったように思います。

部屋の中には、ジュボジュボと、音だけが響いていました。

どれぐらい経ったか覚えてませんが、雅也が、急に椅子から立ち上がると、

「お母さん、出る」

と言って、白い液体を吐き出しました。

勃起したペニスが、ビクビクする度に、私の顔に生臭い精液を飛ばしたのです。

それは、主人の精液とは違い大量でものすごく青臭く、ドロドロしていました。

私は、それを綺麗に舐め上げ、今までに味わったことのない快感に浸っていました。

雅也のペニスは、精液を吐き出した後も、小さくならず、ビクビクと脈を打っていました。

私は、歯止めがきかなくなっていました。

私も、立ち上がるとスカートを捲くりあげ、パンティを下げると、テーブルに手を付き、雅也の方にお尻を向け、

「雅也、お母さんも我慢できない。お母さんの中に入れて・・・。」

私のアソコは、もう十分に潤んでいました。

雅也は、ぎこちなくその勃起したペニスを乱暴にねじり込んできました。

夢にまで見た、雅也のペニスを受けいれ、雅也が、激しく腰を前後に動かす度に、私のアソコの恥ずかしい汁が、股を伝って滴り落ちていました。

雅也は、「うっ」と言い、精液を私の中に吐き出して、ペニスを抜きました。

私は、腰が抜けたように床にしゃがみ込むと、アソコから大量の精液が出てくるのがわかりました。

それ以来、私は雅也を受け入れるようになってしまいました。

本当は、いけない事とわかっているのに、あの罪悪感と快感には、勝てません。

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