【彼の前】彼氏に抑えられながら友人は後ろから…

22歳ぐらいの時に付き合ってた人がいたんですが、今思えば相手は私の事をセフレとしてしか考えてなかったんだなぁ…と思います。
私は彼の苗字しか知らないし、会うのも毎週土曜日だけ、私のアパートでHするだけの付き合いでした。
彼はとにかく、
「巨乳なら何でもいい」
というタイプで、それだけの理由で私と付き合っていた感じ。
私も、彼氏いない暦7ヶ月くらいで寂しかったし、それでもいいと割り切っているつもりでした。
最初は普通にHしてましたが、だんだん彼の欲求が激しくなり、
「パンティを穿かずにパンストだけ穿いてほしい」
「この水着(どう見ても学生”>小学生向けのピチピチのやつ)を着て欲しい」
などと言われて、なんだかなーと思いつつも言われるままにしてました。
そういう付き合いが3ヶ月ぐらい続いてましたが、私はそれでも満足していました。
しかし彼はそれでは物足りなくなってきたのかもしれません。
ある土曜日に、真夜中過ぎに電話が来て
「今友達と2人で飲んでるんだけど、これからそっちに行ってもいい?」
と聞かれました。

彼の友達とか知り合いに会うのは初めてだし、なんだか彼女になったみたいな感じで嬉しくて
「いいよ」
と返事しました。
お酒とか簡単なおつまみを用意して、あと彼の好きなピチピチのカットソー(胸のラインがかなり分かってしまうもの)とミニスカ、パンスト、という格好で待ってました。
しばらくすると彼と彼の友人がやってきました。
最初は普通に飲んだりしていたのですが、だんだん酔っ払った彼が
「どう?可愛いでしょ?胸も大きいし」
と言って、友人の前で後ろから胸を鷲掴みにしてきたりしました。
彼の友人(Y君とします)は、それをじーっと見てて、
「いいなぁ、いいなぁ、俺もそんな彼女が欲しいなぁ」
とかブツブツ言ってました。
グラスとかを下げにキッチンへ私が行くと、彼氏がそのまま追いかけてきて胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてきたりしました。
お酒のせいもあって、彼はとても興奮してみるみたいでした。
でも、隣の部屋にはY君がいるので、
「駄目だよ、Y君いるし」
と言って部屋に戻ったのですが…お構いなしにお尻を撫でたりしていました。
Y君はお酒を飲みながら、最初こそ
「いいなー。いいなー」

と言っていたのですがだんだん無口になって、ただ飲んでいました。
しばらくそうやっていたら、彼氏が突然
「風呂入りたい」
と言い出しました。
用意は出来ていたのですが、友達がいるのに……と思ってちょっと変な気分でした。
多分彼としては、Hがマンネリになりかけていたのを、友人を利用してまた刺激を得ようとしていたのだと思います。
Y君にとってはいい迷惑というか、勝手な話だったと思います。
先輩後輩みたいな関係のようで、Y君に対してちょっと申し訳ない気持ちになっていました。
彼氏がお風呂に入ると、Y君は
「Tからしょっちゅう聞いてますよ。いいなーってずっと思ってたんだよね」
と話し出し、酔っ払ったせいなのか
「ねぇねぇ、俺のチンチンも見てよ」
と言っていきなりズボンを脱ぎ出しました。
私もちょっと酔っていた事もあって、
「わー、T君より大きいねー」
とか言ってつっついたりしてしまいました。
ちょっとこの頃からY君の目が座ってきたというか、感じが変わってきたのだけど、もうじき帰るだろうしいいか、と思っていました。
そのうちT君が風呂から出てきました。
風呂に入って余計お酒が回ったのか凄く酔っ払っていて、Y君もいるのにベッドに私を押し倒してきました。
「ちょっと…駄目だよ、友達いるのに」
と言って押し戻そうとしたのですが
「いいじゃん、Yに見せてやろうよ。いいじゃん」
と言って上着を捲り上げて胸を揉み始め、乳首を吸い始めました。
抵抗しようとしたけど、私も酔っていたし、乳首を軽く噛まれると気持ちが良くなってしまいました。
とりあえずこの場をやり過ごせばいいか…という気になっていました。
TはY君に見られているという気持ちがあるのか、とても興奮していて、私もだんだんと興奮してきてしまいました。

Y君は
「何勝手にやってんだよ…勝手にしろよ」
とかブツブツ言いながら、お酒を飲んでいました。
いつもは電気を消すように頼むのですが、今日は明るいまま消してくれません。
しつこく乳首を責められて、物凄く感じてきてしまいました。
T君のモノを触ると、凄く固くなってました。
我慢できなくて、
「ねぇ、もうダメ。入れて…」
と小さい声で言いました。
でもTは
「なに?何を入れて欲しいの?Yにも聞こえるみたいに言ってみ?じゃないと入れないよ」
と言って、乳首をずっといじっています。
「もうちょっとダメ…」
って感じになりました。
もうY君に見られている事も気にならなくなって、むしろ見られているという事に私も興奮してしまい、
「入れて、お願い。T君のチンチン入れて。お願い」
と頼みました。
T君は凄く大きくなったものをぐいっと入れてきました。
正直、今までで1番凄くて気持ちよかった。
T君はずんずんと思いっきり突いてきました。
もう気持ちよくて気持ちよくてどうにかなりそうなくらいでした。
つい大きな声で
「いいよ、いい、凄い気持ちいい…もっと、凄いいい……」
と言ってしまいました。
気持ちよすぎて、よく分からない事も口走ってしまいました。
Tは、
「うん、いいよ、いいよ。すげえ気持ちいい。いくよ……」
と言って思いっきり出しました。
腰が砕けそうなくらい気持ちよかった。
しばらく口も聞けずに2人ともグッタリしてました。
Y君はその間、トイレにいたようでした。
戻ってきて、
「俺、もう帰るよ」
と言いました。

