ド変態だという自覚はありました
でも普通に会社に勤め
結婚して、そして主婦として
普通に生きてきました
でも、ついに皆様の
猥褻過ぎるエロ体験談を呼んで
我慢できなくなってしまったんです
あれは夫が出張で一ヶ月程いない日でした
最初の一週間は
自制して普通に生活いていましたが
二週間目には夫のいない今こそ
色んな事が体験出来る!
そう今しかないのよ
と私の頭の中で
悪魔が囁き
ムラムラと興奮しきった私は
深夜に公園に一人で出かけたんです
この公園にはホームレスが住み着いていて
私はホームレスにオナニーを見せたり
犯される為にきたんです
公園についた時点で
私は淫夢の中をさまよっているように
熱とエロスにうなされていました
お願い早く早く
私の恥ずかしいところを見て
そして犯してと
ビニールハウスに近づき
そして中に入ったんです
悪臭がする室内にいた
ホームレスは私を見てびっくりしていました
でも私は彼を見た瞬間
もうレイプされたくて
どうしょもなくなってしまったんです
私は黙って自分のスカートを捲り
何も身につけていないオマンコを
ホームレスの前で露出したんです
そして私は自分のクリトリスを触り
立ったままオナニーしはじめました
「おっ奥さん?」
40代ぐらいのホームレスは
まだ今の状況が理解できないらしく
キョトンと私のオナニー姿を見ていました
「あぁ~見て~私のオナニーみてください」
「奥さん、ちょっと何してんの?
えっ?なんか悪戯かい?」
「悪戯なんかじゃありません
私、変態なんです
犯されたいんです」
私がオナニーしながら
正直に告白するも
「困ったなぁ
俺なんかとSEXしたって
しょうがねーだろう」
と私がオマンコ見せているのに
妙に冷静なホームレス
悔しい
何でレイプしてくれないの?
そんなに私って魅力的じゃないの?
なんだか私は腹が立ってきたんです
だって私のオマンコを見せながら
オナニーしているんですよ
それなのにホームレスのオジサンったら
襲ってくるどころか
困った顔して頭をかいているんですもん
もう悔しくて悔しくて
女である部分を馬鹿にされた気持ちで
私はホームレスを押し倒して
ズボンを脱がしてチンポを取り出したんです
垢だらけの本当に臭いチンポ
でもその臭いチンポを
舐めると思うと
私は異常な程興奮してきて
思いっきりチンカスだらけの
チンポを舐めはじめたんです
「あっ奥さん困るよぉー
あっあっ」
「ふん、こんなに勃起しちゃって
ホームレスの癖に勃起しちゃってさあああ」
「あっ~奥さん、非道い
そんな非道い事いいながら
フェラしてくるなんてぇええ」
本当は私がレイプされたかったのに
何故か私が
肉食系痴女みたくホームレスを
逆レイプしちゃってる
怒りとエロスで頭がパンクしそうな程
燃え上がり私は激しいフェラチオし続けました
「奥さんそんなにされちゃ
いっちゃうよぉお」
「駄目!まだいっちゃ駄目」
私は臭いチンポを口から離し
そしてホームレスにまたがり
生ちんぽを騎乗位で挿入したんです
「あっ入っちまったよ
奥さんのおまんこにはいっちまったよぉお」
「そうよ!あんたがレイプしてくれないから
私がアンタを犯すのよ
生意気で屑なホームレスを
凝らしてやるんだからああ」
私は激しく腰をふり
ホームレスを逆レイプしました
グラインドしながら
無精髭だらけで臭い口に接吻して
ディープキスしながらの騎乗位SEX
「ほら、スケベなチンポね
ホームレスの癖に勃起してんじゃないわよおお」
「あっなんて下品な奥さんなんだあ
あっいっイクいっちゃうぅう」
ドピューーン
ホームレスを犯し
強制射精させてやりました
彼の精子がオマンコに注入され
私もようやくちょっと気が済みました
「はぁはぁはぁ
奥さん、一体何者なんだよ。。」
「ふん、なんだっていいでしょ!」
私はプイって怒ったフリをしながら
すぐさまビニールハウスから出ていきました
帰り道、私はニヤニヤしっぱなし
逆レイプしちゃった・・
クッサイ屑なホームレスを犯しちゃった
またあのオジサンを
逆レイプしにいってやる!
と犯す楽しみを覚え
私は自宅に帰ったんです
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
資本主義社会の競争に負け、自己破産そして一家離散。やり場の無い怒りの矛先を探している毎日。そんなある日、たまたま見かけた生意気な拝金主義のOL二人組みに怒りが込み上げてきた。復讐の相手は決まった…。OLを拉致しテント小屋に連れ込んだ。青いビニールシートで作られた粗末な掘っ立て小屋から女の悲鳴が響き渡る…。なんとか逃げ出した女達。しかしこれで終わったわけでは無かった…。その後、テント小屋には股間を広げた肉便器が存在していた…。
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