私は私が住んでいるアパートの大家さんにレイプされ、今も犯され続けています・・・。
大家である、60過ぎのおじさんにイカされまくっちゃってるんです・・・。
大家さんは私の部屋の合鍵を持っていて、セックスしたいなと思ったときにはすぐに私の部屋に入れるようになっています。
私は大家さんに身体を求められると、拒むことができません。
食事中であっても、入浴中であっても、睡眠中であったとしても、大家さんの勃起したオチンポを受け入れなければなりません。
大家さんのオチンポはいままで私が見たオチンポより遥かに大きく、遥かに大きな快感を与えてくれるんです。
最初の頃は痛かったけれど、最近はおまんこが慣れてしまったのか、ずぷぷっと膣内に挿入されると、すぐに目が眩むような快感が私をおそうんです。
後ろからお尻を鷲掴みにされながら、オチンポをじゅぷじゅぷとピストンされると、私はすぐに白く濁った愛液を溢れさせながら、淫らな言葉を口走り、腰を動かしてしまいます・・・。
「オチンポッ気持ちイイですぅっ・・・」
「私のいやらしいおまんこが、大家さんの逞しいおチンポを咥えてますっ・・・」
「大家さんのザーメンを、私に種付けてくださいっ・・・」
「おまんこイキますっ・・・犯されておまんこイっちゃうっ・・・」そんな、淫らな言葉はもともと大家さんに教えられて、強制的に言わされた言葉だったのですが、最近では自発的に言ってしまうようになり、自分でその言葉に興奮してしまうんです・・・。
週末はいつも、大家さんの部屋で犯されています。
土曜日の夕方から日曜日の明け方まで、ずっと大家さんといやらしいことをしてるんです。
もちろん今夜も・・・。
今からドキドキしてます。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
羽音は母との二人暮らし。仕事で忙しい母親の代わりに家賃を支払いに行くと借金があると言われてしまい、母の為にヘルパーを申し出る!なんでもするなら雇ってやるという大家!大家は根っからのドスケベジジイで、当然のように下の処理まで要求する。手コキ、パイズリ、フェラとエスカレートしていき、強●中出し性交までさせられる。仕方がないとイヤイヤながらも体を開き、大家の慰み物になるがいつしか…
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