高校生になる甥っ子が
私の家に下宿してきました
修一君が春から下宿している。
実家から通学するには遠い為
甥っ子の修一君が叔母である私の自宅に住む事になしました
甥は家事全般出来る素敵な青年
母子家庭でバリバリ仕事をしている私にとっても
便利でありがたい存在
私の娘は、女なのに
料理とか何も出来ないのに
甥の修一君は料理も上手
それに、男気の無い我が家に
潤いが出来た感じもして
楽しい生活が始まったはずだったのに
「お母さん、具合が悪いの?」
「ん?大丈夫よ。なんでもない」
廊下を歩いていた娘が心配そうに聞いてきた。
「ねえ、修ちゃんが見当たらないんだけど知らない?」
「そっ、そういえばちょっと
コンビニに行くって言ってたわよ。んっ!」
本当は今、私を犯しているところ
何でこうなっているんだっけ
確か甥っ子にマッサージをしてもらっていたら
気持ち良くなって寝てしまって
「しゅ、修一君、どうしてこんな事」
「どうしてって、叔母さんが色っぽかったから
それに前から叔母さんとSEXしたくて」
あっ、やんっ!」
脚を抱え込んで膣内深くまで入れてきた。
じゅっ、じゅっ、ぶちゅっ
激しく出し入れしてくるから結合部から音がしちゃってる。
「やだっ、修一君。そんなに激しくしないで」
「叔母さん、気持ち良くないですか?ボクのマッサージ」
「これマッサージじゃないでしょ
しゅ、しゅういちくん」
「ごめんなさい。
でも初めてで止められないんですっ」
謝りながら動きは逆に早くなった。
セックスするの久しぶりだから感じすぎちゃう。
「はぁんあっ、あっ」
だめ…動かされると勝手にHな声出ちゃう
「もうだめだ叔母さん、僕もうでちゃうっ」
「そっ、そんな」
私の中で修一君のオチンチンが
私のおまんこでビクビクした。
まさか膣内射精してる
修一君は、ぴったりと
私のおまんこにくっつけたままぐったりとなった。
「ぬいて、修一君…赤ちゃんが出来ちゃうわ」
「無理です。力が入らなくて動けません」
「あ修一君の…あつい」
たまらず膣イキする私・・
そして、甥から付き合ってほしいと
告白されたが、
私は、言葉を濁し、その場を逃げたのだ
一週間は、私達の間にはなにもなかった
そして、私は飲み会から帰った日
家事を終えた修一君が出迎えてくれて
凝った肩をマッサージして揉んでくれた
「修一君て、お料理上手なのね」
「ええ、母さんにしっかり鍛えられましたから」
「あの子はそういう事に厳しいからね?」
「おかげで自慢できる特技が出来ました」
「本当、うちの娘にも教えてもらいたいぐらいだわ」
「ところであの話なんですけど考えてもらえました?」
肩をマッサージしてた手が胸を掴んできた。
「あの話って冗談じゃなかったの?」
「酷いです、叔母さん
僕、叔母さんの事が大好きなんです」
「あっ」
胸を掴んでいた手が柔らかく揉んできた。
乳首の部分をつまみながら外側から挟み込むように。
「一週間ずっと待ってたのに
もう一度言わせる気ですか?」
「もう入学して何ヶ月も経ってるわよね。
私なんかより若くてキレイな子いるでしょ?」
「叔母さんじゃないとだめなんです」
そう言うと、後ろでガチャガチャとベルトを外す音がした。
振り向くと修一君が下半身裸で立っていた。
この前私を犯したものも一緒に
「やっぱり僕じゃ
満足させられませんか?それとも恋人がいます?」
「いないわよ。生活でいっぱいいっぱいだし」
「じゃあ百歩譲って’セフレ’でもいいです」
「セフレって意味分かって言ってる?」
「はい。僕、叔母さんとセックスがしたいんです」
「それはあなたのお母さんを
裏切ることになるからこれで我慢して」
仕方なく修一君の性欲を手で処理してあげた。
溜まっていた修一君は少しこすってあげただけですぐにいってしまった。
それがきっかけで、以来時々抜いてあげるようになった。
何回も抜いてあげているうちに私も少し大胆になっていた。
若い子をいたずらしている様な
いけない気分になっていた。
手で抜いてあげるだけの約束が
フェラやもっとすごいことまでするようになっていた。
「フェラチオってしてもらった事ある?」
「ないです」
「とっても気持ちいいのよ。叔母さんがしてあげる」
すごく硬い
ビンビンじゃない
唾液を口内に貯め、
口唇をすぼめて口に含んであげた。
