以前付き合っていた元カレとの体験談なんだけど、彼氏が浮気していて、それをハメ撮りしてた。
何でわかったというと、彼氏の携帯を見ると、知らない女がカレシのペニスをしゃぶるフェラ顔の動画があった。
それ見た時はかなり衝撃的で怒りと悲しみで失神しそうになってしまった。
カメラにいやらしい口元が映るように、その女の子の長い髪の毛をかきあげる手には私がプレゼントしたミサンガが巻かれていて彼氏の手だと確信した。
「すげーイイよ」
と優しく話しかける声と、ぴちゃぴちゃ言う音も入ってて凍りついてしまった。
それ以来彼氏の携帯動画を漁る癖がついてしまったね。
いろいろあったなあ
その彼がかなりのヤリチンで、浮気症なのはわかってたけど、同棲まで持ち込めば大丈夫だと踏んだ私が甘かった。他人の妻たち~背徳に濡れるエッチ体験談~
彼がお風呂入ると震える指で携帯を見てはショック受けたなあ
おっぱいがすごく大きい女の子が笑ってて、そこに伸びる彼の手
白いおっぱいを鷲掴みにしたり、揉んだり乳首を優しく摘んだり
その度に「アアンッ」ていやらしい声を上げては身をよじる女の子
そのうち画像は動いて女の子のおまんこのアップの動画
湿らせた2本の指で女の子のアソコを刺激する様子が
喘ぎ声は更に激しくなり、私もからだの震えが止まらなかった。
動画は一度途切れて、次の動画を再生すると、女の子のオマンコに指を出し入れするエロ画像
最初は一本でゆっくりゆっくり出し入れ
女の子の喘ぎ声に合わせて、徐々に激しく、指を左右に回転させたり2本入れる頃には女の子の声は泣き声のようになり、腰も激しく振ってるのか画像がぶれる。
もう、私は喉カラカラでお風呂場の様子もうかがいつつ、次の動画を再生すると所謂ハメ撮りでしょうか?
オマンコにおちんちんをこすりつけて女の子を挑発するカレシ
見慣れたおちんちんの筈が携帯動画だと巨大に見える。
「もうお願い」
と言うか細い声
「入れるぞ」という彼の声
弄られまくってねっとりしたオマ○コに、
私の彼氏のおちんちんが入っていく。
歓喜の声を上げる女の子は激しく腰を振って、
ズブズブ入るペニス
「アッイイ!」
そんな叫び声の後は、画像がぶれてなんだかわからない。
けど、肉と肉がぶつかり合う「パンパン」という音
クチャクチャといういやらしい音が入ってて、見てはいけないと思いつつ、彼の浮気の証拠を毎日チェックするのが日課になってしまった。
彼氏の携帯はロックかかってたけど、
ナンバーを解読するのなんて簡単です。
詰めが甘いのだよ、彼氏よ。
勿論メールもチェックしたけど当然真っ黒。
腹が立ったのは私が夜勤の時に浮気してたこと。
「サミシ~ヨ~」
なんて私にメールしておきながら、ちゃっかり他の子とヤッて浮気している。
しかもこの部屋に入れてる!官能小説ランキング
これは現場をどうしてもおさえたい。
そう決心した私は、夜勤のダミーを組んだ。
夜勤を装い夕方出勤。
珍しく「送るよ」と言う彼氏に少し驚くがひとりで出る。
とりあえず、人目につかないようによく行くネットカフェで時間を潰して、そろそろかな、と夜中にマンションへ帰る。
窓の灯りがついてない模様。
ま
だ帰ってないのかも知れないと思いつつそーっと玄関の鍵をあける。
鍵が「カチャ」って言わないように
そーっと開けて少しドアを開けると、
もう聞こえてきた。
「アン~モウ!」って言う甘い女の声
うちのマンションは玄関から左右にキッチンやトイレ、寝室、浴室があり一番奥がリビング。声はリビングから聞こえてくる。
そーっと上がり、どうしようか一瞬迷うと、なにやらゴソゴソと立ち上がる気配
とっさに何故か寝室に逃げ込む私。
何故逃げなきゃならんのかわからぬまま、とっさにクローゼットに隠れてしまう。
私が隠れる筋合いはないのに、何故かそうしてしまったのだ。
キッチンの冷蔵庫を漁る音、缶ビールの「プシュ」の音がして、しばらくして2人が来た。
蛇腹のクローゼットの隙間からのぞくと
缶ビールを手に、絡みあいながら来る彼氏と知らない女。
携帯動画の女とも違う、ちょっとギャルっぽい見た目。
既にキャミソールにパンティ一枚。
ブラジャーもしていないらしく、乳首の突起が目立つ
ベッドに座らせながら、ビール持つ手とは反対の手を回して、彼女の後ろからおっぱいを揉む彼氏。
「アア~ン、またなの?」
と言いながら彼氏とキスをして舌を絡める女。
心臓バクバクな私
激しくキスしながら彼女を押し倒し、
ちゃっかりビールはサイドテーブルに置く彼氏。
キャミソールを託し上げると、
白くて大きなおっぱいがこぼれる。
彼氏が巨乳フェチなのはわかってるけど目の前にするとやはり落ち込む。
白くて柔らかそうなおっぱいをヤワヤワと揉むと、彼氏は音を立てながら乳首を舐めはじめた。
「アアッ!アアッ」とすぐに感じはじめる女
「ユカはスゲーエロいよな。
さっきあんなにさあー」
最近は聞かないくらい楽し気な彼氏の声
「だあってえ~、いっぱいイジメるからあ~」
甘い声で返す女。
この馬鹿やろうども!と思いつつ見入ってる私。えっちなドラえもん
「またイジメてやろうっと」
そう言うと女の腰を抱え上げて
アソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる彼氏
ヨガリまくる女
私の時よりずーっと執拗に舐めまくる。
「タマんねえ!エロい匂いしまくってるぞ
俺のもしゃぶれよ」
そう言うと女の子の顔にまたがるカタチでフェラさせはじめる彼氏。
「じゅる、じゅる」
と半分体を起こしながらおちんちん口いっぱいに頬張り舐めまくる女。
「ああ!いい!もう入れるぞ!」
そう言うと彼氏は女の股をひらいて正常位で挿入をはじめる。
「スゲエよ、ユカのオマンコヌルヌルなのに、嗚呼シマッテルぜ!」
感嘆の声を上げながらピストン運動をはじめる彼氏
「アア~に、2回目なのに、もう、イイ!」
女は激しく腰を彼氏に打ちつけながら足を絡めて、彼氏のお尻をしっかりおさえてオマ○コの奥へ奥へとおちんちんを誘っています。
太いおちんちんが女の小さな秘所に激しく出入りするのを、私は不思議な気持ちで見ていました。
「アッ!イク!イッチャウ!」
女の体がひときわ反り返り、彼氏のお尻を掴む手に力が入ると、彼氏はピストン運動を加速します。
パン!パン!パンパン!
