39歳の人妻です…息子の友人のバスケ部のキャプテンが私の身体に欲情したから

私は美佐子、39歳の人妻。息子が小学校2年生の時にバスケットを始めたとき、私は彼とその親友である進をコーチしていた。進は今や超強豪校のキャプテンであり、息子も同じ学校のバスケ部に所属している。進は母親たちや女子生徒からも大人気だったが、私にとっても特別な存在だった。

ある日の午後、息子が塾に行って家を空けている間、進が私の家に遊びに来た。その日は特に暑く、私は薄手のキャミソールと白いフレアスカートを身にまとっていた。家の中での軽装が進の視線を釘付けにすることを意識しつつ、さりげなく胸元やスカートの裾を整えた。

進がリビングに入ると、私の胸チラとパンチラが自然と目に入った。彼の視線が私の体に注がれるのを感じた私は、内心の興奮を隠しきれなかった。進の反応は明らかで、彼の瞳が私の動きを追うたびに、彼の興奮が増しているのが手に取るようにわかった。

「暑いから、冷たいものでもどう?」と微笑みながら、冷蔵庫からアイスティーを取り出した。進は緊張しながらも、私の優雅な動きに目を奪われていた。

「ありがとうございます…お邪魔してすみません。」と進が答えると、私はその場に腰を下ろし、彼に飲み物を手渡した。彼の手が触れるとき、進の心臓は大きく跳ね上がった。

私は進の視線を感じながら、さらに大胆な動きを見せた。キャミソールの肩紐を軽く直し、スカートの裾を少しだけ持ち上げて足を組み替える。その瞬間、進の目は私の美しい脚と小さな胸に吸い寄せられた。

「進君、ちょっと疲れてるみたいね。何かあったの?」と柔らかく問いかけた。その優しい声が、進の心の緊張を少し和らげた。

「いや、ただ…練習が大変で…」進は視線を泳がせながら答えたが、私の存在が彼の思考を支配していた。

「そう…大変ね。でも、頑張ってるのがよくわかるわ。」微笑みながら、彼の手を軽く握った。その触れ合いが進の身体をさらに緊張させたが、同時に彼の内なる欲望を引き出すきっかけとなった。

「美佐子さん、僕…」進の声は震えていたが、その視線は決して私から離れなかった。

「大丈夫よ、進君。リラックスして。」優しく微笑みかけた。その瞬間、私の手が進の太ももにそっと触れた。

進は一瞬、驚いた表情を見せたが、その後すぐに彼の身体は私の手の動きに応えるように反応した。私は彼の緊張をほぐすように、ゆっくりと手を動かし始めた。その触れ合いが進の欲望を一層高め、彼の身体は自然と反応していった。

「進君、感じてるのね…」囁くように言いながら、彼の勃起を感じ取った。進は息を荒くしながら、私の手の動きに身を委ねた。

「美佐子さん、実は…」進の声が震え、その目が私に向けられた。「僕、小6の頃から美佐子さんのパンチラや胸チラを見てオナニーしてたんです…ずっと大好きでした。」

その告白を聞いた瞬間、私の心は熱くなり、進への欲望が一層強くなった。彼の純粋な思いと欲望が交錯するその瞬間、私は進のペニスをしっかりと握りしめ、さらに激しく動かし始めた。

「進君、そんなに私のことを…」私は囁くように言いながら、彼の唇に自分の唇を重ねた。進の唇は柔らかく、熱い息が交わるとき、私の心はさらに高鳴った。

私はそのまま彼の首筋に唇を滑らせ、手の動きを止めずに進の欲望を煽り続けた。進は目を閉じ、私の動きに身を委ねながら、快感に浸っていた。

「美佐子さん、もう…」進の声が震え、彼の身体が反応するのを感じた。私は彼の勃起したペニスをしっかりと握りしめ、さらに激しく動かし始めた。進の息遣いが荒くなり、その瞬間、彼の快感が頂点に達した。

進は声を押し殺しながら絶頂を迎え、その精液が私の手に溢れ出た。私はそれを感じながら、彼の身体を優しく撫でた。

「すごかったわね、進君…」私は微笑みながら、彼の頬にキスをした。

「美佐子さん、本当に…」進は息を整えながらも、その目にはまだ欲望が残っているのが見えた。

「まだ終わってないわ、進君。」私は彼に微笑みかけ、次の行動に移る準備を整えた。私は彼のズボンを完全に脱がせ、彼のペニスを再び手に取った。そして、今度はそのまま口に含み、フェラチオを始めた。

進はその快感に身を震わせ、私の動きに応えるように腰を突き出した。私は彼のペニスを丁寧に舐め上げながら、彼の反応を楽しんでいた。

「美佐子さん、もう…耐えられない…」進の声が震え、その瞬間、私は彼のペニスをさらに深く口に含んだ。進の身体が再び反応し、その快感が全身を駆け抜けた。

進は声を押し殺しながら再び絶頂を迎え、その精液が私の口の中に溢れ出た。私はその熱い液体を感じながら、彼の身体を優しく撫で続けた。

「美佐子さん、本当に…すごいです…」進は息を整えながらも、その目にはまだ欲望が残っているのが見えた。

「でも、これで終わりじゃないわ、進君。」私は彼に微笑みかけ、次の行動に移る準備を整えた。私は彼のペニスを一度口から離し、彼の顔を見つめながら、次のステップに進む意志を示した。

「美佐子さん…まだ、まだ欲しい…」進は私の手を握りしめ、その欲望を隠さずに訴えた。

「分かってるわ、進君。」私は再び彼のペニスを手に取り、今度は彼の上に跨る形で膝を立てた。彼の視線が私の体に釘付けになるのを感じながら、私はゆっくりと彼のペニスを自分の中に迎え入れた。

「進君、感じる…」私は彼の顔を見つめながら、快感の波に身を委ねた。彼のペニスが私の中で pulsating し、その一体感が私の欲望をさらに高めた。

「美佐子さん…すごい…」進は息を荒くしながら、私の動きに合わせて腰を突き出した。その動きが私の快感を一層高め、二人の身体は完全に一つになった。

私は彼の上でゆっくりと腰を動かしながら、彼の手を自分の胸に導いた。進の手が私の胸を優しく揉みしだくたびに、快感が全身を駆け抜けた。

「進君、もっと…」私は彼の耳元で囁きながら、動きを速めた。彼のペニスが私の中で脈打ち、その感覚が私を一層興奮させた。

「美佐子さん、もう…耐えられない…」進の声が震え、その瞬間、私たちは同時に快感の頂点に達した。二人の身体が震え、その絶頂の瞬間が永遠に続くかのように感じられた。

その後、私は進の上からゆっくりと降り、彼の横に横たわった。進はまだ息を整えながら、私の手を握りしめたままだった。

「美佐子さん、僕、本当に…幸せです。」進は静かに囁きながら、私の顔を見つめた。

「私もよ、進君。」私は微笑みながら、彼の手を握り返した。その瞬間、私たちの間には深い絆が生まれたように感じた。

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