娘を出産して2才になった時
家を購入して
幸せな家族生活がこれからはじまると思っていました
しかし・・・隣人が鬼畜なレイプ魔だったんです
私は33才の専業主婦で
娘は3才になった時でした
隣のご夫婦はうちよりも1年後に
家を購入したので挨拶に来られました
もちろんその時は
隣のご主人とは何もありませんでした
ご近所付き合いもそれなり、
共働きでご主人とは仕事から帰った夜に
たまに顔を見るくらいでいつも挨拶程度で
何もトラブルもありませんでした
しかし、2ヶ月前の平日の昼間
私が1階のバルコニーに洗濯物を干しに出た時、
隣のご主人が同じバルコニーで
タバコを吸ってたんです
「こんにちは。
今日はお休みなんですか?」
「滅多にないんですけど夜勤明けなんです。
でも明るいと寝るに寝れなくてね」
「(笑)夜勤とか大変なんですね」
「遠方の仕事だったんで疲れましたよ(笑)」
奥さんとは仲良く喋ってますが
隣のご主人とはこれが初めての会話でした
ご主人はくつろいでる様子だったんで、
私は早く洗濯物を干してました。
私の下着は見えない様に干そうとした瞬間
「黒の下着なんてうちの嫁さんは着けないなぁ」
と隣のご主人がセクハラ発言をしてきたんです
「そ、そうですか」
私はドキドキしながらも
洗濯物を干し続けました。
するとご主人が、
「今日は白ですか?背中透けて見えてるけど」
「ち、違います!」
私、何答えてるんだろ
こんなスケベでいやらしいご主人だとは
思いもしませんでした
「じゃあ薄い黄色かな?ベージュ?」
次は無視して背中を向けてました。
すると柵を越えて
ご主人が私の後ろに立ちました
「答え教えてよ~」
「何で教えないといけないんですか!
やめてください!大声出しますよ!」
「じゃあ声を出ない様にすればいいか…」
と、その瞬間干していた私の
パンティを口に押し込んできました
「洗濯物で周りからは見えてないよ」
その後耳元で小声で
「家に入れ」
両手を掴まれ家に入ると
押し倒され服を脱がされて
レイプしてこうようとするんです
「あぁ…黄色かぁおしかったなぁ
こんな下着して旦那とエッチしてんだなぁ
引っ越してきた時から
あんたの事が気になってたんだよ」
すると、脱がされた服で両手を縛られました
恐怖とレイプから逃れられない現実に
私は涙が出てきました
「おいおい、泣くなよ。
手荒になったけど奥さんと仲良くなりたいんだよ」
と、口に入れたパンティを取り出しました。
「上で娘が寝てるんです…やめて下さい」
「寝てるんだったら問題ないな
ちょっと遊ぼうよ」
ご主人は私の体を舐め回してきました。
ブラを外されジーンズをずらし、
パンティの中に手を入れてきました
「ホントにやめて下さい」
泣きながら言いました。
「ここで止めたらオレはただの変態鬼畜レイパーだよ。
あんたと仲良くなりたいんだ」
「誰にも言いませんから」
「言えばあんたも恥をかくぜ。オレ達は遊んでるんだ」
ご主人はパンティもずらし
私のアソコに顔を強引に埋めてきました
「もうこんなにイヤらしい汁が出てきてるぞ。
やっぱりあんたも遊びたいんじゃないか
スケベな奥さんなんだろ」
ご主人はズボンを脱ぎ肉棒を出しました
「オレのも遊んでくれよ」
と、肉棒を私の口に近づけ
「くわえろ」
私は早く済まさないと解放されない
逃げられない
と思い、ご主人の肉棒をくわえました
「くわえるだけでなく気持ちよくしてくれよ」
私は必死で早くイッて欲しいと肉棒を舐めました
「上手いじゃないか。イキそう」
するとご主人は私の口から肉棒を抜き、
私のアソコに当てがいました
「まだまだ遊びはこれから
一緒に気持ちよくならんとな」
そう言うとご主人は大きくなった肉棒を
私のアソコに入れてレイプしてきました
「お願い…ゴムして下さい」
「ゴムなんて持ってねぇよ。大丈夫だって」
「上の寝室にありますから」
「じゃあ娘の横でゴムしてするか?(笑)」
正直迷いました
ココでゴムなしでするか、
