五十路になった時、
恥ずかしながら私、再婚したんです
夫には、大学生になる連れ子がいまして
私に義理の息子ができたんです
久しぶりに味わう家族の生活
最初は、再婚出来た幸せを噛みしめていたんですが、
ある時、義理の息子の目がきになるようになったんです
継母、義母である私を
義理の息子は、いやらしい目つきで
舐めまわすように見つめてくるんです
私は知らぬ振りをしておりました。
そして、そのイヤラシイ目に晒されるうちに
心の中では息子を誘惑してみたいという
Hな願望が芽生えてしまったんです
夜、自分で慰める時は息子に
抱かれる場面を想像していました。
そんな時、主人が病気で
一ヶ月入院することに
私は義理の息子と晩御飯を食べる時、
わざと胸元の開いたシャツを着て、
息子の視線を感じるのを楽しみました。
そして、三日目の夜でした。
食事が終わって風呂から上がると
息子がリビングでTVを見ていました。
いつもは部屋で見るのに
おかしいことに気が付きました。
私は「一緒に見てもいい?」とソファーに座る
義理の息子の横にガウン姿のまま座りました。
息子が明らかに緊張しているのが
わかり可愛く感じました。
息子に
「膝枕してあげるから横になって」
と言うと息子は拒否しましたが、
「私、もう少し健ちゃんとスキンシップを
取りたいと思ってるのよ。だから遠慮しないで」
と言って息子の体に手を掛け
横にさせ息子の手を触りました。
息子の股間に目をやるとペニスが
固くなって勃起しているのが
ズボン越にわかりました。
私が誘惑してるのがわかると
息子の手が私の足に伸びて来ました。
ゆっくりと足を撫でた後、
ガウンの中に手が入り内側のモモを触ってから、
下着の上から割れ目に指を這わせてきました。
「あぁー気持ちいい」
とHな声を出すと
義理の息子は起き上がり
私のガウンの前を開き乳首に舌を這わせクンニしてきました
ガウンの帯は解かれ下着の中に息子の手が入り
指で一番敏感な部分を触られ、
私は感じてHな声を出しました。
下着もすぐに脱がされ
私のおまんこを舐められると、
体中に電流が流れるような快感に襲われ、
「私にも舐めさせて」
と叫んでいました。
息子は私を寝させ69の体勢になり
ひたすら息子の勃起したペニスを舐めて咥えると、
「あぁーもう我慢できなくなる
イキそう」
と息子は悶絶するんです
「若いから2回はできるわね」
と言って私は息子を口の中でイカせ
口内射精させてあげました
その後、ベッドに移動し
息子のモノを受け入れ母子相姦
久しぶりに満足のいくセックスに主人が
退院するまで毎日息子と愛し合いました。
主人が退院してからも
隠れて義理の息子と愛し合い
近親相姦をしているんです
50歳にして出来た義理の息子は
私にとって可愛い彼氏のような存在なんです
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
みおは歳の離れた夫を病気で亡くし、夫の連れ子である健一と二人で暮らしていた。夫亡き後、貞操を守り続けていた女盛りの三十路女にとって人肌恋しい時もあったが、息子を育てるためにその感情を押し殺してきた。しかしある日、義理の息子の元気な朝立ちを見てついにガマン出来ず息子の勃起ちんぽを咥えてしまう…。
コメント