昔、南米を旅行した時に職権を乱用された体験談です。
ある国の入国審査で麻薬犬に吠えられその場で手荷物検査と衣服の上からボディチェック、当然麻薬なんて持ってません。
異常無で解放されると思たのですが甘かったです。
若い女性の運び屋が横行していて別室で身体検査を受ける事になったのです。
学校の教室ぐらいの部屋を簡単なパーテェィションで仕切られた所に連れて行かれました。
すでに数名の女性が検査を受けているようです。
私もパーテェィションで仕切られた一室に入って吃驚、検査官が男性です。
人手不足だったのでしょうか男性検査官の前で衣服を脱ぎ、下着姿になりました当然何も出てきません。
でも解放してもらえませんでした。
下着の中も検査するから、下着も脱ぐようにと言われ、下着も脱げば解放されると思い、ブラもパンティーも脱ぎ全裸になりました。
下着からも何も出ないし全裸になったし帰してもらえると思ったのに、女性は体内に隠す場合もあるので、身体検査すると、早く解放して欲しい一心で身体検査を受けました。
四つん這いになるように言われ四つん這いになると何やら肛門に冷っとした感覚が何かデリーのようなものを肛門に塗られたと思うといきなり指が肛門に挿入され肛門をかき回されました。
次にオマンコにもデリーが塗られ肛門と同じように、膣内もかき回されました。
やっと帰れると思ったのに、これで終わりではありませんでした。
脚を開いて、壁に手をついてお尻を突き出すようなポーズをとらされ、またオマンコにデリーがまだ膣内調べるのかと思った瞬間、体の中心が貫かれ体が中に浮き上がりました。
なんと立ちバックの体制で男性検査官のペニスが私のオマンコに突き刺さっているのです。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
捜査中の麻薬女捜査官が敵に捕まり、憎むべきドラッグをその身に注入されて…。伝説の鬼畜シリーズ、麻薬捜査官拷問の総集編。輩たちが繰り出す徹底的な女体への追い込みに女たちは汗だくになりながら抵抗するが、やがてはただのメスに成り果ててゆく。いくら泣き叫んでも身体をよじっても、秘奥のツボを外さない鬼畜の責めに凄まじいほど痙攣しながら何度もイカされる様は感動もの。
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