そんな音と共に女の悲鳴じみた声が響き
そして一瞬静寂が訪れました。女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
「まだ休んじゃダメだよ」
そう言うとすぐに腰を振りはじめる彼氏
「アアッ!許して!」
と泣く女
部屋に充満する汗と愛液が混じった匂いが、この不思議な光景は現実なのだと私に突きつけます。
対面座位でお互いの舌を絡ませ、
ユサユサと揺れるおっぱいを鷲掴む彼氏
やがてバックの体位をとらせて、激しく腰を打ちつけます。
女は泣き声を上げながら
「アアッ!いい!オマ○コがイイ!」
と自ら恥ずかしい言葉を口にします。
やがて
「ああ!いい!俺もイクぞ!」
と彼氏は溜息を漏らし、腰の動きも激しくなります。
「また中に出すぞ!出すぞ!」
「出して、いっぱい出してえー!」
そんな馬鹿な!と戸惑う私とは無関係に、2人は果てました。
ベッドにへたり込み、激しく舌を絡ませる2人…
私は一体なんなんだろう…
そんな思いがふつふつと湧き上がります。
やがて激しいセックスで疲れ果てた2人は眠りに落ちて、私はそーっとクローゼットを出ました。
浮気現場に突入して修羅場にするべきか?
しかし自分の尊厳は守りたい。
携帯を見たり、クローゼットで覗き見したことは言いたくない。
そう考えた私は、静かにマンションを出ると、玄関を入るところからやりなおした。
わざとガチャガチャとドアノブを回して、ピンポーンとチャイムをならす。
と慌てた様子の彼氏がドアの中から返事をする。
「私だよー、具合悪くて替わってもらったの。でも鍵を忘れた…」
「ええ?!マジっすか!!ちょっと待って」
それから待つこと5分、神妙な顔をした彼氏がドアを開ける。
「あの…職場の同僚の相談を聞いてたんだ、もう帰るとこなんだけど」
そうしどろもどろに言う彼氏
それからのことはスレチだから書きませんね。
久しぶりに思い出したんで書いてみたら怒りやわだかまりがスッキリしました。
では失礼しました。
その夜の彼氏の情けないサマは見ものでした。
会社の同僚って言っても彼は営業で、部署に女性がいる話は聞いてない。
しかもこんなケバいOLいるかよ、な身なり。
慌てて服を着たんだろうけど、ミニスカートがしわくちゃですよ。
シャツの上からもわかるカタチのいいおっぱいは女の私でも目がいっちゃう。
このおっぱい、彼氏のヨダレまみれなんだな~
なんて思いながら、リビングに座る。
ソファを目ざとくチェックすると、生々しいシミのあとあり。
フローリングに敷いたラグマットはずれてるし。
突っ込みドコ満載過ぎて面倒くさくなる。
2人のセックス見てからはもうなんか彼氏への気持ちはさめてるし、
体調悪いし、いろいろ聞くのしんどいから私は寝たい。」
むねを伝えて、2人で後は話すなりなんなりしてね、と言うと
「彼女を送ってくる」
とマンションを出る彼氏とふてくされ気味の女。
私はベッドからシーツを引っ剥がしてゴミ袋に突っ込み、ドアに鍵とチェーンをかけてワインで眠剤をガブ飲みして安らかに翌日昼まで寝てやった。
起きたらメールに着信履歴がドッサリ。
無理もない、ジャージ姿じゃ彼氏も仕事行けなかっただろう。
午後イッパイかけて彼氏の持ち物を仕分けして、ゴミ袋につめて玄関に並べる。
帰って来た彼氏は当然、言い訳をはじめるが私は聞く耳もたず。
一週間以内に出て行くように言い渡した。
私から惚れまくった遊び人のカレシだったけど、やはり高い勉強料になりました。
やっぱりヤリチンの男に惚れちゃ駄目ですね。
絶対浮気され、悲しい結果しか待っていませんから。
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