自分の事をスケベだと気づいたのは
30歳を超えてからでした
結婚し、子供もいる
人妻OLでして
いつの間にか30歳を過ぎ
営業部に若い社員も増えて
私は年下の男性社員からは
子持ちのオバサンだと思われているだろうと
思っていたんです
この若い男性社員にとっては
自分みたいな人妻は
恋愛対象外なんだろうなーって
私も年取ったんだなぁって
ちょっと寂しい気持ちでいた
んです
でも、先日会社の飲み会の席で
新入社員の子達に
こんな事を言われたんです
「恵さんって色っぽいですよねぇ
セクシーです」
「ホント美人だし旦那さんが羨ましい」
「そうそう、この身体を毎晩
うわ、やべぇ想像しただけでイキそう!」
びっくりしました
まさかアラサーで
主婦OLの私が
年下君達からそんな風に見られていたなんて
恥ずかしいやらドキドキするやらで
顔が熱くなっているのが自分でも分かりました
「俺達に隙を見せたらヤバイっすよ
恵さん。犯られちゃいますから」
話はどんどん
エスカレートして行きます
ちょっとマズイかなぁ
と思いながらも久し振りに
チヤホヤされて悪い気分ではなかった私は
「え、なに?私、全員に犯られちゃうの?」
なんて、笑いながら言いました
「ええ、そりゃあもう
大変な事になりますよ」
「身体中を玩具に
されちゃっても知りませんよぉ」
彼らも調子に乗って私に
いやらしい事を言って来ます
「玩具って、どんな風に?」
興味本意で続きを尋ねる私
そんな私の周りには若い男の子ばかり
5人くらいの壁が出来ていました
「そうっすねぇまずは、
会社の制服を着たまま
その唇で全員のチンチンに
奉仕でもしてもらいましょうか
両手は後ろで縛ってね」
「膝まづいた恵さんの口に
無理矢理ねじ込んで
ジュポジュポ音がする程激しく腰を振って
調教してあげますよ」
「俺はしゃぶってる
恵さんの後ろからブラウスを引き裂いて
大きなおっぱいを揉んで
犯してあげますよ」
「それじゃあ俺はタイトスカート捲り上げて
恵さんの敏感な部分に指で
悪戯しちゃいます
クチュクチュってHな音を出してね」
「全員のチンチンをしゃぶり終わったら
恵さんを四つん這いにして
バックからぶち込み輪姦しますよ」
「両手や口も休ませませんよ
左右の手にも1本づつ握らせて
口にもちゃんとチンチンをくわえさせます」
「あ、俺後ろの穴にも興味あるんだよなぁ
そっちにも挿れちゃってもいいっすよね?」
もう、メチャクチャなハードSEX
想像の中とはいえ
私は年下社員に集団レイプされている気分
その後も、SMみたいに
拘束されて犯されたり
精液をムリヤリ飲まされたり
お尻にバイブを挿入され
アナルプラグで肛門拡張されたり
途中から恐怖心で
息苦しくなりましたが
私もかなり興奮もしてしまい
その若い男の子の中で
一番好きな顔をしている一人を
誘ってラブホに行ってHしちゃったんです
私を縛ってアナルプラグで
肛門拡張するって言っていた彼で
執拗に私のアナルを責めてきて
「今度、実際にアナルプラグ用意してあげますよ」
ってバックで私を恥辱しながら
耳元で囁いてくるんです
その時、私は自分の事を
スケベなM女なんだ!って気づいたんです
年下の彼に犯されているのが
凄く気持よくて
まるで痴女みたいに何度も絶叫して
果ててしまったんです
それから数度彼と身体を重ね
実際にローションと浣腸、
そしてアナルプラグを使って拡張され
初めてアナルSEXしたり
どんどん淫らになっていくのが
わかるんです
「今度皆で乱交しましょうよ」
と誘われているんですが
でも、集団SEX,乱交の一線を超えたら
本当にエロスの淫靡な世界から戻れなくなるような気がして
怖いんです
もし、しちゃったら
子供と夫の顔が見れなくなっちゃうよな気がして
でも、想像すると股間がムズムズして
乱交Hがしてみたくなるんです
きっと私は戸惑いながらも
近いうちに年下男性社員と
乱交してしまうと思います
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
地味な出で立ち、大人しく真面目そうなルックスとキャラ、エロとは無縁な感じのごく普通のおばさんが豹変し、驚きのイキッぷりと見せつける。イケイケも地味な熟女もチンポが入れば皆同じ、感度抜群の熟れた肉体を震わせて、久しぶりの快感に酔いしれ我を忘れてイキまくる。ギャップ萌えの極みを存分にご堪能頂きたい逸品。
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