男友達3人と…3人に貪られた私の体は何度も性的絶頂を…

私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。
彼の顔を押しのけたりしたんですが、
彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。
それから私は彼に身体そ押さえつけらて
ショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、
その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて
唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。官能小説ランキング

指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、
クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」
私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、
濡れたところにさわられている感触がありましたので、
アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、
どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら
濡れてグチャグチャになっていました。
なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。
しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。
私はお父さん以外のペニスを他人の妻たち~エッチな体験談~

女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、
彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて
父のより大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、
ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。
忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、
それが角ではなく管なのだという印象をうけました。
「挿入れるからね・・」
彼はペニスをこすりながら、
私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、
つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。
私は姉の彼氏に力づくでHされていたんですが、
そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。
力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。
それで彼のペニスの先がアソコに当たると
「あぁ・・」官能小説ランキング

と声を出して彼をナビゲートしていました。
そのときは手間取って慌てている彼が
いつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。
初めては痛いと聞いてけど、
指で濡らされていたからだと思いますが
最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。
「ああ、処女じゃ無くなった・・」
と思いました。えっちなドラえもん

「繋がってひとつになってるよ」
と彼に言われてアソコに手を持って行きました。
さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので
血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが
血が出ているかどうかはわかりませんでした。
でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。
彼の腰がゆっくりと動き出すと、
動くたびにくすぐったいもやもやというか、
ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。
初めは彼に抱きついているだけだったんですが、
黙ってると私たちの結合部からこすりつけられて
すごいエッチな音がしてきました。
姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、
私のクリトリスを愛撫してきました。
クリを撫でられているとアソコの痛みとか
くすぐったさがなくなってきて
今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。
そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣って
ポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、えっちなドラえもん
身体がビクンとして体中が逆毛立つというか
乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が
体中に広がってくようになりました。
そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が
次から次に漏れてきて、
私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい
私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか
彼のほうも呻きはじめました。
そして彼の出し入れがだんだん速くなってくると
アソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって
声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。
そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。
そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、
姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、
そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。
その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は
気持ち悪いと思いました。
彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに
熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。
そのときまで私のほうは
コンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。
だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく
「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」
と不思議な感覚がしました。
そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はおかされたんですが、
恨むというよりも自己嫌悪を感じました。
最初に彼をからかっていたのは私だし、
それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。
そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。
「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付きあおう」
そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、
そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと
身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部を
なにかあるとずっと撫でていました。
それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。
最初は彼に強引に求められていた形でしたが、
後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき
姉に見られて彼と姉は別れて、
そのときは私も姉にものすごく怒られました。
それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて
優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが
一番燃え上がっていた気がします。
最近、姉に新しい彼氏ができました。

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