私ったらこんな若い子のをフェラするなんて
年甲斐もなく興奮して若さに溢れたものに奉仕した。
「叔母さんっ、
それすごくイイ!舌が絡み付いてくる!」
「んっ、んふっ」
嬉しくなって激しくしちゃった…
「あっそんなに激しく吸っちゃ
もうだめっ!」
「んんん」
若くて濃い精子が口中に出された。
「はい今日はこれで許してくれる?」
「うん。やっぱり大人の人はすごいです」
「やあねえ、あっ、修一君また元気になってきた」
高校生の性欲は強くたいてい1回ではすまなかった。
口でするのも疲れてしまったし
パイズリすることにした。
修一君のは長いので
挟んでも先のほうが出てしまっている。
パイズリしながら先を咥えてあげるのがお気に入り。
甥はパイフェラだーって喜んでくれる
2回目もすぐに来てしまった。
大量で勢いのいい射精は
私の顔に、顔射するだけでは足らず
床にも飛び散ってしまった。
「やあねぇ、こんな所まで飛んでる」
きれいにしようと思って床を掃除していると
修一君がお尻を撫で回してきた。
「お、叔母さん」
スカートを捲くって後ろからあそこを舐めてきた。
やだっ、今日はいっぱい奉仕してあげて濡れちゃってるのに
2回もしてあげたのにまだ溜まってるのかしら
「約束したわよね」
「はい、忘れてません。
でもやっぱり子の中に入れたい」
「そんなにしたいの?」
「このままだと
また襲ってしまいそうです」
もともとセックスは嫌いなほうじゃない…
私だって興奮しちゃってるし
「内緒よ内緒だからね」
「はい」
もう大きくなってるものをあてがうと、
バックから一気に奥まで貫かれた。
今回は私が誘惑しているようなもの。
前回と違って高ぶっていたから
快感が一気に襲ってきた。
「あっ叔母さんの膣内、すごく熱いです」
「またセックスできて嬉しい?」
「はいっ動きますね」
「あっはっ、
激しい!もっとゆっくり!」
興奮し切った修一君は
私の腰をガッチリ掴んですごい早さで突いて来る。
修一君の腰が私のお尻に
叩きつけられてパンパンと乾いた音がしている。
あの長いのが子宮を何度も叩いてきておかしくなりそう。
ダメすっごく激しいの
相手の事なんか全然考えてない…
滅茶苦茶ガンガン突いて来る
「そんなに激しくしたら声が出ちゃう
娘がいるのよ…」
「ごめん、叔母さん。でも、もう出るから大丈夫」
「修一君、今度は外に出してね」
聞いているのか分からない。
とにかく激しく突いてくるからそれ以上何も言えなくなった。
激しい突きに耐えるので精一杯。おかしくなりそうだった。
「あああ…でっ、出るっ!」
「だめっ!外に出して!」
「くうっ」
バックからおっぱいを鷲掴みにして
最後の一突きをした瞬間、膣内で射精が始まった。
一番深いところで若くて濃い精液を出されてる。
言葉とは反対にその射精を私の子宮が喜んで受け入れていた。
セックスが素敵だって思い出しちゃう
「ああっ、すごい
熱いのがビュルビュル出ちゃってる」
「ごめんね、どうしても我慢できなかった」
「もう休ませて。久しぶりで疲れちゃった」
「無理です。こんな素敵なこと一回じゃ
満足できません」
内緒にするならしてもいいと
許しを出してしまったから
若い性欲はとことん私を楽しむつもりです。
結局その日は朝まで眠れず
朝まで甥とSEXしていまいました
妹の子供なのにこれからも
時々セックスの相手をすることになるのかな
でも甥に正常位で無茶苦茶に
突きまくられると、もうどうでも良くなって
ただ、甥の野獣のようなオチンチンにヨガってしまうんです
私達の秘密の情事はいつまで続くのか
終わる時を考えると少し寂し気持ちもします
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
学生のしょう君がひとりで留守番をしていると、親戚の叔母さんたちがやって来た。仕方なく相手をしていると欲求不満の叔母さんたちが執拗に挑発してくる。屋上で布団を干していると、そこでおっぱいを出し揉ませて、ガマンできなくなった甥っ子の童貞を奪う!風呂に一緒に入ってきて、いやらしい熟女の体とテクでその気にさせヤッてしまう!挙句には3人がかりで裸にし、なんと4Pまで!!
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