私が中2の時のレズ体験です。私はその当時、部活に忙しくて恋愛などには興味もありませんでした。けれど私の友達はほとんど彼氏持ちで、正直に言うと私は焦ってました。
そんな時、私は友達の沙弥の家に泊まりに行くことになりました。沙弥は髪が短く、サッカー部に入っていてボーイッシュな感じで、口調も男っぽい感じでした。なので結構モテるんです、特に女子に。私の学校は共学だったんですが、結構ビアンな子が多かったんです。もちろん私は男の子にしか興味はありませんでしたが・・・。
そしてお泊まり当日。恋愛相談に乗ってもらったり、一緒にご飯食べたりお風呂入ったりして、あっという間に夜になりました。12時ぐらいまで他愛もない話で盛り上がってました。ちょうど話も尽きたところで、寝ようということになりました。疲れもあったので沙弥と同じベッドに入ったらすぐに寝付けました。
ですが、何十分か経った頃、体がスースーして目が覚めました。見るとパジャマのボタンが開いていたんです。閉めようと腕を動かそうとしても腕が動かなかったんです。どうやら手首に手錠をかけられて、それがベッドの端に掛かってるみたいなんです。必死に藻掻いてると沙弥が馬乗りしてきて言いました。
沙弥「お、起きたか◯◯」
私「ちょ、なんのつもり(笑)、早く手錠はずしてよ」
沙弥「それはできないよ、だって◯◯は、今からウチに抱かれるんだから」
悪い冗談だと思いましたけれど、沙弥の目が本気だったのでそれ以上何も言えませんでした。私が黙ってると沙弥が顔を近づけて来て、いきなりキスをして来たんです。それもディープキス。私は拒みましたが、逃げても逃げてもそれを追うように舌を絡ませてくるんです。
やっとキスが終わったと思ったら、今度は私のパジャマを脱がしてきたんです。その頃は、私はまだ胸が小さかったからブラはしてなく、キャミソールとパンティーだけの姿になってしまいました。
沙弥「◯◯、凄いそそるよ・・・」
沙弥は興奮した顔で私の首に舌を這わせながら私の着ていたキャミソールを捲りあげました。そして私の胸をまじまじと見ながら優しく愛撫してきました。私はそれだけでアソコが濡れてきたんです。モジモジと太ももを擦り合わせていると・・・。
沙弥「あれ?もしかして◯◯、もうアソコが濡れちゃった?」
私「ぬ・・・濡れてなんか…!」
沙弥「じゃあ見せもらうね」
そう言うと私のパンティーを脱がせて、私の割れ目を開いてまじまじと見てきたんです。私のアソコはもうトロトロでした。
沙弥「もうこんなに濡れてんじゃねーか、ウチがキレイにしてやるよ」
沙弥がクンニしてきました。
私「ん…あぁん…いやぁ…!」
沙弥「いや?そんなに感じてんのに?」
そう言って私の一番感じる所を執拗に舐めてきました。
私「あ・・・やっ!それだめぇっ!イクっ・・・イッちゃうぅ!」
私は初めて潮を吹いてイッてしまいました。その後、沙弥とは恋人同士になり、今も関係は続いています。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
気付きはじめた…幼○と、幼○…。風呂場でのままごと遊びで、母親役のりこがりなの全身を洗い始めると、快感がりなの身体を襲い、喘ぎと共に股間から液体を噴出してしまう。その夜、心配になった二人は互いの股間を確認するが、女性器を見たことがない彼女たちは、ますます悩むのであった。そこで、りこが「りなちゃんが痛くないように、ここにおまじないのキスをすれば治るよ」と提案したことから、偶然という形で百合を体験していく…。純真無垢な気持ちから自然と幼い身体を貪り合い、友情が愛情へ変貌し、欲情を高めあう…禁断の幼少レズビアン。
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