46歳の母親です
台所で洗い物をしていると
可愛く甘え上手な息子が後ろから、
甘えるようにしなだれかかってきます
高校生にもなって、
そんな事するなんて
おかしいと思われるかもしれないですけど、
母親にとっては何歳になっても子供
でも、その日は違い過激な事をしてきたんです
スカート越しに、尻の谷間のところに、
固くなったオチンチンを
突然生々しく感じました。
私は驚き、後ろを振りむきました。
そこには息子の顔がありました。
私は、息を飲み、
金縛りにあったような感じになっていました。
息子は私を見つめたまま、
さらにオチンチンを
密着を深めてきました。
私は、
「いやっ」
と小さく声をだしていました。
本来なら、厳しくその時、
息子を叱るべきだったのです。
言いようのない羞恥心が私を包み込みました。
私は唇を噛んで、そのまま前を向き、
うつむいてしまったのです。
息子は、やめるどころか
ますます押しつけてきました。
私は、顔を赤くしながら、
体を固くしながら動けない感じになりました。
息子は、横に体をずらしたと思うと、
腰から太腿あたりにかけて、手のひらで撫で回してきました。
私は思わず、息を飲んで、
体を固くしました。
「やめなさい」
かすれたような弱々しい声しか出ず
体が言うことがききません
息子の視線を痛い程に感じました。
私は、息子の方を見る事ができず、
よわよわしく腰をもじもじさせるだけでした。
こんな風に触られるのは初めてでした。
指先を立てて、あくまでもソフトに
下半身を撫でまわしてくるのです。
太腿の内側に手がすべりこみ撫であげられた時は、
はしたない声をあげ腰がくだけそうになりました。
「お願い、もう、やめて」
息子と視線が絡みあいました。
息子は無言のまま触り続けました。
私は、再びうつむきました。
スカートの裾をたくしあげられ、
直接息子の手を感じました。
私は声を漏らし、
小刻みに体を震わせ敏感に感じてしまっているんです
息子は、さらに耳もとで
ささやきながら触りはじめ
蕩けそな性体験
下着の中に手を入れられ、
私のおまんこを確かめられ、
「もっといっぱい愛液出して
全部お母さんの愛液舐めてあげるよ」
口に出して言われました。
私は、はしたなくその場に
くずれ落ち、息子とキッチンSEXで母子性交してしまったんです
いつの間に、あんなテクニック覚えたのか
夫よりも何倍もHが上手で、
息子の手だけで何度も絶頂してしまいました
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
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