娘の横でゴムありでするか
「やっぱりゴムして下さい…」
「いいだろ。そんなに怖いか」
一旦中断して、恐る恐る二階へ行きました。
タンスの引き出しからコンドームの箱を取り
娘の寝てる横のベッドへ
「お願いだから娘が起きない様にだけ…」
私が小声で言うとご主人はうなづき
コンドームの箱を開けました。
するとご主人は箱の中を私に向けました
空っぽだったんです…
「ごめんなさい…今回だけはやめて
ゴム用意しておきますから」
と言うと、ご主人は私をベッドに押さえ込み、
再び生で挿入して強姦してきました
「もういいだろ。あきらめろ」
ご主人は激しく私を責めました。
声も出せないまま時間が過ぎていきました
すると娘が起きてきたんです
娘「ママ…?」
「お、起きたの?ママは隣のおじちゃんと
大事な話をしてるから…下にオヤツあるから食べてなさい」
娘「うん…おじちゃんバイバイ」
「おう、バイバイ。またな」
娘は不思議そうな顔をして部屋を出ました
するとご主人は大笑い。
「大事な話か。その言い逃れ方は笑える
オレもヤバいとは思ったから萎えちまったよ。
また最初からやり直しだな。」
「そんな…」
娘にもレイプされているところを見られ、
私は諦めました…もう終わりだ
「好きにして下さい」
「おっ、やっとその気になってくれたか…」
ご主人は横になり私は上に。
ご主人は私のアソコを舐め、私はご主人の肉棒をくわえました
「積極的になったな。セックスはこうでないとな」
「私で気持ちよくなって下さい…」
「さっきよりオマンコ汁の量が多くなってるな。
飲むのが大変だよ」
私も鬼畜な隣人の旦那さんに
犯されながら経験した事のないくらい濡れてきてました
「今度は声を出していいんだぞ。
娘にも聞こえるくらいアエげ」
ご主人の上に乗ると頭の中が真っ白になるくらい激しく突いてきました。
喘ぎ声もどれくらい出てたかはわからないくらい
下から、後ろから、
経験した事のない体位…気持ちいい
「そろそろイクか」
「口にちょうだい…」
「ん?何言ってんだ
生と言ったら中に出すんだよ」
「中だけはやめて!」
「好きにしていいって言ったろ?」
ご主人の腰は激しくなり、動きを止めました
「オレのザーメンどうだ?美味いだろ」
「はい…」
私は泣きながら答えました
ご主人はタンスを開けだし
私の下着を見つけ出してきました。
「今度する時はこのピンクの下着つけてしようぜ。
それまで預かっておくよ」
と言い持ったまま2人で娘のいる下へ。
「オヤツ食べたの?」
娘「うん…ママ、おじちゃんとお喋りした?」
「う、うん。したよ。でも内緒よパパの
誕生日プレゼントを何にしようか、
おじちゃんに聞いてたからパパには内緒だよ」
娘「うん…内緒」
「パパ、ビックリするぞぉ」
娘「うん。」
なんとか娘も騙せたかな
するとご主人は小声で
「旦那の誕生日に寝てる横で
セックスしてたらビックリするだろな(笑)」
それからは密会の様に
鬼畜な隣のご主人に会い
犯され続けている私
ゴムは買ってきてません
毎回生挿入なんです
夜中、家族が寝静まってからバルコニーで真っ暗闇な中、
喘ぎ声を出せないセックス
娘を実家に預け、
隣のご主人の仕事の出先でのカーセックス
隣のご主人の私はSEX奴隷になりました
ご主人様の肉棒がいいんです
ご主人様とのセックスがいいんです
犯され続けて
私はついに堕ちてしまったんです
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
住宅審査が通り新居に引っ越してきた人妻・咲流。しかし、隣に住んでいたのは足フェチの変態大家だった。セクハラされる日々を耐え、なんとか幸せな生活を送ろうとする咲流だったがある日突然住宅退去をチラつかされ犯されてしまう。そこから始まる地獄の日々。大嫌いな隣人に抱かれ続ける日々にやがて…。
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