【出会い系】40歳の私は出会い系の男性の巨根にむしゃぶりついて…

夫婦生活が破綻し
夫と離婚しバツイチに

それから私は一人で生きてきて
気づけば熟女と呼ばれる年齢になり
一人寂しい独身生活を送ってきました

人付き合いが元々苦手な私

職場でも同性がセックスライフを
話題にして和気藹々としている時

話の輪に入る事が出来なかった

夫と離婚してから
一度も男性とSEXをしてなく
後ろめたさもあったから

そんな私が数ヶ月前
初めてパソコンを買った

仕事から帰ってくると、
お酒を片手にネットサーフィンを
するのが日課になっていった

ほろ酔い気分になり、
何を思ったか出会い系サイトに挑戦してみた

それからは出会い系サイトや
アダルト掲示板に毎日入り浸り

とは言えただの暇潰しで、
逢うつもりなどなかったので
正直に年齢は40歳だと答えておいた

こんなおばさんを
相手にはしてくれないだろうし

それに出会い系の人達は、
最初こそ当たり障りの無い話をしているけど、
徐々にエッチな話題に持っていく人が多かった

私はいわゆる下ネタというものが苦手で
男性から性のアピールをされると
嫌じゃないんだけど
どうしたら良いかわからなくなってしまう

でも、Kさんは違った

あちらも暇潰しで、
年齢も同世代という事で、
色んな話をメールでした

しばらくメールを続けているうちに、
1度会ってみようという事になった

お互いお酒が好きという事で、
じゃちょっと飲みに行こうか!みたいな感じだった。

私は疑う事を全く知らなかったのだ

その日に初めて逢ったKさんは、
チョイ悪オヤジみたいで
ダンディなおじさんでホッとした

一緒にお酒を飲んで話をしていたけど、
ほろ酔いになったし

時間も遅くなったのでそろそろ帰ろうかと
時計をチラチラ見ていると
ちょいワルオヤジのKさんがポツリと

「ホテルで飲み直しませんか?
周りに飲む人間がいないので
久しぶりに飲み明かしたい」

と誘ってきた

明日は休みだったし、

飲みたい

っていう飲酒欲があったので、
ついて行く事にした

男の人と2人で食事する事すら暫く無かったし、
一緒にコンビニへ入って
お酒とおつまみを買ったりして

なんだか若者みたいだなーって
感じがして嬉しかった

ビジネスホテルに入って
さぁ飲み直そうと思って
ビールに手をかけた時に
急にKさんが後ろから抱き付いてきた

「ひゃっ、何するの?」

Kさんが唇で私の言葉を遮った。

「やめてくださいっ!心の準備が」

息が苦しい。

「俺が女の本能を呼び覚ましてあげるよ」

とKさんは言ってブラウスを剥ぎ取ってきた。

「いやっ、やめて」

と抵抗するも、
男性であるKさんの力には敵わない

あっという間に無理やり洋服を脱がされ
パンティー1枚にされてしまった

Kさんは私の抵抗お構いなしに、
乳首を摘んだり舌で転がしたりする

私は異様な感覚に襲われた。

恥ずかしながら
強引な愛撫に感じてしまった

でもまだ引き返せる、
でも10年ぶりにHしてみたいとも思っていた

「あっ、あっ」

Kさんに愛撫される度に、
今まで出た事の無いような声が漏れる

「嫌じゃないんだね
もっと淫乱になってごらん」

と顔から火が出るような台詞を吐く。

恥ずかしいのと気持ちいいので混乱した

舌がどんどん陰部へと這っていき、
とうとうベージュのパンティーも剥がされてしまった。

自然に腰を浮かせ、
スムーズに脱げるようにする、
Kさんの舌が私のクリトリスを舐め上げる

「あぁぁっ」

どうしようも無い感覚に襲われ、
足が痙攣し、自然に喘ぎ声が出てしまう

「凄いねおまんこヌルヌルだよ
ほぉら、指入れちゃうぞ」

「きゃぁっ、あっ~」

もうどうにかなりそうだった

指では満足できない

欲しい、欲しい

私は自然にKさんの性器ににむしゃぶりついて
フェラチオしてしまった

10年ぶりに見た男性器

Kさんは50歳近いとは思えないくらい
張りと角度が付いたものを持っていた

はっきり言って、
私は無我夢中だった

Kさんの男性器も私の唾液と
自身の粘液でヌルヌル光っていた。

「欲しいかい?」

また顔から火が出るような台詞を吐く。

涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。

「欲しいです
お願いします、この一夜だけにします」

そう言うとKさんは、
私を下にしてゆっくりと入れてきた

クチャ

恥ずかしい音が聞こえた。

「気持ちいあっ~」

呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。

「あっあぁぁ~」

力が一気に抜けて頭が真っ白
体はジンジンして絶頂してしまう

「よし逝ったな
今度は交代だ、俺の上に乗れよ」

言われるがままに
ちょい悪オヤジのKさんの上に乗った。

はっきり言って、
上に乗って自分で動くなんて
恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない

Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす、

「きっき、気持ちいい」

あとは自分の気持ちいいまま
恥ずかしながら腰を動かしてしまった。

「あんあん、あっ、」

息が乱れる。

「よし、逝くぞ
中で出すからな、うぅ~」

そのまま勝手に中出しされ、
2人でぐったりしてしまった

そのまま眠りにつき、
次の朝ネットリと
膣の辺りが濡れているのが分かった。

ティッシュで拭いてみると
精子らしきものが付いていた

「あぁ、昨日避妊してなかったんだ」

昨日は無我夢中で分からなかった。

大丈夫だろう

そう自分に言い聞かせて
まだ寝ているKさんを後にホテルを後にし
10年ぶりのSEX、ワンナイトラブを体験しました
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