39歳の専業主婦で
夫は大手企業に勤めてるサラリーマンです
私は高卒なんですが
高収入でエリートな夫と結婚出来たのは
実はある理由があるんです
私は高校を卒業すると
夫が勤務する会社の関連会社に就職しました
簡単な経理と
お茶出しが表向きの仕事でして
実はもう1つ裏の仕事もしていたんです
就職が厳しいこの時代
正社員としての採用条件には
愛人契約が伴いました
最低3年間の愛人経験を経たら
県庁所在地にある親会社の
正社員の中から結婚相手を選べるのです
草食系の男性が多く
なかなか自分でお相手を
見つけられない社員に
会社役員の愛人をあてがう
秘密のシステム
私は、容姿で選ばれた愛人社員でした。
最初にお相手したのは
親会社の社長さん
当時62歳のお爺さんでしたが、
人の良さそうな男性でした
お風呂に入ったら
高校時代の制服に着替えて
言われるままにパンツを脱いで
オマンコを拡げて処女膜を観察されました
プラスチックのマドラーみたいなもので
おまんこを弄られ
クリトリスを擦られて
自然と愛液が溢れて
濡れてしまいました
そして、社長にスカートを脱がされて
おまんこを舐められクンニされたんです
恥ずかしいのと
気持ちいいので頭がボーっとなってくると
社長さんのおちんちんを
舐めさせられました
私にとって初めてのフェラチオは
還暦過ぎたお爺さんのオチンチンでした
そして、社長さんのおちんちんが
私のオマンコに入れられて
激痛と共に処女を失いました
社長さんは、腰を動かしながら
私の上半身を脱がせていきました。
私の胸は小さめなので
ブラは外さず上にずらされるだけ
そうして、露にされたお腹に
社長さんはダラダラと射精したんです
その後1週間おきに
親会社の専務さん、常務
自社の社長、専務、常務の順番で
高校時代の制服姿でHしたんです
処女を失った後でも、
やっぱり痛かったです。
1年間はこのパターンを
繰り返していました
次第に性を開発されて
快感に喘ぎ始めるようになると
その方々の性癖が随所に現れて
コスプレやソフトなSやM
ついにはアナルセックスなど
変態SEXも経験しました
2年目になると
1年間のローテーションで
私を気に入った方をメインに
SEXするようになりました。
初めのローテーションの順番に
指名権があるらしく
私は本社の専務が
メインのお相手になりました
専務さんは、
ソフトなSMを愛好する男性で
アザにならない程度に拘束し
乳首やクリにローターを固定して放置し
終わらない快感に悶絶する女性の姿を
眺めるのがお好きでした
逝くには足りない刺激なので
いつまでも不完全燃焼の快感で
気が狂いそうになり
「お願いです。逝かせて下さい
オマンコに専務さんの
おちんちんを入れてかき回して下さい」
と、普通は恥ずかしくて
言えない淫語を言わされました
これが、基本的に
週1回の愛人勤務でした
基本的というのは、時々
お相手を交換することがありました
その時にはその方の性癖に
合わせたセックスをさせられました
そのメインは半年で変更になり
次は自社の社長、専務で
3年目の後半は、毎週ではなく
月に2回になり
その時々でお相手が違うのですが
2~4人を同時に
お相手するようになりました
3年の愛人期間を終えた私は
親会社と自社の連絡係を命じられ
毎日車に書類や荷物を積んで
行き来するようになり
彼氏の物色を始めました
私は何人かお気に入りの社員さんを
チェックしていましたが
少し大きめの荷物を台車に載せるときに、
手伝ってくれた男性に
キュンとしてしまいました。
それが夫です
私は夫を気に入ったと
自社の常務に告げました
そして、私は自社のパンフレットを持って
説明するだけの役目で
夫と二人の出張を命じられて
それをきっかけに2年間交際し
結婚したんです
初めて夫に抱かれる時は
緊張しました
過去に恋愛経験輪はあるけれど
そんなに経験豊富ではない
女を演じるために
フェラもわざとぎこちなくしたり
でも、夫もそれほど
女性経験があるわけではなかったようで
「前の彼氏が上手だったら
俺、比べられちゃって辛いなあ」
なんて言ってました。
夫のクンニは、今では慣れましたが
初めはやや強くクリを吸われて
ちょっと痛かったです
夫のテクニックは
やっぱり50代60代の男性と
比べたら淫猥さの演出が稚拙ですが
おちんちんの硬さは段違い!
硬さだけでなく、
長さもあるような気がしました
愛人時代は、膣内を撫で
られるような感じでしたが
夫の硬いおちんちんは、
膣内をゴリゴリ擦る感じで
思わずはしたない声を上げそうになりました
専業主婦をさせてくれるだけの
稼ぎのあって
更に優しい夫と
結婚できて幸せなのは私なのに
夫は
「俺、一生独身かな~と思ってたのに
こんなに可愛い嫁さんもらえるなんて
夢みたいだ」
と言って愛してくれるんです
6人の熟年男性に玩ばれた
私のオマンコを夫に愛されるたび
私は穢れた女だと思い
胸が痛んでくるんです
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
20代の頃、読者モデルやキャンギャルなどの仕事をしていたが、24歳で妊娠し夢を諦めたという人妻の長谷川純菜さん。40歳を前に、「一度で良いから主役になって輝きたい」との想いで応募してくれた。緊張の中撮影が始まるや、秘めた欲求が爆発して乱れまくる純菜さん。その姿は、堂々たる主演女優そのものだった。
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