39歳人妻です…息子の友人の童貞を頂きました

私は彩、39歳の人妻です。息子の友人、翔太君が学校のプリントを届けに来るようになったのは、息子があまり学校に行かなくなったことがきっかけでした。翔太君は礼儀正しく、いつもきちんとした態度で、私の心に小さなときめきを与えていました。

ある日、翔太君が家に来たとき、「いつもありがとう。お茶でも飲んでいって」と声をかけました。彼は少し躊躇っていましたが、「じゃあ、遠慮なく」と言ってリビングに入ってきました。私はお菓子とコーヒーを用意しながら、彼と軽く話を始めました。そこで、うっかり胸元のボタンが外れ、彼の視線がそこに釘付けになっているのに気づきました。

その瞬間、私の心に奇妙な興奮が走りました。彼の視線が私の体に注がれていることを感じ、久しぶりに女性としての魅力を感じました。彼の顔が赤くなり、目が泳いでいるのを見て、私は微笑みながら「若いって羨ましいわ」と言いました。

彼は照れくさそうに顔を俯かせましたが、その仕草がまた私を魅了しました。「あれが気になるの?」と私は彼の視線を追いかけました。彼は再び顔を赤くしながら俯いてしまいました。私は彼の隣に座り、手を彼の股間に伸ばしました。彼の反応は素直で、私はその瞬間、彼の若さと純粋さに惹かれてしまいました。

「ごめんなさい」と言いながら、私は彼のズボンとパンツを脱がし、彼の勃起したペニスを口に含みました。彼は驚きと興奮で体を震わせ、「あっ…あぁ…」と声を漏らしていました。その姿に私はさらに興奮し、彼のペニスを深く咥え込んでいきました。

彼が射精した後も、彼のペニスはさらに硬くなっていました。「すごい」と驚きながら、私は自分のスカートとパンティを脱ぎ、彼の上に跨りました。「シタことある?私は何年ぶりかしら…」と言いながら、彼の中に入っていきました。

その感覚は熱くて濡れていて、彼のペニスが私の中で脈打つのを感じました。私はゆっくりと腰を動かし始め、次第にリズムを速めていきました。「ああ、すごい…感じるわ…」と声を漏らしながら、彼の上で激しく動き続けました。彼の手が私の乳房を掴み、感じるままに揉みしだくと、私の体はますます敏感になっていきました。

「もっと…もっと深く…」と囁きながら、彼の腰を掴み、彼の動きに合わせて全身を震わせました。「もう…だめ…イッちゃう…」と叫びながら、私は絶頂に達し、彼も私の中で絶頂を迎えました。その瞬間、私の中がさらに熱くなり、彼のペニスを締め付けました。彼は私の中に深く射精し、私は彼の上に倒れ込みました。

「あなたといると、私も若返った気がするわ」と微笑みながら、私は彼の耳元で囁きました。彼は微笑み返し、私を抱きしめてくれました。

それからも、彼との関係は続きました。彼の家に通うたびに、私たちはお互いの欲望を満たし合いました。私は家庭の中で感じる疎外感を彼との関係で埋め、彼は大人の女性との関係を通じて成長していきました。禁断の愛は、現実と非現実の狭間で揺れ動きながらも、お互いの欲望を満たすために続いていくのです。

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