【若い男】子供を連れて家出した私は親友の息子の大学生と…

現在、夫の実家で
暮らしてしまして
姑と小学生の息子の
4人で生活しています

姑は元教師で、本当にヒステリックな
教育ママといった感じの
嫌味のあるおばさんなんです

ハッキリ言って姑の事が嫌いで
早く死んで欲しいとすら思っています

ヒステリックおばさんの姑は
本当に酷いんです

例えば姑が外出先から
自宅に電話してきて
出られなかっただけでも、
急いで帰宅して私を
怒鳴りつけてきて
頭おかしいほど神経質過ぎるんです

そんな姑に
主人は見て見ぬ振りをしていて、
どちらの味方と言う訳でもありません

子供は小さいのですが、
結婚はそんなに遅い方ではなく
30歳で結婚しましたが

姑の寝室が
隣の部屋であるため

夫婦の営みは
年に数回程度しかなく

子供を出産してからは
セックスレスなんです

私は2年前の夏に一度だけ子供を連れて、
家出をしたことがありました

実家ではすぐに分かってしまうので、
中学時代からの親友の家に
家出して逃げ出したんです

親友のご主人も
お子さん達も私たちを
歓迎してくれていました

特に下の娘さんは
うちの子を可愛がってくれて、
一緒に寝たりもしてくれていました

ある夜の事、
大学生だった友人の息子さんも交えて
親友夫婦と私との4人で
飲んでいました

うちの子は先に娘さんの部屋で
寝ていました

結構、酔ってしまい
記憶が曖昧なのですが

私は大学生の息子さんの部屋で、
不倫して肉体関係を持ってしまったんです

朝起きると、
私は裸で息子さんに腕枕をされていました

隣に寝ていた息子さんも
私と同じように裸でした

ベッドの下には丸まって
落ちているショーツや
パジャマが放り投げられたようにありました

私は慌てて起きて、
息子さんから離れようとした時に
腕をすごい力で掴まれました

下から引き寄せられて
顔を寄せられて

「黙っておくから
もう一回SEXしよ」

と抱きしめられました

友人の息子さんとSEXしてしまった・・

私は混乱していると

彼は私の後頭部を掴むようにして、
自分の股間の所に押しやりました

そこまで来た私は

「ほんとに一回だけだよ」

と言いながら、
彼の男根を口に含みフェラチオしました

彼が私の体に手を伸ばし、
指を入れ手マンしてきたんです

「ほら、やっぱり濡れてた」

と指をかぎ型にされて、
私はお尻を彼の顔の方に向けると、
お互いの性器を舐め合う69に

彼の舌づかいがうまいのか

久しぶりの素面での
男性だったからか分かりませんが

恥ずかしいくらいに感じてしまい
私は彼の股間から
顔を上げることが出来ませんでした

彼は巧みに
私の敏感な所を弄りながら

「どこが良いんだ?」

と聞いてきて、
私が答えるまで弄り続けてくる

前戯で2回ほど
絶頂してしまうと

私の体はさらに
驚くくらい敏感になっていて、
軽い痙攣が全身で始まっていました

私は彼が欲しくなっていましたが、
そういう事を
私は今まで口に出したこともなく

すごく恥ずかしくなってしまい、
彼の顔を見れない状態になりました

彼はそれを見越したかのように、
指を2本私に入れてきて、
激しく手マンで動かしました

「指で満足なの?」

の問いかけに、
素直に顔を横に振って
自分で彼のに手を
伸ばしてしまい

彼は激しさと優しさの

落差が激しい愛撫とは違って

ゆっくりと私の中に
入ってきたかと思うと
子宮にぶつかり

2,3回腰を激しく
子宮にぶつけるように動かした後、
子宮口を広げるかのように、
グリグリと腰を動かしてきました

子宮責めに私は絶頂してしまい
シーツがビショビショになっているのには、
気づいていましたが

体が本能的に彼の体を離さずに、
私は下から彼の首に両腕を回していました

彼の腰が私の両足の間で
色々な方向に動いていて

私は彼が動くたびに
息が漏れるのが分かりました

彼が逝こうとして
私から抜こうとした時に
私は彼の腰に足を絡めていました

彼は

「俺は学生だから
まだ責任は負えないけどいいの?」

と聞いてきて、
私は頷いてしまい

彼が私の中で果てた後に、
私の体に覆いかぶさってきました

彼が私の顔や体にキスを
しているうちに小さくなるに従って、
自然と抜いてもらうように
してもらいました

たった30数分の情事でしたが

私の心境は
大きく変わってしまいました

私は昼間に子供を
娘さんに見てもらい
婦人科へと行き
アフターピルを処方してもらいました

翌日は、私の方から
買い物に行く振りをして、
友人の息子さんとホテルへと誘いました

相変わらず濃厚な愛撫だけで
1時間ほど費やされ
焦らしに焦らされた私の体が
すごく敏感になり

これ以上ないくらいに
彼を欲しがる頃に、
彼はようやく挿入してくれるんです

私は久しぶりの
男性にはまっていました

子供が昼寝などの時間を見ては、
彼を求めHしてしまうんです

体の準備は
なぜかいつも出来ていて

女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

時間的に入れて終わりの時でも、
全く問題がないくらい絶頂しました

2週間くらいそういった生活が続き、
とうとう主人に親友の家に
いることが付きとめられて

迎えに来られた時は

体が寂しくなってしまい、
仕方がありませんでした

家に帰れば、
ヒステリックおばさんの姑が
始めの3日間は静かだったものの

また元の生活に戻ってしまいました

彼に会えないどころか、
1人で慰める時間もありませんでした

そんな時、子供の幼稚園帰りに
少し公園で遊んでいた時に、
後から声を掛けられました

子供のその声の主の所に
駆けていきました

私は声の主の姿を見て、
体の火照りが広がっていくのを
感じていました

彼は私たちを車に乗せると、
少しドライブに連れて行ってくれました

子供は後ろの席で寝てしまうと、
彼は端に車を止めて、
私のスカートの中に手を入れてきました

「我慢できる?」

ショーツの上から触られながら
目を見られて言われた言葉に
なんだか体全体が
濡れていくような感じ

指を2本入れられながら、
私は彼に目を見られていました

彼は子供の前で感じていた
私の反応を楽しむように、
口元が少し緩んでいました

「妹が家にいるけど、
ホテルに行きたい?」

と聞かれた私は頷いていました

彼は車を発進させて、
娘さんにうちの子を預けると、
近くのラブホに密会しにいきました

しばらく振りの彼は
私の心の穴を埋めてくれるかのような
Hをしてくれました

再び、子供を連れて帰ったら、
姑からの激しい
お説教が待っていましたが

彼がくれた充足感で
私は耐えられました

それから私は家出を
きっかけに持たされた携帯を
彼に一番早く教えて

彼と連絡を取り定期的に
会って不倫関係にあるんです

彼との密会があるから
ヒステリックおばさんの姑との
生活にも耐えられるんです

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