私はそりゃそうだな…と思ったのですが、彼は
「お前、俺達の聞いて1人でやってたんだろ?いいじゃん、やんなよ」
と言い始めました。
よく分からないまま、Y君が伸し掛かってきました。
もの凄い勢いで息遣いも荒くて、伸し掛かってきた時から足に固いモノが当たるのが分かりました。
「ちょっと…やだ……こんなの」
と言いましたが、Tが
「いいからいいから」
と言って腕を抑えるので何もできません。
その時の私は、上着のカットソーだけ着て(首の辺りまで捲り上げられて)、下はスカートだけでした。
(Tは服を全部脱がさずにHするのが好きだったので)
Y君はハアハア言いながら胸を揉んでしゃぶりついてきました。
力が強すぎてちょっと痛かった。
“おっぱい好き”と言っていただけあって、ずっと胸を揉んで、乳首を舌で転がしたりします。
「もうダメ。ちょっと入れるね」
そう言って、パンツを下ろしていきなり入れてこようとしました。
私もさっきのHで濡れていたので、そのまま入ってしまいました。
凄い勢いで腰を動かして、
「んん、だめ……すげえいい……ダメだ、いきそう」
と言いながら突いてきました。
体をよじって逃げようとしたのですが、Tが凄い力で腕を抑えるので動けず、Y君は
「ああ、もうダメ。いく!!」
と言って、胸を掴みながら一気に射精したみたいでした。
その後は私もどうでもよくなってしまい、ただグッタリしてました。
Tは謝ってくれるかと思いましたが、Yと私がやっていたのを見て興奮してきたのか、Yを押しのけるようにして、私に抱きついてきました。
「ごめん、ごめん」
と言いながら舌を絡めてきて、ずっとキスしました。
「ごめん、またしたくなっちゃった」
と言いながら、今度はバックでしました。
私も、Yに見られていると思うと異様に興奮してしまい…。
以上です。
結局それ以来TともYとも会っていません。
Tから電話が来ましたが、”どうせまた3Pしたいんだろう”と思うと気持ちが冷めました。
ほとんど後半は強姦みたいな感じでしたが、実は今でも思い出すと少し体が熱くなります。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

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パパが約4年間、今現在もつき合っている本命の彼女、あき24歳。清楚で育ちも良く本物のお嬢様だが、内に秘めた性欲は強く本性はやらしいセックスが大好き!中出し・精飲・飲尿好きなド変態!フェラテクは最高峰!喉奥まで呑み込むディープスロートが得意!そして大のチンコ好き!特に太っとい巨根が大好物!そんな彼女のチンコ好きもあって、はじめてのNTRにもチャレンジ!最近では巨根男を彼女にあてがい寝取られプレイを楽しんでます。今回の第六話は『寝取られ公開セックス!巨根男2人と3P生ハメセックス!』です。完全個人撮影のプライベート動画です。前回の浮気告白で3Pまでしたという彼女。そんなことまでしてたとは…嫉妬興奮がとまりません!それだったらパパが巨根の男を連れてくるから、おれの見てる前で3Pして!という話になりさすがに彼女も隠れて浮気したうしろめたさか?それとも巨根が好きなのか?ww「うん、わかった」と了解してくれました。そして巨根男は、一人あてがあったので「自分が良く行くbarのベトナムハーフのバーテンダー(トム)」です。話をしてお願いしました。そして、もう一人の巨根はトムのbarの常連客に「自称だが20cmオーバーの男がいる」ということでトムに話をつけてもらいました。そんな感じで公開セックス初の3Pがはじまりました…。はじめは自分が居たらヤリづらいと思い、気をきかせて、いったん3人をホテルに残し外に出る事にしました(VTRは回して)そしてまだ30分もたってないのに、いてもたってもいられなくなりホテルに戻ってドアをそっと開けると部屋からもう彼女の喘ぎ声が…。その後の展開は動画を見て確認してください。20cmの長い巨根と超極太マラの二人に生でガンガン入れられちゃってました。彼女あきが巨根男二人に好き放題ハメられて、中イキ絶頂を何度も何度も味わいメロメロにされてしまいました。彼女も積極的に「大きいオチンチン好き!太いの大好き!」と自ら腰を振りまくり、デカイのを根元まで受け入れて耐え切れなくなった男がイキそうになると「お口に出して!飲ませて!」と射精される精子をゴクゴク飲みつくしてました…。よっぽど気持ち良かったのでしょうね。最後、嫉妬興奮で耐え切れなくなった私が「お仕置き嫉妬ハメ」で妊娠覚悟の大量中出しをしました。この展開に(公開3Pプレイ)なった経緯については『彼女の浮気告白二回目』の動画を見て下さい。流れが分かります。是非同士の皆さん、この動画を見て感想などをお聞かせください。

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